《松永英明のゲニウス・ロキ探索――「場所の記憶」「都市の歴史」を歩く、考える 》はまぐまぐで発行されているメールマガジンです。

No.021:楳図かずお邸景観訴訟とエクステリア

twitterでこの記事をつぶやく

「まことちゃんハウス」、実際に見てきました。(楳図かずお邸を実際に見てきた。景観上の問題は皆無だ[絵文録ことのは]2009/02/03

……エクステリアは「内」でもあれば「外」でもある、まさに境界領域ということになります。

……見せる、見られる。エクステリアはそんな二面性を持っています。塀や囲い、カーテンといったものは、放っておけば見られるから防御しているのです。決して、見られないことを前提とするわけにはいきませんし、見せたくないなら住人が努力しなければなりません。

エクステリアとはまさに内と外の接点、境界領域なのです。

楳図かずお邸

  • 楳図かずお邸、景観訴訟に勝訴
  • 実際に見てきました
  • 「外観」は誰のものか
  • 赤いイタリア文化会館
  • 建物の外観は見られることを前提としている

101号より無料化!無料分バックナンバーは全公開しています。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.kotono8.com/mt5/mt-tb.cgi/731

コメントする

この号について

このページは、2009年2月 2日に発行されたメルマガ記事です。

ひとつ前の号は「No.020:「先住民アイヌ」――神聖視と蔑視の両極端のまなざし」です。

次の号は「No.022:建国記念日(紀元節)と古代「大和」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に発行されたものはアーカイブのページで見られます。