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	<title>比喩 - 版の履歴</title>
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	<updated>2026-05-01T20:18:09Z</updated>
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		<title>松永英明: ページの作成: '''比喩'''（ひゆ）は、物事の表現においてイメージしやすい別のものになぞらえて表現することである。  西洋の古典的レトリック…</title>
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		<updated>2011-07-24T06:50:14Z</updated>

		<summary type="html">&lt;p&gt;ページの作成: &amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;比喩&amp;#039;&amp;#039;&amp;#039;（ひゆ）は、物事の表現においてイメージしやすい別のものになぞらえて表現することである。  西洋の古典的レトリック…&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;新規ページ&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;&lt;div&gt;'''比喩'''（ひゆ）は、物事の表現においてイメージしやすい別のものになぞらえて表現することである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
西洋の古典的レトリック用語では、修辞技法には「転義（trope）」と「転形（scheme）」の二大分野があるが、このうち「転義」が「比喩」に該当する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 比喩の種類 ==&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
主要な比喩には以下の4種類がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* 直喩：比喩であることを明らかにした形で表現する。&lt;br /&gt;
* 隠喩：比喩であることを明示せずに表現する。&lt;br /&gt;
* 換喩：関連・近接・隣接していることがらで言い換える。&lt;br /&gt;
* 提喩：ある一部分で全体を表わす。または、全体を指す言葉で一部を指す。包含関係にある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、語・句・文単位ではなく、物語全体でたとえるものを寓喩という。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 直喩 ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
直喩（シミリ、Simile）は、「まるで～のようだ」「～のごとく」「あたかも」「さながら」など、たとえであることを明示する表現を伴う比喩である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* 借りてきたネコ'''のように'''おとなしい。&lt;br /&gt;
* '''まるで'''高速電車'''のように'''あたしたちは擦れ違う&lt;br /&gt;
* 海'''のように'''深い愛情を注ぐ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 隠喩 ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
隠喩（メタファー、metaphor）は、たとえであることを明示する表現を伴わない比喩である。隠喩の典型例として「○○は××だ」形式の文が挙げられる。本来の語義で解釈すると意味が通じないことから、比喩であることが判明する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* 人生は旅だ&lt;br /&gt;
* 彼女は現代のナイチンゲールだ&lt;br /&gt;
* 男はオオカミなのよ&lt;br /&gt;
* 愛はかげろう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
直喩と違って「ように」「まるで」などの表現を伴わないため、比喩であることがわかりにくい場合もある。これらの隠喩に「ようだ」を含めると、「人生はまるで旅のようだ」のように直喩になる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 換喩 ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
換喩（メトニミー、metonymy）は、近接・隣接した概念によって言い換えるものである。一部の特徴的なことからイメージを引き出す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* やかんが沸いた。（※実際にはやかんに入っている水が沸いている）&lt;br /&gt;
* 公園から笛が聞こえる。（※笛の音が聞こえる）&lt;br /&gt;
* 赤帽に荷物を運んでもらう（※赤い帽子がトレードマークの運送業者）&lt;br /&gt;
* 当店では長髪・茶髪・ピアスは雇いません。（※長髪・茶髪の人、ピアスをした人）&lt;br /&gt;
* 永田町と霞ヶ関が対立している。（※永田町＝政界、霞ヶ関＝官僚。国会や官庁街の場所で言い換えている）&lt;br /&gt;
* 稲荷寿司（※稲荷神の使いであるキツネの好物とされる油揚げを使った寿司）&lt;br /&gt;
* ちょっと耳を貸して（※物質的な耳ではなく「聞くこと」を意味する）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
メトニミーの語源はギリシャ語{{unicode|μετωνυμία}}（メトーニュミア）「名前の変換」である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 提喩 ===&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
提喩（シネクドキ、synecdoche）は、上位概念で下位概念を、あるいは下位概念で上位概念を言い換えるものである。これは部分によって全体を、全体によって部分を表わす場合も含まれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
* コンサート会場に足を運ぶ（※「足」という部分で「体全体＝自分」という全体を表わす）&lt;br /&gt;
* 人はパンのみにて生きるにあらず（※「パン」という部分／下位概念で「食べ物」あるいは「衣食住に必要な物質的なもの」という全体／上位概念を代表している）&lt;br /&gt;
* 花見の季節になった（※「花」という全体／上位概念だが、限定的に「桜の花」という部分／下位概念を表わしている）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
シネクドキの語源はギリシャ語{{unicode|συνεκδοχή}}（シュネクドケー）「部分を全体と理解したり、全体を部分と理解したりすること」である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
提喩を換喩と同じあるいはその下位分類とする見解もある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:ひゆ}}&lt;br /&gt;
[[category:言語表現]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>松永英明</name></author>
		
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