中国の反日機運は高くない!「煽り」記事を事実から検証する

 讀賣新聞の21日に「北京のコンサート、観衆が日本人バンドに「帰れ」連呼」という記事が掲載されている。ここだけを見ると、中国での反日感情が異常に高いように感じられてしまう。しかし、これは「ウソ」とまでは言わずとも、極めて「煽り」度の高い記事であることがわかった。以下、詳細をまとめてみよう。

2003年12月22日02:54| 記事内容分類:メディアリテラシー, 中国時事ネタ| by 松永英明
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●取材を受けた当事者が記事を見て愕然とした

 私がこの記事に誇張が混じっていることを知ったのは、中国ロックファンのメーリングリストへの投稿を読んだためである。実際に讀賣新聞から取材を受けた当事者の田鶏さんのメールは、Blog::TIAOのMAOさんがすでに「マスメディアによる歪曲された中国報道」記事で転載しているが、重複をおそれずにこちらでも取り上げたいと思う。

 まず、讀賣の記事から引用する。

中国・北京市の音楽学校で10月2日に行われた野外ロックコンサートで日本人の男性グループ「ブラフマン」が「日本人は帰れ」などのヤジを浴びたうえ、生卵や石を投げつけられ、4人のメンバー全員が軽いすり傷などを負っていたことが分かった。
 こういう記事では、最初に「言いたいこと」を持ってくるものである。つまり、見出しだけ読む人も多いから、それで新聞社として伝えたいことをそこで述べる。それから、冒頭までしか読まない人も多いから、最初に言いたいことを言う。

 10月2日のロックコンサートで……つまり2カ月前だ。それがなぜ今ごろ、というのは最後に回そう。

●アホな観衆はごく一部だった

 讀賣の記事は、さらに後半部分で少々詳しく説明している。

 現場にいた関係者によると、演奏の準備が始まると、約5000人の中国人観衆のうち、舞台に近い一群が罵声(ばせい)を飛ばし、ヤジは会場全体に広がった。さらに生卵や石片、土塊、ペットボトルやビール瓶が投げられ、一部はメンバーの顔や体にも当たった。数曲目まで「出て行け」コールが続いたが、予定の9曲すべてを演奏。途中からは音楽に引きこまれるように聴衆の態度は鎮まったという。
 これだけを読めば、ひどい話だと思うはずだ。

 ところが、讀賣新聞から取材を受けた田鶏さんは実はこのように記者に解説したのだ。
「MIDI音楽祭にBRAHMANが参加した。演奏開始前は一部の騒ぎたいだけのアホな観衆が、汚い言葉を発したり、物を投げたりしたが……」

 さらに、現場にいたxiao_longさんのレポートがある。Brahman in MIDI 2003 Modern Music Festival (迷笛現代音楽節2003)(2nd Oct 03) 中国での初ライヴ part1 part2 part3。これを読めばわかるが、確かに計画的な妨害行為はあった。しかし、それはすべてではなかった。

 まず、彼らの妨害に対して「爲了和平与友誼,我們邀請BRAHMAN来!(平和と友好のために、僕らはBRAHMANを呼ぼう!)」と叫んだのは、人気バンド「THIN MAN」の中国人ヴォーカル、ダイ・チン(戴秦)だった。彼にも泥がぶつかったようだが、演奏は始められることとなった。

 xiao_longさんのレポートにはこうある。
「ステージ上から見ていて最も印象的だったのは日本のバンドをしっかり見てやろうと思ったのか、暴れることなく、じっくりと、そしてまっすぐBRAHMANの音楽を受け取っている中国の聴衆が大半であったこと、そして曲が終わるとそれを拍手で素直に評価する人が多かったことだ」

 大半の観衆は静かに聴き、拍手もしていたのだ。アホな観客は確かにいた。それは事実だ。だが、それはごく一部の者であった、というのも事実。日本でもバカがいるように、中国にだってバカがいる。つまり、会場の中国人がこぞって日本人ロックグループを攻撃した、などという事実はないのである。

●そして、奇跡が起こった

 そして、奇跡が起こる。xiao_longさんのレポートにはその様子が描かれている。
「彼らが息が詰まるほどの激しい演奏を続けているうちに、奇跡は起こった。曲を重ねていくうちに明らかに投擲物が減っていったのだ。そして罵声はいつの間にか歓声に変わり、曲と曲の合間には拍手が送られるようになっていく」

「ライブが進むにつれて拍手をする人がますます増え、ずっと後ろにいる方の人からの拍手もはっきりと目視できた」

 田鶏さんが讀賣の取材に答えた内容でも、このように続いていた。
「演奏が始まると、その罵声は徐々に歓声にかわり、音楽を愛する者は楽屋にまでつめかけて彼らの音楽を称えた。
 また、翌日のステージからは、多くのミュージシャンが前日の最低な行為に対する批判を行った。
 それほど今年MIDI音楽祭で見せたBRAHMANの演奏は素晴らしかった。
 これぞまさしくこれからの文化交流の形なのではないか」

 xiao_longさんのレポートには、演奏後の様子が生々しく書かれている。
「ステージ裏ではどうやって入ってきたのかよくわからないが多くの中国の若者達が興奮してバンドに声をかけてきた。彼らは口を揃えて「観客の一部にバカが一部いたけど、あれが中国人の全てと思わないで欲しい。僕らは中国人を代表してあの行為について謝罪する、許してほしい」「BRAHMANの演奏はほんとに最高だった!また来て欲しい!」と熱っぽく語ってくれて、それがTOSHI-LOWはじめメンバーを一番安心させたようだった」

「BRAHMANが観光で北京の銀座といわれる「王府井(ワンフージン)」を訪れている時に、同じくMIDIに出演したバンドで、BRAHMANのライブを見たパンクバンドがBRAHMANに気付いて近寄ってきた。そして彼ら曰く「日本のバンドでしょ?ライブ最高だったよ!ぜひ一緒に写真を撮って欲しい!」
 私がそれを翻訳するとBRAHMANは快諾して仲良く一緒に写真を撮ったのだった」

 ところが、讀賣の記事では、最後の一行に申し訳程度にこのように書かれているだけだ。

途中からは音楽に引きこまれるように聴衆の態度は鎮まったという。
 ここまできちんと読めば事実が少し見えてくるのだが、最後まで読む人は少ないし、しかも前半で植え付けられた印象をひっくり返すのは難しい。讀賣の記事は、捏造やウソとはいえないかもしれないが、一番重要な部分を隠してしまった「意図的な記事」と言わざるを得ない。

●バカ者たちは、「日本人」をターゲットにしたのではなかった

 xiao_longさんのレポートには重要な指摘がある。
「BRAHMANの演奏に対して批判をしている雰囲気は殆どなかった。現にBRAHMANの次に演奏した人気バンドTHIN MANの時も多くの人が物を投げ込んでいたようだったし、この日に限らず多くのバンドのプレイヤーや楽器、そして音響機器に多くのペットボトルが当たり、多くの機械が壊れたりしたということだ」

 つまり、物を投げ込んでいたバカ者たちは、BRAHMAN(=日本人)だけをターゲットにしていたのではなく、中国人バンドにも見境なくやっていたということだ。

 言い換えよう。彼らは、日本人だから物を投げたというより、誰彼構わず物を投げ込む単なるバカだったということだ。だとすると、日本人をバカにするような言葉遣いも、決して「反日精神」とはいえないのではないか。

 日本でも他人を罵倒するのが好きな人たちがいる。たまたまその相手が中国人、韓国人なら、そのような悪口を言うだろう。その程度のことだったということだ。これをもって「中国では反日機運が」云々などと書くのは恥ずかしいことである。

 一部のバカの行為は、あくまでも一部のバカにとどまるものであり、「中国の反日感情」を象徴するようなものではなかった。日本でもいろいろな人がいるように、中国にも一部には過激な連中がいる、というにすぎない。それ以上に、その一部のバカさえも鎮めてしまい、それ以外の、ごく普通の良心的な中国ロックファンからは大絶賛を受けたBRAHMANは、本当に素晴らしいではないか。田鶏さんが記者に語ったとおり、「これぞまさしくこれからの文化交流の形」だと私も思う。

 新聞がやるべきことは、このように相互理解を進めることであって、決して対立を深めさせることではないはずだ。

●対立を深めさせようとするような記事はいかがなものか

 では、なぜ2カ月前の話を今この時期にという話になるわけだが、それは当然、この記事の中にちゃんと書いてある。

9月末に広東省珠海市で日本人による「集団買春」事件が明るみに出た直後で、反日機運の高まりが背景にあったとみられる。
 この「集団買春」事件の首謀者(とされる)3人が国際手配をされたこの時期に、あえて「中国は反日感情を強く持っている」という宣伝をしているわけである。私はここに「意図」を見る。もちろん、この事件に関する中国側の反応も私には過剰に見える部分があるのだが、それに対する日本側の対応もヒステリックになりすぎてはいないか。お互い冷静になるべきだ。その意味で、こんな「報復記事」は、日本の恥ですらある。

 ところで、現実問題として、中国での反日機運は高まっているのか。決してそんなことはない。日本人の一部の人がアジアをバカにしている裏返しで、日本を好きではない中国人もそれなりにいるのは事実だが、「中国全体が反日」などという馬鹿げた話はありえない。
実際、11月初めに重慶で公演を行なったバンドの方は、「反日感情を振り上げる人はいませんでした」と報告している。一部にはそういう「反日」な中国人がいたとしても、その煽りを全体的な風潮と受け止めることは危険だし、事実にも即していない。いや、そういう風に「日本は嫌われている」と思って反発しすぎるのは被害妄想だし、大人げないことではないだろうか。

 BRAHMANが中国へ行って、聴衆を感動させた。女子十二楽坊が日本で大ヒットとなった。こういった音楽による交流は喜ばしいものだ。口先ばかりの「日中友好」などとは違って、本当に隣人として仲良くなれるきっかけだと思う。しかし、それが政治的な意図によって歪められるとしたら、それは非常に悲しいことだといわざるをえない。

 さらに、こんな記事が出ると、「中国でライブをするとモノを投げられる」と受け取る人も出てくるかもしれない。それによって音楽交流が難しくなるような事態になったりしたら、あまりにも悲しいことだ。

 ウェブログの世界だけを見ても、いろいろな中国人がいる。南京大虐殺何周年という記事をエントリーしていた人も確かにいるが、日本の情報を頻繁に掲載したり、日本サイトへ頻繁にリンク/トラックバックしているブログも少なくない。
 日本人よ、自信を持て。日本人は、この記事に書かれたほどには嫌われていないのだ。日本人の中の極端な「嫌韓」「嫌中」がやはり一部であるのと同じように。

 なお、BRAHMANのメンバーにも記者は取材をしているようだが、中国側に対するネガティブな発言はなく、記者にとっては期待はずれだったようだ。そして、取材を受けた田鶏さんは、讀賣新聞社に抗議のメールを出したということである。

 事実を踏まえて、あの讀賣の記事を真似て、このように書くこともできるという代案を示してみたい。

北京で日本人バンドを絶賛、「雨降って地固まる」

 【東京=松永英明】中国・北京市の音楽学校で10月2日に行われた野外ロックコンサートで、日本人の男性グループ「ブラフマン」が一部観衆から「日本人は帰れ」などのヤジを浴び、物を投げ込まれるなどの妨害があったものの、演奏を続けた結果、罵声が歓声に変わるという大きな成果を上げた。翌日以降出演した中国人アーティストたちの多くが、心ない観衆の態度を「最低の行為」と非難。音楽を架け橋に、両国のミュージシャンや音楽ファンの間で温かい交流が生まれた形だ。

 現場にいた関係者によると、演奏の準備が始まると、約5000人の中国人観衆のうち、舞台に近い一群が罵声(ばせい)を飛ばしたという。中には生卵や石片、土塊、ペットボトルやビール瓶を投げる者もおり、一部はメンバーの顔や体にも当たった。ところが、演奏を続けるうちに「出て行け」コールは消えて歓声ばかりに。予定された9曲を演奏後、楽屋にはファンが押し寄せ、メンバーの演奏を絶賛した。彼らは口々に、一部の心ない人たちの行為を謝罪したという。
 9月末に広東省珠海市で日本人による「集団買春」事件が明るみに出た直後で、反日感情を抱いている中国人もいたようだが、それが一部のものでしかないことを証明する結果となった。日中間のわだかまりを払拭するかのような素晴らしい演奏だったといえよう。


 この件について、皆さんはどのような感想をお持ちになるだろうか。


【関連リンク】
●blog::TIAO「マスメディアによるデタラメな(「歪曲された」と修正します)中国報道
●StarChartLog @cocolog「捏造記事?「北京のコンサート、観衆が日本人バンドに「帰れ」連呼」
●メディア規制などについて考え、発言するBLOG「読売新聞が中国報道を捏造!?
●国立大学独立行政法人化の諸問題「音楽記事も利用しての情報操作
●Day-Swing「中国とか日本とか報道とかblogとかについて考えた。
●Brahman in MIDI 2003 Modern Music Festival (迷笛現代音楽節2003)(2nd Oct 03) 中国での初ライヴ part1 part2 part3 xiao_longさんによるレポート。
BRAHMAN公式サイト
Rockで田鶏!!! 田鶏さんのサイト

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2003年12月22日02:54| 記事内容分類:メディアリテラシー, 中国時事ネタ| by 松永英明
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コメント(124)

松永さん
素晴らしい添削ですね。
友人の田鶏が言いたかった、伝えたかった内容が上手く表現できている。

この松永修正記事をぼくのサイトにも転載させてください。

しかし、最近ぼくの役どころは怒りのMAOさんになってしまったようです。

いやはや、本意ではないのですけどね(笑)。

善い記事を読ませて頂きましたっ!

私はメディアに誤った記事を載せられて困った経験をもっていますのでメディアに対しては猜疑心を持っています。ここで詳しくは書きませんが神戸の震災後に仮設の自治会長をしていて嫌な目に遇いました。

その話はさて置きまして今回の記事を読ませて頂いて私の持論ですが、

「憎しみは憎しみを齎(もたら)し報復しか考えなくなります。」しかし「慈しみは憎しみをも癒します。」と思っております。

何処にでも馬鹿な奴は居るものですし、それを大袈裟に扱うと面白い話になるのでどうしてもメディアなどでもその傾向にあるようで真実を伝えるのが「メディア」であるわけでこの度の読売の内容も真実の一部は伝えているでしょうが松永さんが書かれたようなことは伝わりにくい記事に成っているようで、これもメディアに言わせると「紙面が限られている」とか「読んで貰えなければ意味が無いっ!」のような事を言いかねないっ!メディアは営業行為で利益を上げなくては成らないのであろうが「真実を知る権利により伝える」と言う相反する事をしなくてななら無いのは分かるが、やはり"真実を伝える"を軸にちゃんと伝えるべき事を分かり易く誤解されないように伝えて欲しいものです。

まったくもってニュース記事で感動したことないですよね。ニュースとしての代案を読ませていただき、感動してしまいました。(仕事中なのに)

この件に限らず、世の中、情報のネガティブな部分のみが一人歩きし、ポジティブな意見が伝わらない。

何故、今の若者が失望しているか?それは社会に出て情報の真偽を、自分の目で体で感じられるようになる前に、マスコミによるネガティブな情報で世の中が嫌になってしまってるからではないでしょうか?

読売と朝日と産経新聞の煽りっぷりは、本当に最高(にクソ)ですね。こいつらが国交を妨害している「戦犯(あえて使わせて頂きます)」じゃないのですか?

 それにしても、この時参加していたバンドの方々は凄いですね。中国人の方々も。
 以前、韓国であった音楽交流の賑わいと感想を聞き、韓国人の反日感情への偏見が薄れてきていたのですが…また良い話しを読ませて頂きました。
 こんなことなら、以前のバイト先にいた中国人の方に「反日感情」について、聞いておけば良かったです(笑)

読売参詣・・・親日部分を隠して反日な部分を煽る
朝日・毎日・・・反日部分を隠して、日本悪いと結論付ける。

どっちもどっちでマスコミは信用できないですね。

ウェブログも同じくらいしか信用してないですが。

この1件だけで、反日機運が高くないと言いきれるものなんでしょうか?

 ブラフマンという”アーティスト”達に与えられる評価と、日本人全体に与えられる評価は
同一のものと思ってよいものなんでしょうか?

 私には、残念ながらそうは思えないんです。

 少し前に起こった、大学祭での日本人留学生の演目がキッカケになって暴動にまで発展した
事件。演目に参加した学生達は”反日感情に配慮して”退学処分になったと聞きます。

 あの暴動に日本人憎しで参加した学生達も一部のバカ者達だったんでしょうか。

LinkしていただいたDay-SwingのGDです。
僕の周りでは反日機運は大きくはないと
思っているのですが、実際のところ中国と
日本という国の間では、いろいろなわだかまりがありますよね。中国の人と会って話をすると
そのわだかまりの正体ってなんだったんだろう?と考えます。報道がこのわだかまりを大きくするような事態は、避けてほしいなぁ。と思いました。あまり大きなことを言うとうそっぽくなってしまいそうなので僕の話はこの辺で。

話を相対的にして喧嘩両成敗にするつもりはない。
事実、日中関係は歴史問題や安全保障等でややこしい側面もある。

ここで我々が認識すべきなのは
「当事者ではない(現場を見ていない)」と言う事と
「脊髄反射しない」と言う事だ。

そして誰かとは言わないが
一部の「煽り屋」の画策に乗らない事が重要だ。

これ自体は完結したとてもよいお話
(そしてけしからん話)として読みましたが、

ひとつの新聞のひとつの記事を抜き出して
「マスコミは反日を捏造する」
まで持っていくとまたフェアーで無いのでは。
この一件をもって中国全体の実情について
「大した反日はない」と断ずるのも勇み足では。
というか、同じ論法に嵌まり込んでませんか。


日本には今回の事と逆方向に、
理不尽な反日運動について口を拭ったり
おかしな賛美や正当化を添加して流したりと
パワフルな捏造を続ける大新聞があると思います。

これ自体は完結したとてもよいお話
(そしてけしからん話)として読みましたが、

ひとつの新聞のひとつの記事を抜き出して
「マスコミは反日を捏造する」
まで持っていくとまたフェアーで無いのでは。
この一件をもって中国全体の実情について
「大した反日はない」と断ずるのも勇み足では。
というか、同じ論法に嵌まり込んでませんか。


日本には今回の事と逆方向に、
理不尽な反日運動について口を拭ったり
おかしな賛美や正当化を添加して流したりと
パワフルな捏造を続ける大新聞があると思います。

メディア・リテラシーの話ですね

こういう話を聞いて「これはイカン!」とか
思ったなら鈴木みどり(だったかな)等の
出しているメディアリテラシーに関する本を読まれるといいと思います。

松永さん、今回はウェブログの情報伝達の可能性を実感できましたね(笑)。
ぼくのblog::TIAOの方もかなり盛り上がっています。

ま、いろいろな意見もあるのですが、何が正しかったのかは読者が判断してくれるでしょう。
今回はウェブログの勝!ってことかな。

でもぼくは、禍を以って福と成す、でこれで中国ロックに日本の人たちの関心が集まってくれる方に期待します。それと日中の音楽交流をやってきた若い人たちがクローズアップされて欲しいですね。

かれらは本当にすごい連中ですね。

---------------
すると、なんと突然会場の一部(ステージから見て右側のあたり)から「FUCK JAPANESE!」をはじめありとあらゆる日本を罵倒する言葉が浴びせかけられ、ペットボトル、泥、その他もろもろのモノが投げ込まれ始めた。明らかにしめしあわせたとしか思えず、イベントの中止にも結びつきかねないこの行為に、我々は戦慄した。

http://smashingmag.com/cont/03cont/031002brahman_xiao1.html
の最後段より。
-------
これを見るとあからさまに反日だと思われますが。どういうふうに解釈したら、
「バカ者たちは、「日本人」をターゲットにしたのではなかった」
という見出しになるのか教えていただきたく。

いろいろとご意見をありがとうございます。

まず、「反日」とか「嫌日」的な人たちがいなかったとは一言も書いていませんので、よくお読みください。「中国は反日」と言わない奴に対しては「お前も反日だろ」などと考える極端に短絡的な馬鹿者はこのブログでは相手にするヒマはありませんのでご了承ください。

騒いでいた馬鹿者たちは、相手が日本人の時には日本を罵倒していましたが、日本人以外にも同じように物を投げ込んだりしていたわけです。日本人だから投げられたのではない、という意味で「日本人をターゲットにしたわけではない」と書きました。

日本でも韓国でも中国でも、隣国を憎悪・嫌悪し、ことさらに貶めようとする人たちが多くいます。そういう人たちは、国というレッテルに頼る以外に自分自身のアイデンティティを確立できない無能者だと思います。そういうバカが一部にいるのは当然のことで、日本でも「嫌韓」だとか、中国の何かが好きだとすぐに反日だのアカだのと罵りたがるバカがいますし、逆に中国でも日本鬼子とか言いたがる「極右翼」どもがいます(極右翼というのは彼らの自称です)。そして、そういう一部の圧力勢力の動きが非常に目立つように報道されるというのは、どこの国でもあることではないですか?

繰り返して言いますが、中国における反日感情はゼロではない。それは当たり前のことです。お互いバカにし合っていれば、そういう感情が消えるわけはありません。しかし、それが主流かといえば、そうとはいえない。実際、重慶で演奏した日本人バンドの方は、全然そんな気配はなかったよ、といってるわけですし。

今回の件については、まさに現場に居合わせた当事者の方たちが、記事の内容がおかしい、と投稿されていた、というのが最大のポイントだと思います。直前の投稿も、xiao_longさんのレポートのごく一部だけ取り出して「反日だ!反日だ!」と騒いでいるわけですが、そこにどういう意図があるのか、と考えます。

ちなみに、日刊スポーツがさらに事実に反する記事を出しました(讀賣よりもひどくなっています)。これに対しては、BRAHMANのメンバーも抗議したそうです。

当事者の思惑を越えて、単にロック会場でヒートしすぎた一部のバカが、たまたま日本人を捕まえて「ふぁっく」とばかりに物を投げつけまくったが、別に日本人ばかりではなく、他のバンドにも投げつけていた、という事実を大げさに(しかもタイミングを見計らって)報道し、「中国は反日だぞ!」という政治的プロパガンダに利用した、ということを、私は重く見ます。

なお、今回はたまたま讀賣(+日刊スポーツ)の記事が問題となりましたが、もし朝日や毎日でも同じような記事があれば、当然批判していたと思います。まあこの記事をちゃんと読んでいただければ、私が「反日を擁護」しているのでないことはおわかりいただけると思いますし、日本をけなしているどころか、ブラフマンを大絶賛しているのも一目瞭然のはずです。

西安での事件を引き合いに「いや、反日感情は強いのではないか」というご意見も拝見しました。

しかし、西安では「日本人がバカをやったので、やっぱり日本人は……という批判をくらいまくった」のであり、ブラフマンは逆に素晴らしい演奏で中国人を感動させ、反日的言動を封じ込めてしまったわけです。

西安の件についてはMAOさんの記事がよくまとまっています。
http://blog.readymade.jp/tiao/archives/cat_ueaoesseecoaaoiee.html

西安の件は中国人を逆なでするようなことをやってしまったわけですから、中国人の感覚を理解できていなかった留学生にも、またそれに過剰反応した中国人にも「相互理解」という言葉は存在しなかったと言えるでしょう。しかし、この件について「反日」だと騒ぐのであれば、日本の「反中」も同じく顧みる必要があるのではないでしょうか。西安事件は「反日」と、それ以前の「反中」が衝突したわけです。

逆にBRAHMANの件は、別に親中とか親日とかいうわけではなく、ただひたすらいい演奏をしようとしたBRAHMANが、反日感情さえも溶かした、という実例でしょう。もし中国人が反日ゴリゴリなら、「中国人を代表して謝罪する」などという発言も出なかったはずです。


日本は何もかも正しく、中国や韓国が日本を嫌うのは許せない、というようなのもおかしいんじゃないかと思います。もちろん、その裏返しで、日本は何もかも間違っている、というような一部の中国人や韓国人はおかしいと思っています。生まれた場所、生まれた血筋しか誇るものがない馬鹿者にはなりたくないと強く思います。

日本のマスコミがクソな事は、もう飽きるくらいネタがあるのでわかりきってる事なんだけど、それをもって中国などの反日と日本での反中などを同列視するのは無理が有り過ぎです。

前提条件として、中国(や韓国北朝鮮)が「言論弾圧国」であるという事実が抜けてるんじゃお話になりません。日本にいる「事実に基づかないで相手を馬鹿にする」連中は、一部の馬鹿という話で済むでしょう。それと同タイプの人間は中国にもいるでしょう。しかし、それとは別に向こうは官製で反日の既成事実を作ってます。それが常識化しているという問題がある。そこを無視して日中友好を叫ぶ人は、捏造報道マスコミと同じくらい信用出来ません。

もし私が中国「政府」との友好を「叫んで」いるように思われたのでしたら、それは違うと申し上げねばなりません。「一部のバカ」には当然、そういう風潮を作り上げている「官」が含まれているとご承知ください。

私はただ単に、バカでない人なら国籍が何であれ仲良くしたいというだけの話です。国籍(や会社名や学校名)で相手(個人)を判断するようなことはしたくないし、されたくもない。それだけのことです。

中国の言論弾圧の実態については、あまり話題になりませんでしたが、このブログでも取り上げていますので、ご参照を。この記事は日本のマスコミでは取り上げられていないようですので、そういう事実を無視しているのはむしろマスコミのほうです。
http://www.kotono8.com/2003/12/06stenless-steel-mouse.html

中日関係だけに限らないけど、
ものごとをあまり真剣に考えず上っ面だけで流される人は多い。
だからこそ情報は、出来る限り正確に伝えられるべきだと思う。
もちろん報道には必ず伝え手の意図が紛れ込んでしまうけれど
受け手側をある方向に流そうとするのはいけないと思うし、
受けて自身も慎重に情報に接することが大切。

あと、何か馬鹿げたことする人たちを全体にあてはめて「○○人は~」っていうの、
そろそろ無くなればいいのにな、と思います。

全く大問題ですね。うっかり自分のblogに書かなくて本当に良かったです。

非常に敏感な反応が返ってくるカテゴリなので、あくまで正確に、互いの国で情報交換を行いたいですね。草の根レベルであっても。

西安の事件では、
「お前は日本人か!?」と言うやり方で
無関係と分かりきった留学生や女学生まで
暴徒に暴行を加えられて、
「日本人狩り」があった訳です。

その後、中国政府は発端となった出し物の
日本人留学生を処分し、暴徒は処分しませんでした。
愛国活動として政府に黙認されたと言うことです。
中国における反日は政府も絡む根深いもので、
どぎつい言い方をすれば国家ぐるみです。
「バカが騒いでる」「どこの国にも居る負け犬」
で済む程簡単なお話でしょうか。

松永さんが反日の人等で無いことや
相互理解を望む人であることはわかります。
歪んだ報道に憤る気持ちはわかります。
しかし、願望と勢いで物事を単純化し過ぎでは無いでしょうか。

「ロックライブでのいい話」ひとつで
中国を語ったり
>反日感情を抱いている中国人もいたようだが、一部のものでしかないと証明
とまで突っ走るのは、
まさに報道バイアスではないでしょうか。

この間その記事を最後まで読んで不適切な解釈じゃないのかな?と思ったのですが
ここまで歪められたものだとは流石に思いませんでした
こういう話は考える材料として価値あるものだと思います

まずマスメディアとは異なる経路で現場に居た方からの
情報をまとめてくださった事に感謝ですね。私も件の
新聞記事を読んでおりましたが胡散臭いものを感じて
いましたので、興味深く読ませていただきました。
オルタナティブな情報を得てトップダウン型の印象操作を
チェックできる事はウェブログの真価みたいなものだと
思いますので、クリップタイプのものに比べて非常に
価値のある記事ですよ。

松永さん、千客万来、賑やかになっていますね(笑)。

ぼくの言葉でいうと「Concerned Voice」としてのウェブログということなんですが、この記事の指摘が鋭いと思います。

■無関心の怖さ
http://homepage.mac.com/s_zaki/iblog/C1658336378/index.html

>これからこの国でデジタルデバイドが起こるとしたら、それは通信インフラや技術などの外的要因によってではなく、個人個人の関心の強さや、求める意識の度合いによって生じる可能性の方がはるかに大きいだろう。

松永英明さんが盲目的に中国との友好を叫んでいるわけではないことはよく分かりました。
ならば一つ聞きたいのですが、貴方はいわゆる「チベット問題」「台湾独立問題」についてはどう思われてるのでしょうか?マスコミや言論人を含め、日中友好を声高々に叫ぶ者にはこの問題に関して意図的に無視しているとしか思えないような輩が多いので、ぜひ松永さんの意見を聞きたいです。
僕もできれば中国の人々とも仲良くしたいとは思っています。ですが、やはり国としての中国のやっている事は悪であり、厳しく糾弾されるべきだと思います。

台湾独立に関しては、外省人と本省人(と先住民)の間で意見も少し違っていますね。つまり、中華民國なのか臺湾なのか、それとも中華人民共和国台湾省なのか、という三択がありえると思います。中国の沿海部での実態は実質、中国共産党支配下の資本主義であると思いますが、だからといって一国二制度に台湾も取り込むというのは欺瞞だろうと思います。最終的にどの道を選ぶかは台湾島の住人たちが決めることだと思いますが、個人的な心情としては「台湾国」に一番親近感があります。

チベットについては、明らかに侵略だと思います。ついでにいうと、新疆の東トルキスタンにおける政策にも問題はあると思います。また、言論についても自由でない部分があることは憂慮していることです。

中華人民共和国という国が○か×か、ということは安易には言えませんし、「悪の国」などと決めつけてしまうのはおかしいと思います。ただ、個別の政策についての賛否は、幸い日本人として言えるわけですから、それは堂々と隣人への意見として述べればいいのではないかと思います。

シナという言葉はもともと差別語ではなく、中国の地域、あるいは文化圏のことを指す言葉だったそうです。その意味でいうなら、私はシナ文化やシナ人が好きですね。しかし、それは、中国共産党を支持するとかしないとか、あるいはその政策に賛同するしないというようなこととは全然関係のないことです。

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今回の報道について補足しておくと、西安の事件でも中国政府はデモの拡大を抑えようとしたという面もあります(まあ外交的配慮かと思いますが)。そして、「日本が嫌い(と思いこまされている)中国人」は実際にそれなりの数だけいるでしょう。しかし、「嫌われてるぞ!嫌い返せ!」というのはあまりにも幼稚じゃないの?というところが正直な感想です。

話題がカタくなったので柔らかい話題を。

えーと、私が国民党より本省人・先住民に共感を持っているのは、決してビビアン・スーが阿美族出身だからではないと思います!多分!

私も国ぐるみでの反日体制を、「一部」と言うにはちいさ過ぎる思います。
でも、だからと言ってその部分についての訂正が欲しいかというとそうは言いません。

松永さんが日中間の友好を深めて欲しいと思いつつ書いたのなら、「プラスな見方をした」
という事で済まされると思います。

「バカ」とか多用するので非常につつかれやすい文に感じますが、楽しく読ませていただきました。
今後も期待させてもらいます。

一番留意した方が良いのは、中国って、たしか、60か70?くらいの民族から成り立つ多民族国家だし、おまけに10億超えていますからね。。。民族間の対立もあるし、中国ひとつを反日と決めつけるのは難がありますよね。

日本人すべてが、反なんとかや親なんとかになるなんて現実的にはあり得ないんですから^^; 同じことが中国でもいえますよね。。。 中国には行ったことがないので肌で事情は感じていませんが、日本社会以上に複雑じゃないかなと思っています。「中国人は・・・。」といっても、一人一人をさしている訳じゃなくて抽象的な言葉だからね。よく考えてみれば具体的に個人個人をさしている訳ではない。。この辺は言葉のレトリックだから、気をつけないとだまされやすいところなんだけど。

>そして、
>「日本が嫌い(と思いこまされている)
中国人」は
>実際にそれなりの数だけいるでしょう。
突然松永さんの論調が転換したようで
疑念が沸いています。

中国には
ごく一部の、ただ騒ぎたいだけの、
アイデンティティを自立できない無能の、
そしてなにより少数の、
唾棄すべきバカがいるだけでなかったのですか。

急に反日の人が多数居ると認めて、
そう認めた途端「思いこまされている人」
(善良なただの被害者のようなニュアンスです)
になってしまうのはどうした訳ですか。

そして、思い込まされでも洗脳でも
日本ギライがそれなりの数居るならば、
それは反日機運が低いと言うんですか?

多数とかそれなりにとかいう具体的でない数字を取り上げて論調が変わっただのどうだの言うことに意味があるとは思えません。

言ってもいないことを勝手に決めつける人とはお話しできません。

そんなに「中国人に嫌われていたい」ならお好きにどうぞ。

ありゃりゃ、ネオコンの犬どもが涌いてますね。(^^;

読売新聞は生卵を投げるようなトンデモナイ中国人を「擁護」しているではないか。普通に読んだら「中国人は誰彼構わず生卵を投げるような奴らがいるんだな」と思うところを、わざわざ「日本人による集団買春事件が明るみに出た直後で、反日機運の高まりが背景にあった」と書き、「日本人だけが投げられた」ように書くことで、「あぁ、普段は生卵投げるような人達ではないんだな」と思わせているではないか。

興味深く拝読いたしました。
コメントがにぎやかですネ。
 ・中国国内の「反日」の雰囲気(隣国の問題)
 ・日本国内のメディアの問題(マスコミの偏向の問題)
が、少々ごっちゃになっている気がしますが、これはまた
 ・(情報の受け手の)メディア・リテラシーの問題
という風情で、とても考えさせられましたf^-^;)

逆に日本に来た中国人のバンドが、ライブ会場で”一部の日本人”に「帰れシナ人!」って言われたらどうなるんだろうなw

ありゃりゃ、支那の犬どもが涌いてますね。(^^;

ここで嫌中・反中的投稿をしている人たちが該当しますね
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頭のおかしな人には気をつけましょう

利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。
頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。


頭のおかしな人の判定基準

・「みんなの意見」「他の人もそう思ってる」など、自分の意見なのに他人もそう思ってると力説する人
 他人が自分とは違うという事実が受け入れられない人です。自分の意見が通らないとコピペや荒らしなど
 無茶をし始めるので見かけたら放置してください。

・根拠もなく、他人を卑下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人
 他人を卑下することで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないが
 プライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。

・自分の感情だけ書く人
「~~がムカツク」とか自分の感情を掲示板に書くことに意味があると思っている人です。
何がどのようにムカツクのか論理的に書いてあれば、他人が読んでも意味のある文章になりますが、
そういった論理的思考の出来ない人です。もうちょっと賢くなるまでは放置してあげてください。

うーん。単なる報復記事かなぁ。最近の中国国内の若者の日本に対する異常なまでの反応を考えると一概に言えない気がしますよ。確かに全体からすれば過激な行動をするものは一部だし、日本が好きな中国人も多くいます。だけど、向こうに滞在したことがある者は時々感じますよ。生活の中に反日の空気を。^^報道されないことがたくさんあるのですから。
私はもはや諦観の境地です。

いまさらすぎるコメントで恐縮ですが、 “ビビアン・スーは阿美族”ではなく、“漢民族とタイヤル族との混血”です。(ご本人の著書にも明記してあります)
すでにどなたかからの指摘があればいいのですが。

あ、ご指摘ありがとうございます!
参考にした資料が間違ってました。

はじめまして、と書くの忘れちゃったな(^_^;)
と思って戻ってきたらすでにレスが付いていましたね。不躾者で失礼いたしました。
私は徐若[王宣]のファンではありませんが、原住民族に興味があるので書かせていただきました。
台湾の原住民族=阿美族と思われている方が多いので、松永さんがご覧になられた資料も間違っていたのかもしれませんね。

この話題は、泥を投げたりする人が普通~に存在するのが中国、という事なんですね。
曲に飲まれて投げなくなったから、そんなに反日でも、異常な事でも無いですよ。メディアが書きたてたんですよ。と。
そんな馬鹿げた言い分は私は認めません。中国人は明らかに反日です。国が違えば人は考え方の根本から違うんですから、それをすぐに理解できると思いませんが。
たとえば、日本は核爆弾を強く非難する!と中国に言ったら、胸を張って核爆弾を作りました。これで日本に勝てると言わんばかりに

ここで日本側の姿勢ばかり批判して中国や
変更マスコミの批判派一切していないところ
なんか馬鹿反日左翼丸出しだな。お前がいくら反論したところで事実の前にはむなしいばかりだよ。笑止千万だ!

日本ではバンドに泥を投げるバカはまずいませんが、中国にはそういうことを平気でやってしまうバカがいるという記事ですね。先日のサッカーの反日行為を見たら、「中国人に反日感情なんて無い」なんて失笑もいいところ。確実に中国政府は教育政策あらゆる面で、国民に反日感情を植えつけています。これが事実です。目をそむけないでください。見せ掛けだけの友好はもういらない。

今回のサッカーアジアカップを見て、「中国の反日機運は高くない!」っていうあなたの主張が如何に冗談に近いものだったか良くお分かりでしょう?今日の試合も酷いものでした。「反日感情が強いのは、重慶だけ」という一部の人間の必死の言い訳も大嘘だということが、暴露されましたね。
 数万の観客のほとんどが日本にブーイングを浴びせ、相手チームを応援する。日本を応援してくれたのは、せいぜい日本人留学生のお友達ぐらいだったのでは。
 松永さん、これで現実がお分かりになったでしょう?あなたの中国人と仲良くしたいというお気持ちは良く分かりますが、残念ながら、これが厳然たる現実なのですよ。
 今からでも遅くないですから、ご自分の主張を修正ないし、撤回されてはいかがですか?

今回のアジアカップで、中国はまともな国ではないと確信を深めております。異様な反日(そのくらいしか拠り所がないのだろう)、台湾問題、ほかにもチベット虐殺や南京虐殺の捏造、どうみても北朝鮮と対して変わりない未熟国家に見えるのですが。煽りなんかではなく、中国人の異常性の一部しか伝わっていない気がします。

東洋の賢智中国にアジアカップであそこまで露骨にやられるとは非常にショックでした。  数々の日本の煽られた反日報道を見て、信じまいとは思ってはいたもののテレビを介して国歌を歌っている最中のブーイングに憤りを感じずにはいられませんでした。           これから先、一体中国のどこを見て付き合っていけばいいのでしょうか?親交の道はもう閉ざされてしまったのでしょうか? 
少なくとも今の私には道が見えません。

一部の馬鹿が反日である。それはその通りでしょう。
問題は、その「反日」が「正論」として通っているらしいこと。
赤いイエロージャーナリズムと日本の一部マスコミの
共産主義アレルギーとが
相互作用を引き起こしたら何が起きるか…
私はそれを心配します。

反日教育を行っている国の国民が、反日的な行動を起こしたことが、一部の馬鹿が反日??反日は馬鹿なんてありえないでしょう。
他に、アジアカップでは、「日本戦が沢山売れて思わぬ効果」と最初、報道していたメディアもありましたから、笑えます。

HI。

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このブログ記事について

このページは、松永英明が2003年12月22日 02:54に書いたブログ記事です。
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