「きっこの日記」についての松永の分析のまとめ

 どうも長文かつパスティーシュ文体だと論点を読解できない人たちがいるようなので、連載の内容をごく簡単にまとめなおしておく。一部、当初と考えが変わったところなどは追記している。

 というのは、サンデー毎日での記載がかなり気に入らなかったからだ。自分の言ったことがほとんど反映されていない。まあ週刊誌記事的にはああいうキャラでないと困るのだろうというのは理解できる。ふだんならちょっとぐらい違ってもそう言ったということにしておくところだ。しかし、今は実害がありそうなので、きちんと述べておく。

2006年3月 2日06:58| 記事内容分類:ウェブ社会| by 松永英明
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前提

本当に理解力がない人が多いので補記するが、一連の分析は「5年分の『きっこの日記』を通読すると何が読み取れるか」ということをまとめただけであって、それ以上でもそれ以下でもない。単に文献調査しただけのことであって、それが事実と合致しているか否かなどの検証には及んでいない。また、「きっこの日記」内から読み取れることをまとめただけであって、それが外部にどのような影響を与えているか、あるいはどこかが利用したり利用されたりしているなどといった社会的影響、あるいは「きっこ」自身の行為についての云々などは、文献調査の範囲外である。その範囲外のことにふれていないからどうこうと妄想をたくましくする者は、論理的思考力を欠いている。

きっこの「正体」について

  • 「きっこの日記」を一貫して書き続けてきたのが実在する一人の「女性」であることは間違いのない事実だと思う。5年間の記事の文体は変化しつつも同一人物のものである。
  • ネット上の設定はきわめて一貫しており、5年間ブレがない。趣味、嗜好、職業的に知り得たことなどはきわめて事実に近いものを反映していると思われる。
  • ネット上で半ば隠しながらも見え隠れする「横山希美子」という名前が、「戸籍名かどうか知らない」ということは私も最初から書いているとおりである。つまり、「横山希美子」がきっこの「実名」だと主張したことは一度もない。じゃあ実名は何なのかということについては、興味がない。もちろん、知らない。
  • 「世田谷区玉川」という住所については、一貫した記述となっているが、サンデー毎日の取材のときには「これも実は対岸かもしれませんしね」と述べた。したがって、サンデー毎日記事で、私が「きっこの日記」の設定がそっくりそのまま「事実」だと主張しているかのように読めてしまうのは、きわめて遺憾である。そうは言っていない。多摩川沿いに住んでいるのは確かだろうと思っているが。
  • となると生年月日もどうだかよくわからなくなるけれど、これはウソがつきにくい項目。これは本当じゃないかと思っている。
  • 後藤真希の件があるのでヘアメークという職業も本当だろうと思っているが、でもこれは本当じゃないかもしれない。今は自信を持って言えない。ただ、その知識は十分に持っているはずである。
  • 要するに、毎日5000字の日記をネットで公開せずにはいられない「ウェブ日記ジャンキー」あるいは「ウェブ日記中毒患者」が「きっこ」であり、そういう女性が一人実在する、ということは間違いない事実だと思う。ちなみに、毎日書くことをみずから義務化しているブロガーとしては、ネタフルの小暮さんや、長文で有名な「情報考学」の橋本大也さんなどがいる。「一人であんなに書けるわけがない」というように自分を基準にして考えるべきではない。

きっこの「背後」について

  • 「きっこの日記」は「きっこ」の意志によって書かれ、「きっこ」の意志によって書く内容が選択されていることは間違いないと思う。
  • 「きっこ」の背後には、多数のマスコミ関係者が情報提供者として存在していることは間違いない。特に、時事関係の情報を手に入れられるルートは確保しているはず。テレビ局、週刊誌またはスポーツ新聞、そして新聞社に情報源がいることは、「きっこ」の記述を引用して明らかにしたとおり。
  • 「きっこ」の情報源が具体的に誰かはわからない。「きっこ」が明記している場合を除いて。
  • 「チームきっこ」みたいな発想、つまり情報源の側が「きっこ」を操っているとか、そもそも「きっこ」を作り出したというような意見については、違和感を感じる。「きっこ」は与えられた情報を垂れ流す傾向があるから、情報源の「意図」が混入することは多々あると思うが、背後の情報源が意思統一をはかっているとは思わない。逆に、「きっこ」自身が強い意図を持って情報を収集していると思う。つまり、自分の必要とする情報を持つ人とのコネクションを少しずつ構築しているのだろう、ということ。

きっこの日記の「情報の確かさ」について

  • 「きっこ」は、実体験を除いて、一次情報に当たらない。
  • 「きっこ」は誰かから聞いた情報の内容をそのまま鵜呑みにして、自分の言葉に置き換えて語る傾向がある。ただし、鵜呑み度が高い場合ほど文体が硬くなる。
  • 「きっこの日記」の政治経済ネタは要するに「床屋政談」。職業の設定もヘアメークだし。
    • 床屋政談という言葉を知らない人がいるようだ。要するに床屋で髪を切ってもらいながらいろいろ話をするわけだが、そこで語られる時事・政治経済の話題のように、特に何の裏付けもないうわさ話レベルの政治話という意味合いである。
  • 要するに俺は「きっこの日記に書かれていることをそのまま鵜呑みにする奴はバカ」と最初から言っている。
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2006年3月 2日06:58| 記事内容分類:ウェブ社会| by 松永英明
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ラワンクルの「日記のある暮らし」 - 「きっこの日記」早わかり (2006年3月 2日 08:11)

日本で週刊誌でも話題の「きっこの日記」を読む前にぜひ、読んでほしいブログを見つけました。 「きっこの日記」は毎日、5千字程度が通算5年分ありますので、読... 続きを読む

要するに、毎日5000字の日記をネットで公開せずにはいられない「ウェブ日記ジャンキー」あるいは「ウェブ日記中毒患者」が「きっこ」であり、そういう女性が一人... 続きを読む

僕は選挙になると、基本的には最大野党を応援します。一応、政権公約は見ますが、できれば野党案のほうがマシに見えてほしいと願いつつ見比べます。やはり少数でも、... 続きを読む

コメント(49)

たぶん、そういう文脈に落としこもうとするから怪しまれるのかと。
たとえブログでも風説の流布くらいは意識したほうがいい。
あと、実態としてのきっこにするには足りないものがあるかも。それを言っちゃうと「対応」しちゃうんだろうけど。

こうやって箇条書きで分析できる人間なんだよ。きっこって。

ずっと違和感があるのは、『きっこ』が誰なのかを追求する人は多いけれど、『きっこの日記』に書かれていることを検証しようとする人は極少数ということだ。
どっちを先にすべきなのかは明白だと思うんだけどなぁ。特にマスコミ。
人間の興味欲を誘うという部分で、『きっこ』の正体の方が読者のウケがいいってことか。

きっこの日記は民主党のプロパガンダブログだよね、って思われるのが嫌、という空気が漂ってきて。
べつにそう思われてもきっこに関係ない奴には問題ないじゃん、っていうかアレを読んでそう思うのが普通の感覚なんじゃないかと。

松永さんの箇条書きの中に、
「民主党のプロパガンダに利用されてるようだ。」
とか書いとかないと説明つかないわな。

cyberbob:-)の人は主語述語をちゃんと書かないので読み取るのが難しかったのですが、かろうじて理解したのは、「松永はきっこの日記が民主党プロパガンダブログだということを隠そうとしている」ってことですか?変な読み方をする人が多いもんだなあ。民主党が利用してるかどうかは知らないけど(少なくとも馬淵議員は利用しようとしたんだろうね)、俺はきっこの日記そのものを読んで分析しただけ。外部の情報との関係とかは分析に及んでないわけです。やるとしたら「2005年秋以降のきっこ現象を分析する」として、きっこを取り上げたメディアとかブログ記事とか、それこそ民主党の態度とかを徹底解析しなければいけなくなる。そこまでやってないってだけの話なのに、本当にみんな陰謀論大好きだよね。

私も「きっこの日記」の読者ですが、少なくとも私が日記を読んでうける印象と、松永さんの分析はとくに矛盾も感じず納得できました。ただ、今現在は松永氏自身が、「河上イチロー氏と同一人物で、キッコの正体」という疑惑(というか妄想)をかけられており、今回のようなマトメをする前にその疑惑を否定しないと、「疑惑の打ち消しにやっきになっている」と曲解されかねないかと思います。ま、松永さんには迷惑な話だと思いますが。

私は自分の書いたこと、行なったことだけに責任を持ちます。自分が書いていないこと、行なっていないことには責任がありません。他人が私についてどう思おうと、私のほうからそれを証明なり否定なりする義務はありませんし、そんなヒマも体力もありません。今回は、私の言っていないことが週刊誌に書かれたので否定しただけのことです。以上。

否定しないんですか?否定する義務があるかといえば、義務はないでしょうけど。それって疑惑を認めちゃってるような気がしますが。言ってる意味、ネットリテラシーがあればわかりますよね?

「否定しなければ認めたことになる」っていう論法がどれほど一方的なものか理解していますか?否定すればそれで納得するのですか?そのあとに「違う」という証明を延々としなければならないでしょう?「そうだ」という証明なら簡単ですが、「違う」という証明をやるのは多大な時間と労力を奪われます。だから、他人にふっかけられた疑惑については「対手とせず」の態度をとらせていただきます。
リテラシーのある人なら、これを理解できるはずです。また、今後「ほう」氏の悪意ある発言には一切答えません。あんたにかまってると結核が悪化しますので。

わたしにかまうと結核が悪化するというのはなんだか子供じみた発言ですね。(笑)結核なら早めに病院に行って入院してくださいよ。

松永さんは悪意を感じることには敏感なようですが、ご自身が発する悪意にかんしてもう少し気をつけたほうがよいのではないですか?ライターというのは人気稼業なんですし。

わかりやすく言えば、「肯定しないから、否定したようなもんですね」と誰も言わないのはバランスが欠如しているでしょう?ということです。つまり、本当に「事実を知ることを望んでいる」のか、それとも「どちらかの結論を潜在的に期待している」のかを冷静に見つめるべきです。

結核菌が検出されていますが、感染力がないので入院の必要なしと言われています。はっきり言いますが、関わり合いのないことを否定しろ証明しろという言いがかりをつけられて、腹が立たないほど自分は人間ができていませんので。挑発しておいて「ライターは人気稼業」ですか。へりくつが得意だってほめ言葉は聞き飽きたでしょう? これがほう氏への最後の返答です。

疑惑というのはそもそもそういうものです。言い掛かりでもきちんと反論しないと認めたことになってしまう恐れがでてきます。堀江メール事件だってきちんと反論したからでっち上げメールだとわかったわけで、そのままにしておいたら本物だという既成事実化がされてしまうわけです。
松永さんは、名前を出して商売しているわけですし別人と間違われたままだと商売に支障が出てくると思うんですがね。河上という人はオウム信者だという話ですし。

似ているところを探せば、だれもが共通点を持っています。
違っているところを探せば、同一人物でも違って見えます。
 
民主党とは懇親会のとき以外にまったく接点がありません。あのときの参加議員さん以外には会ったこともありません。大塚議員からシンクタンク設立のときにお誘いが一度あったのを都合で断り、さらに大塚議員のメールマガジンが届けられている以外、まったく接触がないですし、いかなる政党の秘書さんともメールのやりとりは一切ないです。――ということは事実だし、こういうふうに書くのは簡単なこと。でも、疑う人にそれを証明するのはやっかいです。仮にメールボックスを全部見せたところで「消したんだろう」と言われたらどうしますか。だから、いちいち構うだけ時間の無駄です。いついつどこそこで秘書のだれそれと会っただろうとか言われたらアリバイの出しようもあるでしょうけど、そういうことに時間が取られること自体、私の時間を盗んでいるのだということに気がつかないでしょうか。
 
それに反論するだけの体力・気力もないですし、仕事もしないと薬代が稼げません。
いっそこの部屋のベランダから飛び降りたら証明になりますか。ほんとに疲れてきました。

じゃあ「ほう」=「きっこ」ってことにするのですべての疑惑を晴らしてみてください!

つか疑惑をかけられた方が疑惑を晴らすべきだってのはまさに堀江メール事件での民主党の言い分だね!
はっ!
民主党の言い分と同じことを言う=民主党に操作されてる=きっこ!

やっぱり「ほう」=「きっこ」、もしくは「きっこor民主党の関係者」ってことですね!

民主党の手先がこんなところに!

きちんと反論してくださいよ、「ほう」こと「きっこ」さん!
どうやってきちんと反論するかじっくり見学させてもらいます!

信じる要素がまったくないのですから、ほうが自分がきっこだと言っても、きっこだと信じてもらえないでしょう。そういう疑惑というのは疑惑にすらなっていないですよ。むしろ、ほうが「きっこ」だという疑惑を作り出せたら、私が逆に感心します。

あー、私が興味から詰まらない話を振ってしまったせいで場が荒れてすみません。私のニュアンスとしては、一言否定の言葉を発しておけば、証明するバトンはストーカー氏のほうに移るので、その方が楽なのでは?と思っただけです。私のコメントへの回答で松永さんの意思は明確になったと思いますので納得しております。
結核で大変なときにご迷惑おかけしました。ご自愛ください。

> 信じる要素がまったくない
いや、俺はそう信じたから。
だって言ってること民主党そのものじゃん。
つか「言い掛かりでもきちんと反論しないと認めたことになってしまう恐れがでて」くるんでしょ?
きとんと反論してくれないと困りますよ。

つか「ほう」さんが松永=きっこと信じた理由は何?
それは本当に信じる要素となりうるものなの?
野田の話を鵜呑みにしてるんだったらそれこそ「信じる要素がない」ですよ、はっきり言って。
作り出された疑惑に騙されて感心してる人が「逆に感心します」って冗談はやめてくださいよ。

松永さんがきっこだとは思いませんが、河上という人と経歴が似ているという話が疑惑を主張している人のブログでありました。またその人以外のサイトでも転載としてそういう話題がでてます。切込隊長という人のブログです。
疑惑と呼べるだけの奇妙な一致点がある以上多少は反論しないと既成事実化してしまうんじゃないですか?ということは言っておきます。

似てるなら似てると思ってるだけでいいじゃない。
他のサイトに転載されたら真実になるの?
つか野田と切込隊長の話を情報源にして「こういう話が出てるけど否定しないんですか?」ってまさしく堀江メールの永田だろ。
少しはそれについて自分で調べたか?
全部人の言うことを鵜呑みにしてるのか?
何がネットリテラシーだよ、聞いてあきれるわ。

疑惑をかけられた方が疑惑を晴らすべきとは言いませんが、せっかくブログを開設されているわけですし、疑惑を晴らす手段をお持ちなのですから多少の努力をすべきなのでは?と思うわけです。
疑惑をかけた人も、あそこまで断定している以上、疑惑が間違いだった場合は相当なダメージとなる気がしますよ。それに、ライターさんなら言論に関して言えば、売られたケンカは買わないといけない気がするんですがね。

「読み物としては面白い」
って何度言えばわかるんでしょうかね。
個人の「日記」なんですよ、日記。

日記を勝手に「情報」と捕らえ、議論してるのを見ると・・・それはそれで面白いけど。
松永氏も内容の是非については触れてないでしょ。

内容が真実だろうが嘘だろうが、どっちでもいいんだよ。わかんねーのかな。

>kyoumoe

大丈夫?

> 疑惑が間違いだった場合は相当なダメージとなる気がしますよ

ここ笑うとこ?

> 大丈夫?

はい。

つまり、ほうさんがきっこさんということでファイナルアンサー?

私も「きっこの日記」の愛読者ですが、kbkさん同様、松永さんのやろうとしたことはよく理解できるし、松永さんの分析も概ね納得です。
昔はどこの町(コミュニティ)にも事情通といわれるオジサンやオバサンがいたもので、きっこさんもそういうおネエちゃんにすぎない。まさに松永さんの言われる「床屋政談」ですよね。それを、勝手にジャーナリストに仕立て上げて「証拠を出せ」とか、ナントカの手先に違いないとか、何を騒いでるんでしょうかね。
挙げ句の果ては、「きっこの日記」に書かれて株価が下がったと本気で打ち消すコメント出したり、それをまた「風説の流布」だなんて覚えたての言葉で見当違いの非難をする輩まで現れたりして、ほとんどマンガです。
松永さんの言うとおり、確かに彼女は仕入れた情報をそのまま垂れ流す癖があるけれど、若い割りにはしっかりした(すいません、こんなオヤジっぽい表現で)ブレのない考えを持った人のように思われます。でも、私の読む限り民主党の手先って感じはしないですね。アンチ自民・アンチ公明ではあるけれど、彼女は彼女なりのスタンスをとっているだけという気がします。彼女を批判したい人がそう言っているだけで、たぶん20年前なら共産党シンパと言われてたんじゃないでしょうかね。

体と精神がもたないんなら下手にプロパガンダ戦にはクビを突っ込まないほうがいいですよ。
私から言わせればきっこも松永さんも利用されてるだけに見えます。

「後藤真希の件があるのでヘアメークという職業も本当だろうと思っているが」

これは週刊誌がヘアメイクたちを集めて覆面座談会を開催、その記事はきっこより過去である。

cyberbobさんがおっしゃるプロパガンダ戦て具体的にどういった事なんでしょう?
きっこも松永さんも利用されているとも書いておられますが、利用してる側とその意図はなんなんでしょう?
思わせぶりなだけで何もご存知じゃ無いんじゃないですか?(気に障ったらすみません)

だから言わんこっちゃない、ミイラ取りがミイラに(ry

 巷で騒がれている「きっこの日記」を5年分読んでみたが、あれはただの日記だった。

この1行でスルーしてもっと建設的な議論するべきだったと思います。

松永が今年の1月10日前後に誰と会っていたか調べてみるといいよ。みんなビックリするぞ。きっこどころか・・・そんなことやってまで金がほしいのか?

いろんな人と会って仕事の打ち合わせとかしているので、具体的に何月何日の何時頃どこで誰と会ったのが「びっくりすること」なのか書いてください。

どうでもいいけど、俺は「松永=河上」のような気がするよ。
それは他の検証記事を見て「なるほど納得に値する」と思った、ただそれだけの理由。
もし松永氏が「いや俺は河上じゃないよ」と言いたいのであればそう言えばいいし、「別にどう思われてもかまわない。思いたい人は勝手にどうぞ」と思うのであれば何も言わなければいい、ただそれだけだのことだと思うけどね。
ちなみに「松永=きっこ」もかなり臭いと思ってる俺は妄想癖がありますか?
理由はやはり他のサイトを見て「ある程度の説得力があるなあ」と思ったからと言う、ただそれだけの理由なんだが。

「きっこの日記は民主党のプロパガンダブログ」は俺も同調する。
例えばコレも理由のひとつ。
でも一番の理由は、何かにつけ反コイズミの度が過ぎるからだ。

国会で民主党の川内博史議員がPSE法について質疑した日(2日)の「きっこの日記」のテーマが、PSE法にからめたコイズミ批判だと言うのは偶然なのだろうか?
翌3日には同じく川内博史議員が質問主意書の提出をするわけで、妙にタイミングが良すぎる気がする。
ちなみにPSE法自体については私も問題の多い法律だと思うが、それを通した時はまだコイズミは総理ではなかったはずだが。

川内博史議員のブログ
http://blog.goo.ne.jp/kawauchi-sori/

>>25
客観的にみると大丈夫ではないわけよ。
あなたは病的なのよ。

本当に病的なのは誰なのか書かないと分かりませんか?

つかきっこに振り回されてる人間がこんなにいることの方が驚きだな。
そりゃ夕刊フジや日刊ゲンダイが売れるわけだ。

以前、「きっこ一人説」に反論(というほどのものではないですが)したものですが、
あれからきっこの日記をよく読み返してみますと、だんだんに松永様がおっしゃって
いたことが正しいのではないかという気がしてきました。少なくとも書き手は一人
であると今は思っています。

コメントは一回きりのつもりだったけど、もう一度だけ書かせてください。
どうしてもわからないのは、みんななんでそんなに「きっこ」の正体に関心があるのか。ネット上では顔が見えないから、どんな素顔か妄想をふくらませる気持ちはわからないではないけれど、それって単なる好奇心以上のなんか意味があるのか。
「きっこ」にしても「松永英明」にしても、ネット上の人格であって、それ以上でも以下でもない。たとえばアイドルのA子ちゃんのブログを書いてるのが実はマネージャーだったとしても、ネット上では(場合によってはそういうことに気づいていても)そのA子ちゃんに「萌え~」たりしてるわけでしょう。「きっこ=○○」説とか「松永=××」説とか言って、それで楽しんでいるんなら止めはしないけど、それって楽しい?
昔、イザヤ・ベンダサンという人が書いた本がベストセラーになって、ところがこの作者が正体を見せない覆面作家だったものだから、「イザヤ・ベンダサンは山本七平だ」、「いや違う」と、ちょうど今みたいに騒ぎになったことがある。でも、これほどは盛り上がらずに終息した。どうしてかというと、イザヤ・ベンダサンが山本七平であろうがなかろうが、問題はイザヤ・ベンダサン名義の本に書かれていることについて、賛成だとかおかしいとか議論するしかないので、正体を暴くことにさほどの意味はないから。
本として世に問うたものでさえそうなんだから、私的なブログについて正体探しをしてもしょうがなかろうと思うんですがね。「こんなことを書いているネエちゃんがいるんだ、ふーん、おもしろいね」じゃ、いかんのでしょうか。
わざわざ「疑惑を晴らせ」だの「お前の正体は××だろう」だの、お節介な人たちがいっぱいいることが不思議です。意見があるなら、「きっこの日記」に対抗して自分のブログを立ち上げて、そこで自説を理路整然と述べればいいような気がするんですがね。他人へのリアクションだけを芸にしているような人たちは、どうも好きになれません。失礼しました。

松永さん  ほんと同感っす!  読解力がないと云うより(ならば単に国語力の問題)、自分の思い込み等の感情のバイアスが如何なる場合も掛かっていて、その掛かっているバイアスは意識するからこそ補整できるという、客観的に物事を捉える時に必須の訓練がそもそもする必要があると考えたことすらないというレベルの人が増えているように、私は感じます。 バイアス補整が端から出来ていないので、客観も主観も区別があったこっちゃない。
 「賛成できないけど正しい意見」というのは当然、場合によってはあるわけですが、これが理解できない人ってことで、どうもその裏に「正しさを認めると」「相手との保ちたい距離が保てない」(と感じてしまう)「精神的自立して無さ(虚弱さ)」が垣間見える気が、私なぞはするのですが、松永さんは如何でしょう?
 自分の理解が間違っているのに気付かないで、まともに反論、批判をしているつもりの人って疲れますよね。

>国会で民主党の川内博史議員がPSE法について質疑した日(2日)の
>「きっこの日記」のテーマが、PSE法にからめたコイズミ批判だと言うのは偶然なのだろうか?

川内議員が予算委員会第七分科会で質問したのは3月1日ですが。
川内議員が質問する前から既に新聞等ではこの法律は問題視されていますよ。


>でも一番の理由は、何かにつけ反コイズミの度が過ぎるからだ。

語るに落ちる。この人、頭悪そうですね(笑)

通りがかりですが、「きっこの日記」の一連の分析、とても参考になりました。
ありがとうございました。

「ほう」さんが言うことは一々ごもっともだと思うな~
松永さんの必死ぶりが笑えたよw
あと、kyoumoeのイタさもw

>>NO.23
>内容が真実だろうが嘘だろうが、どっちでもいいんだよ。わかんねーのかな。

アンタにとってはどうでもよくても、どうでもよくないと考える人間が多いことが「わかんねーのかな」w

>>NO.40
>でも、これほどは盛り上がらずに終息した。

否、アンタが知らないだけで、当時はすごく盛り上がってたよw
山本もペンダサンも、その著名度は「きっこ」なんぞとは比較にならなかったわけだしね。
山本が死んだときにもアレコレ言われてたじゃない。
当時ネットがあれば凄いことになってただろうな(遠い目

通りすがりとか通りがかりとか
名前欄に書き込んで名乗る人たちは、
通りすがりのくせになぜか、
裏事情を何でも知ってるかのような
書き方をするんだよね。
どこが通りすがってるんだろう。
何らかの意図を持って来てる人に限って
隠そうと思ってこういう名前を選ぶんだよね。

>>NO.46
オレのことを言ってるようだが、気違いストーカー野田敬生のblogから飛んできて「通りすがって」るんですけど、何か?

>裏事情を何でも知ってるかのような
>何らかの意図を持って来てる人に限って

NO.23の通りすがり氏のコメントにも、オレのNO.45のコメントにも、「裏事情」や「何らかの意図も」なんぞカケラも無いが、ドコをどう読んでるんだ?w
すさまじい脳内妄想だなw
「どうでもいいけど」なら、どうでもいいこと書き込むなよw

ほう必死だな

ソースをどこから持ってきて議論してるのか?
と言いたいワケです。
「きっこの日記」から持ってきてるのなら、
その時点で「真実」か「うわさ」なのか判断
出来ないということです。わかりますか?

数え切れない程ある個人ページの中から
自分にとって有用な情報を集めるには、
「真実」か「うそ」かを自分で判断する能力が
必要なのです。

「通りすがり」というHNを用いたのは、
過去に流行ったので使っただけです。
皮肉になってるのがわかる人は少ないでしょうね。


「きっこの日記」はヘイトサイトだ。
http://hobby.2log.net/zk1/archives/blog997.html

ほうとしては、松永さんがオウム信者だったかどうかはあまり関心がありません。むしろ、こういった他人の過去や素性を暴こうという人間には不快感を覚えます。もし、名誉毀損の裁判を起こせば間違いなく勝てるとは思います。
ただ、もとはといえば日記の書き手の正体探りからはじまったことでもあり、松永さんも同様のことを程度の差はあれおこなっていたともいえます。そういう意味では身から出た錆といえるかもしれません。

ここを覗いてから、「きっこの日記」が気になってしまう・・・
『「きっこ」の正体ではなく「内容の真偽」が大事』なんて正論は当たり前すぎで、この場もまさに「床や政談」なんだから、「きっこ」に興味を持つのはあたりまえだ。
やはりどー考えても「ヘアメイク」(私にも知り合い何人もいるけど)が、「芸能ツーなだけじゃなく←(これはあたりまえ)、政治経済に首つっこんでて、しかも刺激的な言いようであまりに上手く数日、もしくは数ヶ月を予言しすぎ(ハズれる時も煽り上手)」ってのが、ネットおたくに感応しちゃうのはしょうがないでしょう(シットと憧れも込もってる・・)。
このところ、「きっこ」さん、さすがにやりすぎを気にしだしたか公安や組織への反撃を開始してるようだし(閲覧者チェックに力を注いでるようで、かなり組織的になってるのがバレバレですね)、追い詰められてるようで、こういう刻々とした変化を、ネットおたくは、パソコンの前に座り、固唾を飲んで見守ってるんでしょう(私含め)。下手をすると、ネット時代の豊田商事事件に発展しないとも限らない気がする。コワイ時代です。

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このページは、松永英明が2006年3月 2日 06:58に書いたブログ記事です。
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