「卒業したつもりでしていなかった」はありえる!?

古賀潤一郎衆院議員の「経歴詐称」問題について「自分が卒業したかどうかくらいわからないのか?」と単純に思っていたのだが、Going My WayRSS MEMOに面白いリンクがあった。

勘違い?思いこみ?あなたの学歴
本当に卒業していますか?

「卒業したと思ったのに、実は卒業できていなかった...。」勘違い?思いこみ?そういうケースが結構あるんです。

といっても、これは日本ではなくアメリカの話。

 古賀議員も本当に勘違いしていた可能性があるようだ。アメリカではなく日本の大学を出ていれば問題なかったかもしれないね。

2004年1月31日11:47| 記事内容分類:日本時事ネタ| by 松永英明
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 あと、学歴詐称は「ウソ」という点で問題視されるのだろうけど、もう一つ、学歴で議員を選ぶ人が多い(あるいはそのように候補者が考えている)のも問題ではないのかな。自分自身は投票の際に学歴など検討したこともない。ただ単に政策・理念の中身とそれを実現する能力だけが問題なのだから。田中角栄という人もいたくらいだし。

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放っておいたらいいんですよ。 続きを読む

あたしンちのおとうさんの独り言 - あなたは本当に卒業していますか? (2004年2月 1日 11:58)

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コメント(9)

うーん、ちょっと杜撰ですね。

>古賀議員も本当に勘違いしていた可能性があるようだ。

そりゃないでしょう。19単位足らないんですから。科目になおすなら5科目程度らしいです。
http://www.horagai.com/www/home.htm
1科目抜けてた、とかならともかく、リンク先の単位管理云々以前のレベルです。
それで本当に「勘違い」していたなら、その感覚のほうがどうかしている。政治家以前に社会人としてどうなんざんしょ。

>あと、学歴詐称は「ウソ」という点で問題視されるのだろうけど、

それ以上に公職選挙法に違反する法律違反だから問題になっているんですよ。

学歴詐称が公職選挙法違反になるのがおかしいと考え、法律を変えるのは一つの見識でしょうが、それはそれで別の問題です。

もちろん「政策・理念の中身とそれを実現する能力」が一番重要というのに異存はありません。僕自身、候補の学歴で投票を決めたことなんてないですし。

ども。補足ありがとうございます。
勘違いするにはちょっと多すぎか。それはそれでその人の資質の問題にはなるわな。

あと「法律違反」という点に関しては確かに抜けてました。どうも。

しかし、逆にいえば、経歴詐称を犯罪として扱わねばならないほど、候補者や投票者が学歴を重視してしまう(あるいはそのように扱われてしまっている)ことに対する疑問、それから他の政党が経歴詐称という「政策そのものではなく個人攻撃の話題」を道具に使っていることに違和感を感じたので、この記事を書いたものです。
政治家の汚点にもランクがあるはずで、経歴詐称はたとえば公設秘書ごまかしや収賄なんかよりは「かわいらしい」ものだと思うのです(別に擁護ではないのはおわかりと思いますが)。例えば共産党が、もっと批判すべきことはいくらでもあるだろうに、この問題を一生懸命叩いているのをみて、なんだかなあ、という気になりました。

まあ要するに言いたいのは「政治家は、学歴より、過去にやったことを今どうとらえてるか、今何をやってるか、あるいはこれから何をやるつもりなのか、じゃないの?」ということです。古賀議員の今の対応がいいと言ってるわけじゃないこともおわかりいただけると思います。

経歴詐称は確かに公設秘書ごまかしや収賄とは違う。
はっきり言えば、もっと悪い。
なぜなら彼が国会議員となった根拠である選挙に虚偽の情報が
(おそらく故意に)流されていたからである。
あなたがた一人ひとりが「私は学歴なんか見ない、人物本位だ」と
うそぶいたところで、その選挙が正当化されるものではない。
例えば証明問題の場合を想定してみればわかるように、
ひとたび前提に間違いが発見された以上、その後いくら正しくやっても
無意味で、一度ご破算にして最初からやり直す以外に方法はない。
古賀議員は辞職はおろか、有権者に対して説明する気もないらしい。
願わくは公選法違反で裁かれんことを。

このエントリーを、古賀議員擁護だとか民主党支持だとか勘違いしている人がいるのかなあ。不思議だ。

いずれにしても、法律違反はダメだということですよ。

「学歴で議員を選ぶ人が多い」これは理論が成り立たない。(福岡1区は中央大卒が過半数の票を取り当選。対抗馬は東大卒。)皆が騒ぐ最大の理由は記者会見。この記者会見で「政策・理念の中身とそれを実現する能力」が無いと露見したからです。

法律違反はダメなんてことはわかりきってますよ。それに、古賀議員は「学力がなくても政策能力はある」なんて一言も言ってません。なんでそんなことわかんないのかなあ。古賀議員をやめさせてはいけない、という擁護と思われているのが不思議。そのように読まれて、必死で反論されるのが理解不能です。

前の「中国反日問題」のときもそうだったけど、勝手に私の立場を何か決めつけて、ヒステリックに反論してくる人が多いですね。政治向きネタはやめようと思った。

不快にさせて申し訳ありませんでした。
しかし、政治向きネタは難しいので
「難しいことをいかにわかりやすい言葉で示すか」
のテーマにはピッタリと思います。
これからも御活躍を期待しています。

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