べき。

出典: 閾ペディアことのは

「~べき。」と文末に書くのは誤りである。

「べき」は古典文法における助動詞「べし」の連体形であり、終止形ではない。したがって、連体形「べき」が文末に来るのはおかしい。「~べし。」と書くべし。

なお、連体修飾であるから、「~べきだ。」「~べきである。」は正しい。

さらに言えば、「べし」は現代に生き残っているものの古典文法に従って活用する語であるため、ここに接続する動詞も古典文法の活用に従って終止形(ただしラ変型は連体形)に活用すべきである。すなわち、「するべし」ではなく「すべし」とすべきなのである。

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