「OpenPNE」と一致するもの
Twitterがタイムラインにおける有料広告の挿入を禁止した理由
Twitter社は、2010年5月24日の公式ブログ「The Twitter Platform」記事にて、サードパーティーによる「タイムラインにおける有料広告の挿入」を禁止した。これは、タイムラインの健全性・信頼性・価値を保つためであると述べられている。ただし、タイムラインの外側での広告は問題がないとされる。
ツイッターでの広告ツイートをプロモートする「つあど」などはグレーゾーンとなろうか。
以下、現時点で日本語版が出ていないので、全訳ならびにコメントを掲載する。
頭の中の文章をどの時点で文字化していくか。ことのはの記事の書き方
文章をキーボードで打ち始める時点で、文章は頭の中でどれくらいできあがっているか。それは、まさに人それぞれであり、タイプ別に分かれるものである。
自分の場合は、ほとんど頭の中で完成原稿ができあがってからキーボードを打ち始めることが多い。書きながら追加・変更・修正・推敲は当然やるので、書き上がった時点で、最初に頭の中にあった完成原稿とは違ったものになるのは当然だが、「先が見えない状態で書きながら考える」ということはほとんどできない。
巨大SNSと小規模SNS(mixiとOpenPNE)
実はこれは去年の3月に公開しようと思っていた内容である。
自分でmixiのようなSNSを設置できるOpenPNEの初心者講座があるというので参加したところ、OpenPNEの理念が非常に面白いと感じた。それは、「大規模SNSではできないことを小規模SNSでやってほしい」という開発者の意図であった。
SNSは大きいのと小さいのとどちらがいいか、という話ではなく、それぞれの特徴に合わせた使い分けがあれば有効に機能するはずである。ではどのように使い分けるか。
OpenPNE v2.4.3をhetemlサーバーに設置
個人でも企業でも自前のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)を設置できるオープンソースのOpenPNEを、hetemlレンタルサーバーに設置することに成功したので、その設定等をメモしておきます。ただし、このSNSは設置しただけで、一般公開していません。