日本人と台湾人が台北で大乱闘、原因はなんと「ハローキティ」

台北の料理店、台湾人十数人に殴られ日本人5人けが」というニュースがひっそりと流れている。日本人観光客7人と台湾人客十数人が大乱闘、日本人1人が腕を骨折、2人が頭を十数針縫うけがを負った。

 この件について、台湾で新たな報道があった。なんと、この大乱闘の発端は、「日本でみかけないハローキティ磁石を見て大声で笑っていた」ことだったのだ。

 以下、台湾での報道記事を紹介する。

2005年6月25日22:17| 記事内容分類:中国時事ネタ| by 松永英明
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日本での報道

 現時点ではまだ続報はない。

 台湾・台北市の繁華街・万華の海鮮料理店で23日夜、日本人の団体観光客7人が台湾人客十数人に殴られ、5人がけがをした。うち1人は左腕を骨折、2人は頭に裂傷を負い十数針を縫った。

 日本人が食事を終え、談笑していたところ、近くに座っていた台湾人客が悪口を言われたと勘違いし、殴りかかったという。台湾人側が15万台湾元(約52万円)を支払うことで示談が成立した。24日付の台湾紙、中国時報は尖閣諸島の領有権問題が原因とみられると伝えている。[2005/6/24/22:27]

 地元警察は、「台湾人客の代表が示談金を支払って決着した」と説明。一部台湾紙は、尖閣諸島の領有権問題がけんかの原因と見られると伝えたが、同警察は「事実ではない。お互い言葉が通じなかったのだから」と否定した。

(2005年6月24日22時51分 読売新聞)

 この読売の最後の一文は笑える。

 ハローキティ磁石についてはここが詳しい。

釣魚台がわざわいを招いた? 日本の観光客と民衆が殴り合って6人負傷

 また釣魚台が災難を誘発したのか? 23日夜、7名の日本人観光客が台北市のある海産物店で民衆と紛糾して殴り合いを起こし、その結果6人の男性日本人観光客全員が戦傷、和平医院に送りこまれた。事を起こした台湾客はすでに全員が現場を離れており、警察は日本人観光客の提供した手がかりによって追求を開始した。

 この男性6人女性1人の日本人観光客は23日夜、万華の海産店で夜食を食べていた。避けに酔った後、壁を隔てた席の台湾客人と殴り合いのいさかいが発生。その結果、日本の観光客は6人が負傷し、そのうち2人は骨折して、他の3名の日本人観光客は頭部を10針あまり縫った。

 酔っ払った日本人観光客は救援に駆けつけた救急車の板金をへこませただけではなく、取材に来たカメラ記者のカメラを奪い取り、現場で大声で叫んでいた。事を起こした台湾客はすでに全員が現場から逃げていた。

ハローキティの磁石が台日客の海産店での殴り合いのケンカを誘発

 一群の日本観光客が昨夜台北万華の一軒の海産店で夜食を食べていた。その中の一人の日本人がハローキティの磁石を持って遊んだり笑ったりしていたところ、壁を隔てた席の台湾人が日本人にバカにされたと勘違いし、双方で高論が発生、結果として20数人の一段がお互いに負傷する事態に陥った。誰が先に手を出したのか? 双方がお互いに主張しているが、最後は15万元(約50万円)で和解した。

 ハローキティのブームは台湾全土を席巻しているが、今、意外なことに台日の大混戦を引き起こしてしまったのだ。7名の日本の観光客は、昨晩万華の一軒の海産物店で間もなく台湾の旅を終えることを祝っていた。その中の一人が、日本で見たことのなかったハローキティの磁石を持って、遊びながら笑っていたところ、思いがけず、壁を隔てた席でお祝いをしていた台湾客が笑われたと思い込んだのである。双方は互いににらみ合い、口論を始め、ついに決闘が暴発した。

 たくさんの人が海産店にやってきて、酒瓶やテーブル、椅子が飛び交った。この台日激戦では双方の人が戦傷し、日本人の負傷者の方が被害が大きかったので、最後は15万元で和解した。

 靖国神社の事件から宜蘭護漁事件まで、最近台日関係は緊張しているが、まさか今、ハローキティがその紛争を一つ増やすことになろうとは思いもしなかった。

キティちゃん磁石のために台日20数人が混戦

 台北市南寧街の一軒の海産物店で昨日深夜「台日混戦」が発生した。台湾に観光に来ていた日本人の葛西義明はスーパーにタバコを買いに行ってキティちゃん磁石を買い、店の中で友達と大声で見せ合っていたところ、机を隔てていた何という姓の客がうるさいと不満を持った。双方は殴り合いのけんかに発展して20数人が乱闘を繰り広げ、警察が制止しにかけつけた。

 警察によれば、日本人・葛西義明は昨夜夜6人の日本人の友達と食事をしていた。その途中で向かいのコンビニにタバコを買いに行って結局キティちゃん磁石を購入。返ってきてから女性の友人に手渡すと、みんあはこのおもちゃについて大声で討論を始めた。テーブルを隔てていた現地の何という姓の客がその大声を不快に思い、双方がにらみ合いとなった。

 二人は互いに不興であるとみて突然打って出た。台湾側の何氏は14人の仲間がいたが、日本側には7人しかいない。乱打をひとしきり繰り広げた後「日本側」はどんどん敗退していき、最後には警察が来て双方を引き離し、負傷者を病院に送った。

 記者が病院へ取材に訪れたとき、葛西の友人に制止されたために双方が押し合いへし合いとなって、記者も名誉の負傷を負った。

台日の酒客大戦で日本人6人が戦傷。海産店で食事をしていて言葉が通じずに誤解してうちかかった台湾人が賠償して解決

 台日間の東海漁業権紛争がやまず、まだ協議にも至っていないというのに、台北市では先行して開戦があった! 7名の日本人観光客は、おとといの夜、万華で酒を飲んだ後で人と殴り合いのけんかをし、6人が戦傷した。台北市の公権力が介入後、台湾人が15万元を賠償することで解決とし、日本人は負傷して台湾を離れた。

 戦いもいとわないと叫ぶ台北市長・馬英九の管区内で、果然と台日大戦が上演されたのだ。おとといの夜9時ごろ、日本の観光客の一行男性6人女性1人が、万華区南寧路のある海産レストランで食事をしていた。日本語だけしか話さない観光客はレストランで大声で談笑していたが、それが勇敢な台湾人の不満を引き起こし、嘲笑されたと思って尋ねたが、互いに言語が通じないために殴り合いとなった。

 台日双方がひとしきり混戦し、テーブルや椅子、食器などが飛び交い、台湾人が戦場に参加してますます人数が増え、20数人が店内から店外に飛び出した。6名の日本男子は十数名の台湾義勇兵にかなわず、次々戦傷し、道控除制は日本語でやめてと叫んでいた。

 警察が知らせを聞いて現場に到着した後、台湾人たちはわっと騒いで散り散りに逃げ、率先していた何という姓の男性だけが逮捕された。日本側の2人の頭が破られ、医者で十数針縫い、別の1人の日本人は腕を骨折した。救急車と記者がやってきたとき、一人の日本人が当たり散らして救急車のドアをへこませ、写真を撮影していたカメラマンの機材を奪い去った。幸いにも台北市消防局と記者は日本側がこのように敗退したのを見て、追及しないこととした。

 警察の調査によれば、台湾側の十数名はみな付近の市場に勤めていて、示談の後、市場自治会と日本交流協会の職員が検証した。双方は15万元で和解することとなった。日本人は憤然と荷物を片付け、昨日の正午の便に乗って国境を出ていった。

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日本人観光客! 俺が働いてる間はモメ事起こすな!! http://kotonoh 続きを読む

台湾人も全員被害妄想満載ですな。 まあ所詮は民度が低い、某国と同じ大陸の人だしね。 てか、キティちゃんで大笑いしてたって、 それはそれで、その日本人は恥を知るべし…。 ... 続きを読む

コメント(2)

この記事を「台湾人の民度」とか大げさな民族蔑視(または根拠のない日本人優越論)に持っていこうとする人が多すぎるようなので注記しますが、これは単に「外国で騒ぎすぎた酔っぱらい」と「知らない言葉で騒いでいる人に対して敵対心を持った酔っぱらい」の対決であって、国籍とか民族とかはまったく関係ないと思います。

というよりここで民度とか言い出すこと自体が民度の低さを(以下略

なんか異様に誤字が多いのだが、機械翻訳?

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