現代アート

出典: 閾ペディアことのは

現代アート(げんだいあーと)は、俗に前衛美術とも呼ばれる芸術の一分野である。様々な潮流があり、各種の定義が可能である。

この項の内容は、現代アート (げんだいあーと)とは【ピクシブ百科事典】に掲載されていた内容を一部編集して掲載したものを土台としている。ピクシブ百科事典の当該項目は7月18日に閲覧できなくなったため、この内容はGoogleキャッシュより再現した。なお、「現代あーと」「現代ア~ト」「現代あート」も作成不能となっている。

目次

定義

芸術史的特徴を見ると、近代美術の一部は教会や王侯貴族が美術の担い手だった時代の美術、現代美術は富裕層が美術の担い手になっている時代の美術という傾向も見出せる。

近代美術の定義

近代美術の時代区分、範囲にはおおむね以下のものがある。

  • ビザンツ帝国崩壊以後
  • ジョット以後
  • 18世紀のロココ以降
  • 19世紀前半の、新古典主義・ロマン主義・写実主義以降
  • 19世紀後半の、印象主義(印象派)・象徴主義・後期印象主義(後期印象派)以降
  • 19世紀末の後期印象派以降
  • 20世紀初頭のフォーヴィスム・ドイツ表現主義以降
  • 20世紀初頭のキュビスム以降

日本に限って言えば、以下のような考え方がある。

  • 明治維新頃、または1910年代以降の美術
  • 第二次世界大戦以前(1945年以前)の美術を近代美術とする考え方
  • これ以外

現代美術の定義

近代美術に対して、現代美術の時代区分、範囲には以下のものがある。

  1. 20世紀初頭のフォーヴィスム・ドイツ表現主義以降を現代美術とする考え方
  2. 20世紀初頭のキュビスム以降を現代美術とする考え方
  3. 20世紀前半のシュルレアリスム・抽象絵画(抽象美術)以降を現代美術とする考え方
  4. 第二次世界大戦後(1945年以後)の美術を現代美術とする考え方
  5. これらとは別に、20世紀以降の美術全体を現代美術とする考え方
  6. これ以外

なお、5番目の考え方のような範囲の美術を示す場合には、誤解が生じないように「20世紀の美術」または「20世紀美術」と呼ぶこともある。

pixivでの状況

なお、pixivでは現代アートを禁止しているのか、「現代アート」というタグが付けられた作品を投稿するとアカウントが停止される状況が2011年7月に発生した。ただし一部で停止されないアカウントもあり、運営の判断の境界が曖昧である。

停止されなかったアカウントとして、「現代アート」の名称でコラージュ作品を商業的に発表していた者が名指しされている。この作品については著作権上の問題点が議論を呼んでいたが、「現代アート」ということで著作物等の利用も許されるという見解に基づいてアーティスト活動が継続されていた。その問題について紆余曲折の末、pixivでの「現代アート」タグ付き作品の無差別削除という事態に至ったようであるが、筆者は関わり合いになりたくないのでノーコメントとさせていただく。ただし、事実としてその非停止アカウントは(現代アートの主張者であったにもかかわらず)すべての作品から「現代アート」タグを外している。結果として、元祖・現代アート以外の現代アートはpixivから排除されているのが2011年7月現在の状況である。

pixivにおける現代アート

(※以下原文ママ。おそらく現代アートタグつき作品の削除が始まる前のものと思われる)

運営の判断により許/不許が分かれる繊細なジャンルであるが、最近ではもっぱらコラージュ手法が用いられている。現代アートに使用されている画像は全てフリー素材であるが、万が一危うい素材であったとしても規約により画像の責任は全てpixivが責任を取ってくれるという非常に有り難く許されたジャンルとして注目を集めている。

最近の現代アートというジャンルを見るに荒らされていると思われる諸兄もいらっしゃると思われるがpixiv社長のお許しが出た上で活動しているので全て合法でありあくまでルール内での活動である事を分かって頂きたい。

現代アートはpixiv社長による寛大な意向により全て許されているので目眩を起こさないように注目していきたい。

現代アート、しましょうか


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