「報道表現能力検定」開始!記者クラブ解体後の記者会見参加資格に採用【4/1】

現在、マスメディアやネットメディアの「質」が問われる一方、フリーランスやネットメディアの記者会見参加などが課題となっている状況があります。そんな中、「報道表現能力検定協会」が結成され、「報道表現能力検定試験」を実施、その合格級数に応じて記者会見の参加資格が決定されるという画期的な試みが始まります。

たとえば「今回の官房長官記者会見には、報道表現能力検定準一級以上の合格者が参加できます」「東電記者会見は同二級以上」「広く開かれた記者会見なので四級以上なら可」などと指定することで、会見に参加する記者の「質」を主催側がコントロールし、一方で記者の側も所属にかかわらず実力によって参加できるというメリットが生じます。

この報道表現能力検定の詳細を以下、公開します。

2011年4月 1日00:01| 記事内容分類:エイプリル・フール, 執筆・書き方・文章| by 松永英明
この記事のリンク用URL| ≪ 前の記事 ≫ 次の記事
| コメント(0) | トラックバック(0) タグ:April Fool, 検定|
twitterでこの記事をつぶやく (旧:

報道表現能力検定の趣旨

インターネットの普及、特にブログやツイッター、Ustreamなどのメディアが誰にでも利用できるようになる中で、既存の報道機関の枠組みにとらわれない、小規模かつ新しいメディアが登場するようになり、個人でもジャーナリスティックな活動が行なえるようになりました。

その中で、報道や表現、情報伝達に関わる人たちの「質」の問題が浮上しています。いわゆるネットニュースメディアでは、取材をせずに2ちゃんねるのコメントをコピペしてまとめるだけで記事にするような劣悪なものが後を絶たず、取材力・表現力を欠くだけでなく、記事の責任等も疑問視されるものが多数です。

一方、既存のマスメディアにおいても記者の資質は確実に低下しています。インターネット上では既存マスメディアを一括りにして「マスゴミ」と称するという、それ自体メディアリテラシーの低い表現が存在しますが、もちろん批判されるマスメディア側に問題が山積みであることは言うまでもありません。

こんな中、記者クラブをフリーランス等にも開放するか否かという問題が出てきました。

これらの問題を解決する方法として、このたび、2011年4月1日(April Fools' Day)をもって「報道表現能力検定協会」が発足し、「報道表現能力検定試験」(略称:報能検)を実施することといたしました。

報道表現能力検定試験は、広く報道から自己表現に至るまで、インターネット時代に情報発信する際に必要なリテラシー、技術、技能等を問う試験です。合格するしないに関わらず、これらの内容を理解することは、インターネット社会を生き抜く上で必要不可欠であると考えます。

報道表現能力検定の級と資格

報道表現能力検定試験は4級・3級・準2級・2級・準1級・1級の6段階に分かれます。4級は一般のブログ利用者等にとって最低限必要なレベル(義務教育終了レベルを想定)、1級はプロのジャーナリストや評論家と認められるレベルとし、その間を6段階に分けるものとします。

報道表現能力検定試験の合格者は「報道表現技能者」という資格を得ます。合格級を頭に付け、「一級報道表現技能者」「準一級報道表現技能者」等と表記します。

公的な記者会見等では、この報道表現能力検定試験の級数によって参加レベルを制限することが可能です。たとえば、「準一級以上の報道表現技能者に限定(=プロまたはセミプロレベル限定)」「四級以上の報道表現技能者なら可(ほぼ開かれた会見)」という扱いが可能です。これにより、報道表現能力が低い者を除外しつつ、能力さえあればどのような会見にも参加できるという真の実力主義による選別が可能です。

なお、この「報道表現技能者」の資格は個人に与えられるものであり、法人や企業に対して与えられるものではありません。したがって、有名メディアの社員であっても特定の記者会見には参加できないが、それを横目にフリーランスの記者が参加できるという場合がありえます。

この指標は通常の取材などにも応用可能です。たとえば、「私は二級以上の報道表現技能者の取材しか受けません」というように主張することができます。

報道表現能力検定協会の立ち位置

報道表現能力検定は、当協会を除くあらゆる機関・組織・思想・信条から自由でなければなりません。それはすなわち、国家からも自由でなければならないということです。そのため、この検定試験は国家資格でもなく、公的資格でもなく、あくまでも民間資格としての扱いとなります。

しかし、法的規制はないものの、実際の記者会見会場や取材現場において、これらの資格を有する・有さないによって実際に参加できる・できないが決まるため、極めて独占的な資格であるとも言えます。

テキストと第一回検定試験

報道表現能力検定の公式テキスト・問題集は、協会から各級に対応したものが発行されます。

第一回の検定試験は2011年9月31日、四級から二級までの各級で行なわれます。第二回(開催日未定)は四級から一級までのすべての級で行なわれる予定です。検定試験終了後、過去問題集が発行されます。

現在、すべての級のテキストを作成中ですが、三級公式テキストの一ページをPDF形式にて公開いたします。

また、四級公式テキストはこちらのページからご注文が可能です(現在在庫切れとなっておりますがしばらくお待ちください)。

報道表現能力検定公式テキスト四級

提携協会

報道表現能力検定協会は、以下の検定協会と提携しております。

最後までお読みくださった方へ

もうすでにおわかりかと思いますが、この記事はエイプリルフールの嘘記事です。が、こんな検定ができたらいいなという願望を込めた妄想記事でもあります。

【広告】★文中キーワードによる自動生成アフィリエイトリンク
以下の広告はこの記事内のキーワードをもとに自動的に選ばれた書籍・音楽等へのリンクです。場合によっては本文内容と矛盾するもの、関係なさそうなものが表示されることもあります。
2011年4月 1日00:01| 記事内容分類:エイプリル・フール, 執筆・書き方・文章| by 松永英明
この記事のリンク用URL| ≪ 前の記事 ≫ 次の記事
| コメント(0) | トラックバック(0) タグ:April Fool, 検定|
twitterでこの記事をつぶやく (旧:

トラックバック(0)

※当ブログへトラックバックされる場合は必ずこのページへのリンクを入れてください。こちらへのリンクのない一方通行トラックバックは承認されません。

トラックバックURL: http://www.kotono8.com/mt5/mt-tb.cgi/1171

コメントする

OpenID対応しています OpenIDについて

このブログ記事について

このページは、松永英明が2011年4月 1日 00:01に書いたブログ記事です。
同じジャンルの記事は、エイプリル・フール執筆・書き方・文章をご参照ください。

ひとつ前のブログ記事は「石原都知事の「花見自粛」には従うな。ひと工夫して「2011震災を乗り越えよう花見」をやろう!」です。

次のブログ記事は「政府による「日本全国首都化計画」文書が流出。日本の首都は「日本」、全国を十州に【4/1】」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。
過去に書かれたものは月別・カテゴリ別の過去記事ページで見られます。