「第十惑星」セドナ(仮)の発見者は、惑星と考えていない

 「第十惑星」と報道されたセドナ(仮)の発見者の一人、カリフォルニア工科大学のマイク・ブラウン氏自身のサイトによると、彼らはセドナを惑星とはみなしていない。惑星に準ずるものである、と考えているようである。また、セドナの命名の由来も記されている。そこで、少し長くなるが、その全文を訳してみた。
セドナ想像図sedna-carving.jpg
画家が想像した遠く冷たいセドナ。太陽は赤い小惑星から80億マイル先の小さな点だ。近くに小さな月があると想定。/画家が想像したイヌイットの女神セドナ。海を支配する。

※2005年7月発表の「第10惑星」については「第10惑星」は冥王星より遠く、大きい。発見者による解説ならびに裏事情 [絵文録ことのは]2005/08/02を参照してください。
関連記事⇒ 第十惑星セドナ(仮)の伝説

2004年3月16日12:51| 記事内容分類:天文学・地学| by 松永英明
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Sedna セドナ (2003 VB 12)

太陽系で最も遠くにある最も寒い天体。長らく仮説とされてきたオールトの雲の最初の天体の可能性も

 2004年3月15日、カリフォルニア工科大、ジェミニ観測所、エール大学の天文学者は、太陽を回っている天体の中で最も寒く、最も遠い天体を発見した、と発表した。その天体は地球と太陽の距離の90倍離れたところにある――既知の惑星で最も遠い冥王星よりも3倍遠い。
 サンディエゴの東にあるパロマー天文台のサミュエル・オースチン望遠鏡を使って2003年11月14日に発見された。そのチームは、マイク・ブラウン(カリフォルニア工科大)、チャド・トルヒーヨ(ジェミニ観測所)、デイビッド・ラビナビッツ(エール大)である。
 その凍てつくような温度のために、チームはその天体をセドナと名付けることを提案した。これはイヌイットの海の女神で、すべての海の生き物はセドナから生まれたという。公式には、この天体は現在、天文学者のあいだでは発見日に基づいて2003 VB 12として知られている。

セドナはどれくらい遠くにあるか?

 セドナはこれまで発見された中で最も遠くにある太陽系の天体だ。それは他の太陽系の天体よりも2倍遠く、冥王星や海王星よりも3倍遠い。セドナの地表に立つならば、腕の長さでピンを持って頭上にかざせば、太陽が隠れてしまうことだろう。
 さらに興味深いことに、もっと近い惑星と違ってセドナの軌道は非常に長楕円形となっており、太陽を一周するには1万0500年かかる。
 これは、すべての既知の太陽系惑星と比較した軌道と位置の図である。
ssc2004-05d_medium.jpg
 太陽は太陽系天体の中心にある。セドナは90AUのところに見える(1AUは1天文単位のこと。地球と太陽の距離1億5000万キロが1AU)。

オールトの雲とは何か。そしてセドナとの関係は?

 オールトの雲は仮説の段階ではあるが氷の原始彗星の層で、最も近い恒星との距離の半分にも及ぶ距離まで広がる緩やかな軌道を描いて太陽の周りを回っているとされる。ときおり、天体が通り過ぎるときにこれらの原子彗星の一つの軌道がわずかに変化して、太陽系の内軌道にやってきて、彗星となる。詳しい説明はこことか参照。オールトの雲は実際に観測されたことはないが、我々の見ることのできる彗星はそれが存在するという強力な証拠だ。上の図でわかるとおり、オールトの雲はセドナの軌道よりずっと遠くにあると思われる。ではなぜセドナがオールトの雲に含まれると我々は考えているのか。我々は、セドナの存在は、オールトの雲が実際には今まで考えられていたよりもずっと太陽に近いところまで広がっている証拠だ、と考えている。この「内オールトの雲」は、かつて知られていた「外オールトの雲」と同じようにしてできた。太陽系の歴史の初期には、非常に多くの小さな氷物体が太陽の周りをまわっており、惑星と接近したときに、スリングショットで軌道を変えた。それが太陽からどんどん遠ざかるようになるにつれて、これらの物体の軌道は遠くの星の影響を受けるようになり、速度を落として太陽の勢力内にとどまることとなった。セドナはおそらく同じような運命をたどった。ただし、これに影響を与えた星は、これまで想定されていたよりもずっとずっと近くにあったに違いない。我々は、これが太陽が他の多くの星と密接な関係を持つグループを作り出した証拠だと考えている。

セドナはどれくらいの大きさか?

 我々の発見した画像では、一点の光にしか見えない。この点からは直接セドナの大きさを測定することはできない。我々が見ている光は太陽から発され、セドナの表面で反射して地球までたどり着いた。それは下の画像のとおりである。たとえば、小さな氷の天体と石炭で覆われた巨大な天体は、同じ距離ならどちらも同じ明るさに見えるだろう。どちらも同じくらいの太陽光を反射するからだ。
 我々はセドナの大きさを測定するのに熱望遠鏡を使うことができる。これは表面の温度を測定できる。我々はセドナがどれくらいの距離にあるかを知っている。それで、その表面温度がおよそ摂氏マイナス240度であることがわかった。この温度の巨大な天体は、この温度の小さな天体よりももっと高い熱量を発している(小さなマッチの火とたき火は同じ温度だが、たき火ははるかに大きいので夜中中暖まることができるわけだ)。ボンのマックス・プランク電波天文学研究所のフランク・ベルトルディと共同して直径30メートルのIRAM望遠鏡を使い、アリゾナ大学のジョン・スタンズベリー、スピッツァー科学センターのビル・リーチと共同してスピッツァー宇宙望遠鏡を使った。セドナは小さすぎてどちらでも発見できなかった。これは、セドナが直径およそ1800キロ程度だということになる。これは冥王星と最大のカイパーベルト天体であるクワイワーの中間くらいの大きさである。セドナは1800kmより小さいことは確かだと思われるが、大体この数字に近いという証拠がある。クワイワーの1250kmよりも大きいことは確かであると思われるが、この天体は多くの意外な特徴を示しているので、もっと小さい可能性も排除することはできない。
ssc2004-05c_small.jpg

セドナは惑星か?

 違う。少なくとも我々の定義においては。天文学者は、これまで惑星の厳密な定義について意見を別にしてきた。しかし、我々は以下に示す定義を提案したい。我々の定義によれば、セドナは惑星ではない。同様に、冥王星も惑星ではないということになる。

惑星の定義とは何か?

 科学者にとって、すでにその意味をみんなが知っているような言葉の再定義をするのは難しいことである。しかし、セドナ、クワイワー、2004DWといった天体の発見によって、惑星、小惑星(アステロイド)、彗星の境界線は曖昧になってしまっている。これらの天体はすべて大きい。それではこれらは何なのか? 我々はこれをプラネトイドと呼びたい(※訳註:辞書では小惑星と訳されている。「準惑星」といった語感か?)。我々の定義では、プラネトイドは太陽系内のあらゆる丸い天体であるが、惑星というほど大きくないものである(実際にはこれらの天体のいずれも丸いかどうかわからないが、合理的な仮定ではある)。
 では惑星とは何か?
 同じような軌道を通っている他の天体すべてよりも巨大な太陽系の天体を惑星と定義する。たとえば、多くの小惑星が地球の軌道と重なっている。それでも地球はそれらすべてを合わせたより大きい。だから、地球は惑星だ。最大の小惑星(アステロイド)のセレスは、他の小惑星を集めたものより大きいわけではない。だから、惑星ではない。
 冥王星はどうか? 冥王星はカイパーベルトを横切っているが、他のカイパーベルト天体の総量より小さい。それゆえ、ケレス同様、冥王星は惑星ではない。ただ、この分類の中では最大の天体だ。惑星の降格は以前にもあった。最初の小惑星(アステロイド)が発見されたときには惑星と呼ばれていた。それ以外に呼びようがなかったからだ。発見が続くにつれて、これらの小惑星は惑星とは別のグループであることがわかってきた。そこで惑星という肩書きは無効にされ、小惑星は正式に「小惑星」として分類し直されたのである。太陽系についてさらに詳しくわかるにつれて、我々は考えを変えていかなければならない。つまり、冥王星は最大のカイパーベルト天体である、という正当な評価を与えるべきときが来たのだ。ところで、我々が利己的だったならば、惑星だと主張したはずだ。我々が発見したクワイワーは現在のところ、最大のカイパーベルト天体とされている。しかし、冥王星が再分類されたら、クワイワーは第2位になってしまうのだ!
 セドナは内オールトの雲で知られている唯一の天体であるが、もっと多くのものが見つかり、セドナはその主要なものとはなりえないと思う(いや、最大のものでさえない!)。だから、我々にとって、セドナは惑星じゃないのだ。
 我々の定義によれば、太陽系は9惑星から8惑星になる。
 天文学者によって進められた別の定義としては、自らの重力によって丸くなっている太陽系内の天体は何でも惑星だというものがある。この定義だと、太陽系は9惑星どころか数百惑星になってしまう。そこには小惑星、衛星(月!)、球形のカイパーベルト天体まで含まれる。
 最終決定は意味論になってしまうが(オーストラリアは島か大陸か? というか、それは本当に大事なことなのか?)、科学者にとって重要なのは、惑星は何かという旧世紀の認識に合った定義を生み出すことであると思う。突然、太陽系が数百の惑星を含むというのは、惑星というのは特別で珍しいものだという我々の感覚と矛盾するわけだ。だからといって8に減らすには、冥王星をこの特別な地位から降ろす必要がある。どちらがいいだろうか?
 一番いい選択は、単純に既知の9惑星とする定義だ。それは現在の定義であり、既知の数に追加することもなければ、減らすこともないということになる。その問題は、科学的な定義ではなく歴史的な定義として厄介な矛盾を引き起こすことになる、ということだ。もし我々が冥王星より大きい天体を見つけたら、それは惑星だろうか? 歴史的には、違うということになる。天文学者が歴史的事件よりも意味のあることに同意するまで、その議論は続くことになるだろう。

その軌道はよくわかっているのか?

 我々はその軌道をかなりよく知っている。2003年11月にセドナを発見した後、我々は2001年のデータにさかのぼって追跡することができた。この約3年間の推移によって、その近日点(最も近づく場所)は76AUで誤差は7AU程度だと思われる。76AUの近日点ということは、他の太陽系天体よりも60%ほど遠くに近日点があるということになる。多くの人がデータを検証することで、数週間のうちにこの軌道については改善されるだろうと思う。

セドナはカイパーベルト天体か?

 いいえ。セドナは決してカイパーベルト帯に入らない。そのカイパーベルトは氷の小惑星帯で、海王星より遠くにある。その距離は50AUに境界があるという極めて有力な証拠がある。セドナは76AUよりも近くに来ることがない。セドナを内オールトの雲天体と呼ぶ方が意味のあることだ。
 いくつかのカイパーベルト天体の中には、セドナと同じように太陽から非常に遠いものもある。しかし、それは近日点が35AU程度だ。セドナは、75AUよりも近くに来ることがないので特別なのである。我々は、これが上記に記したように、通過した星の影響だと考えている。
 セドナの軌道についての第2のちょっと冒険的な説明としては、火星かそれより大きいような巨大な天体が70AUあたりに円形軌道を描いて存在していて、そのためにセドナがこの奇妙な軌道に組み込まれた、というものだ。ただ、もしそういう惑星が存在していたとしたら、すでに見つけているはずだけれども、そういうものが隠れる余地はない。

セドナはどのようにして発見されたか?

 我々は南カリフォルニアのパロマー天文台のパロマーQUESTカメラとサミュエル・オースチン望遠鏡を使って外太陽系の調査を行なってきた。この調査は2001年の秋から始まり、2003年の夏にQUESTカメラに移行した。今までにおよそ40の明るいカイパーベルト天体を発見した。
 天体を発見するために、我々は3時間にわたって夜空の小さな区画の写真を3枚撮り、そして動いているものを探す。何十億という星や銀河は空に貼り付いて動かないように見えるが、衛星、惑星、小惑星、彗星は動いて見える。内オールトの雲の天体は非常に遠く、その動きは極めてゆっくりだ。
 ここに挙げるのは、同じ3つの発見映像にちょっと処理を加えたものだ。下の画像に示された空の領域は、腕を伸ばしたところで持つピンの頭くらいのサイズである。ついでにいえば、それはセドナから太陽を見たときの大きさだ。
tnsednac.gif
ssc2004-05a_small.jpg
 これは非常にゆっくりと動いている。それは我々が発見した2004DWよりもずっと遅く、かすかなものである。
 これだけ普通でないものを見つけるには、空の広大な区域を捜索しておかなければならない。新しい天体の捜索はこれからも数年間続くだろう。

セドナはどれくらいの明るさか?それを見ることができる?

 セドナは約20.5等星で、2004DWやクワイワーよりもはるかに弱い。それはほとんどのアマチュア天文学者には見えないだろう(といっても、面白いことに、セドナの存在が最初に発見されたのは、南アリゾナでマイケル・シュワルツが運営している最高級のアマチュア望遠鏡のあるテナグラ天文台だった)。
ssc2004-05e_small.jpg
 2004年3月、セドナの位置は日没直後の南西の夜空にあってすぐわかる。それはほとんど火星の直下にあり、非常に明るい金星と三角形になっている。

セドナは何でできているか?

 我々は知らない。その表面は熱の観察からすれば比較的明るく(上記参照)、氷あるいはカロンや冥王星のようなメタン氷かもしれない。しかし、ジェミニ望遠鏡と(ジェット推進研究所のクリス・コレスコと共同した)ケック望遠鏡で観察したところ、これは正しくないと思われる。チリの1.3m SMARTS望遠鏡による観察によれば、セドナは太陽系で最も赤い天体の一つである――火星と同じくらい赤い。なぜだろう? 我々は今当惑している。

ほかにセドナについて何がわかっているか?

 チリの1.3m SMARTS望遠鏡での観察――エール大学のスーザン・タルトロッテの協力による――では、セドナは約40日かけて一回自転しているとわかった。太陽系の天体の中では、水星と金星だけがもっとゆっくり自転することがわかっている。なぜそんなに自転が遅いのか? 我々の仮説としては、セドナの自転が遅いのは月の影響だ! ハッブル宇宙望遠鏡を使った観測で、月の存在を確定できるだろう。その望遠鏡なら直接、小さな衛星を見ることができるのだ。チャンネルはそのまま、お楽しみに。

セドナ、2004DW、クワイワー、2002AW197、なぜこららの新しい大きな天体が「今」になって発見されているのか?

 技術がその理由だ。クライド・トンボーは1930年に写真図版を使って冥王星を発見した。それは空の非常に広い範囲を見ることができたが、我々が今使っているCCDほど高感度ではない (CCDはたいていのデジカメの中にあるものだ)。列挙された新しい、大きな天体は、トンボー以降の移動天体についての古い観測の範囲を遥かに超えるほど小さなものだ。今日、 CCDは充分に大きくなり、コンピューターも高速になっている。わずか5年前と比較しても、こういったタイプのプラネトロイドを極めて発見しやすくなっているのだ。我々は自動望遠鏡に設置した172メガピクセルカメラを使っている。わずか5年前でもこのようなカメラは使えなかった。そしてこれらのカメラを分析するコンピューターの能力もなかった。

セドナのような内オールトの雲天体で、今まで知られていないものはまだあるか?

 セドナのような内オールトの雲天体はまだまだありそうだ。セドナを発見するまで、我々は空のわずか15%だけを見ただけだ。空を見続ければ、さらにセドナのような天体を見つけるかもしれない。というか、これはまだ始まりに過ぎない。ケプラーの法則によれば、セドナのように非常に長楕円形の軌道を持つ天体は、太陽から最も遠いときに最大の時間を過ごしているということになる。したがって、セドナのようなものをすべて調べようと思えば、その大半は太陽からずっと離れたところにあり、あまりにも遠くかすかなために見ることができないだろう。また、セドナは比較的大きい。冥王星の1/2から3/4の大きさだ。カイパーベルト天体や小惑星といったほとんどの太陽系の天体は、実際にはもっと小さな天体が多い。したがって、我々が大きなセドナを見つけたが、小さいがゆえに見落としたものがずっと多いはずだ。一つだけの天体から予測することは非常に難しいが、内オールトの雲はセドナのような天体が数千もありそうだ。カイパーベルトや小惑星帯にあるよりもずっと内オールトの雲は密度が高いということもありそうである。

それはなぜセドナと名付けられたのか?

 2003 VB12は、国際天文学連合(IAU)小惑星センターによる現時点での公式名称である。これは発見した年(2003)、日付(11月14日=一年を2週間で区切ったときの22番目、Vはアルファベットの22文字目。それは発見公表に基づいている)に基づいている。2003 VB 12の軌道がよく知られるようになれば(1年くらいのうちに)、我々は小天体命名に関するIAU委員会(太陽系の命名の実験を握っている)にセドナと仮称することを伝えるだろう。我々が新しく発見した天体は、知られる限り太陽系で最も遠く寒い場所にある。それは、イヌイットの海の女神セドナの名前をつけるのがふさわしいと思った。セドナは凍てつく北極海の海底に住んでいるとされている。我々はまた、この内オールトの雲で発見された新天体は、北極圏の神話の神々にちなんで名付けることを提案したい。

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URLをリンクさせていただきました。 続きを読む

リンクさせていただきました。英訳はたくさんの量で大変だったのではと思います。おかげさまでセドナについて興味深く読むことができました。ありがとうございます。 続きを読む

三菱電機 DSPACE/2004年4月コラムVol.1[セドナが第10惑星になれ 続きを読む

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今さっき、めざましテレビを見てたらこんなニュースが。 実際、冥王星よりも遠くを回っているらしい天体が発見されているらしいが、プラハだっけかな?そこで... 続きを読む

コメント(23)

始めまして。いつも楽しく記事を読ませてもらっています。

文中、Oortが「オークト」となっていますが、「オールト」です。あと「Oort Cloud」ですが、「オールトの雲」が定訳となっております。

指摘だけで申し訳ありません。

NASAの(英語の)記事を読んでよく分からなかったOort Cloudに関する部分がよく分かりました.

ありがとうございます.

でも、冥王星が惑星じゃないという定義はなんとなく違和感を覚えるのはCosだけかなぁ?

鮎方さんご指摘ありがとうございます!修正しました。つかOrkutやりすぎなのがばれる(;´Д`)
星雲というのは手元の辞書にそうあったのでそのままやりましたが、確かに太陽系内に星雲というのは変ですね。

Cosさん、冥王星が惑星じゃないというのは確かに違和感がありますね。その辺で原著者も悩んでいるようで。

国際天文学連合(IAU)の総会で「カイパーベルト天体はすべて小惑星とするが、過去の慣例、また歴史的問題を鑑みて冥王星だけは特別に惑星する」という話し合いがあったようで、恐らく冥王星以上の星が見つかっても小惑星になるのかもしれません。
まあ冥王星は唯一アメリカ人が発見した星なので、アメリカが強硬に反対したという噂もありますが。

以上、2点とも伝聞でソースは見つけられませんでした。

↑は私です。無記名、失礼しました。
また「冥王星が惑星じゃあない」のレスのつもりです。

それで「歴史的にいえば」という表現があったんですね。なんでここに歴史的とかいう話が出てくるのかと悩んでました。

そもそも小惑星というのが拡大されすぎてる気がしますね。ジャガイモ型以外の天体までということになると、水星だってあぶないのでは?かなりな楕円軌道だし。
同じような軌道で最大ということであれば大丈夫ですが、セドナも今のところそういえるのではないでしょうか?
ただこの定義だと逆に褐色矮星以下の孤立した系外ガス惑星なんかはどうするんだと思いますけど。

今だから、言うんですが・・
やはり、冥王星は、太陽系惑星では、ないのでは・・・ もちろん、セドナも・・・
それは、土星から、海王星まで、いわゆる、ガス惑星なのに、なぜ、また、突然、固体惑星が出現するのか・・・
そして、その軌道・・
冥王星も、セドナも、太陽系を中心とした、正円軌道から、あまりにも、逸脱している。
もっとも、冥王星の誕生には、太陽引力捕獲説が唱えられていたけれど・・・
要は、惑星を、その誕生起源で、定義するのか、現在の位置的状態で定義するのかの違い・・・
だから、この論文には、いたく同感するところ、大でした。

こんにちは。
以前より、楽しく読ませてもらいました。
宇宙って、ほんと不思議が一杯ですよね。
とても分かりやすかったので、
私のblogでも紹介させてもらいました。

また、寄らせてもらいます。

セドナの軌道はハレー彗星の拡大版のようだと感じました。

冥王星は惑星じゃないなんて、今言ったらやっぱり変わることってあるんですか?
私は中学生なのですが、教科書も変わっちゃうんでしょうか。
中学生の私にも、ある程度は理解することができました。
宇宙って好きなんです。
セドナより遠い”惑星”ってあるんでしょうかね?

難しいですね。でも宇宙のことにもっと興味が沸いてきました。いろんな人に教えてあげたくなりました。中学生がこんなこと知ってたら
カッコイイですよね。宇宙っておもしろい!!

セドナについて読ませていただきました。
スターオーシャンというもののせいで、(関係なし。気にしないでください)天文学には興味があるわけなのです。
十番目の惑星のセドナについてよく説明していらっしゃいました。関心とともに、尊敬させていただきます。
とても勉強になりました。

セドナのような天体が見つかってこの地球の技術がすごいなぁとこのインターネットをみて思いました

セドナに月がもしあっら、第10惑星とよんでもいいんではないですか。

そう言うわけにわいかないんですよね。なにしろ小惑星にこんなのがあるのですから。

http://www.cgh.ed.jp/TNPJP/nineplanets/ida.html

私もセドナ見てみた~い!

俺もセドナ見てみてぇー

おもしろいですあはは-最高にいいホームページですね

レポートの参考にさせていただきました。
とても参考になり、ありがたく思っています。
私もセドナについては驚き、とても楽しみにしています。いつか宇宙のすべてが分かる日が来るといいですね

ぇっと意見します!

十番目の惑星の名前をセドナにするのはやめた方がいいと思います!

もう少しネットでどんなな前にしたらいいかを一般人に聞いてから決めた方がいいと思います。

ぇっと意見します!

十番目の惑星の名前をセドナにするのはやめた方がいいと思います!

もう少しネットでどんなな前にしたらいいかを一般人に聞いてから決めた方がいいと思います。

意見もないのにかくのはやめよう
セドナの遠日点はAUにするとどれくらいなんでしょう

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