一枚のカードが違いを作る。
名刺型ブックレット(ブック型名刺)で強烈にアピール!

 名刺はシンプルな方がいい、という人もいるかもしれません。

 確かに、名前や連絡先がきちんとわかれば、名刺の役目は果たしています。先日、国会議員さんの名刺をいただきましたが、結構シンプルなものでした。

 一方、多くの人に名刺を渡して覚えてもらう必要がある営業系の人にとって、名刺そのもののインパクトを強める必要があります。とにかく覚えてもらわなければいけません。さらに、アピールするときに資料を渡してもなかなか見てもらえない、という悩みもよく聞きます。

 そこで「『超絶』のツカミツール、名刺型ブックレット」というすばらしい名刺を見てきました。2005年10月15日、第1回アフィリエイト逸品展覧会の一画で展示されていたのが、この名刺なのです。

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 いきなりですが、これが名刺で、しかもブックレットになっているのです。手渡されて、思わずぱらぱらと開いてしまうインパクト(画像をクリックすると、中身が見れます)。もちろん、ブックレットの構成そのものも効果的に作られているからでしょうが、このサイズの豆本っぽいものって思わず開いてしまうんですよね。

 しかも名刺入れに入るわけですから(厚みはありますけど)保管も大丈夫。

「あの面白い名刺を持ってきた人」ということで、覚えてもらえる確率もグンとアップするのは間違いありません。実際、見入ってしまいましたから。

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 表紙を疑問形にしておいて、思わず開かせてしまうという高度な「名刺」。あるいはシリーズものも可能というのは面白いですね。

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 動物占いの紹介も、16ページのブックレットに12種類の動物ですから、きっちり入ります。ちょっと見せるにも便利でいいですね。しかも、読み終わってふと見ると、ちゃんと名刺になってるんです。

 マーケティングの世界には、AIDMA(アイドマ)の法則と言うのがあります。次の5つの段階を踏んで、購入などの行動につながるという考え方ですね。

  • Attention(注意)
  • Interest(関心)
  • Desire(欲求)
  • Memory(記憶)
  • Action(行動)

 つかみはばっちりですから、A=注意とI=関心はこの名刺型ブックレット(あるいはブックレット型名刺)で完全にフォローできます。さらに、内容をきちんと作ればD=欲求も出てきますし、もちろんM=記憶にも残るのは言うまでもありません。

 どこでも見られる無難な定型の名刺……それも誠実さ、堅実さを訴えるにはいいかもしれません。でも、一工夫することでインパクトが変わるのも事実です。しかも、コストパフォーマンスは抜群じゃないでしょうか。

 というわけで、『超絶』のツカミツール、名刺型ブックレット(ブック型名刺)はサッコグラフィックスさんで作ることができます。

 ちなみに、自分で全部デザインしてもいいし(その場合デザイン料無料)、プロにお任せしてもいいとのことなので、仕上がりも納得できると思いますよ。