盗用・パクリについて言いたいことを言わせてもらう――TBS記事盗用・パクリサイト・劣化コピー・パクリソフト

 TBSのスポーツページにあった「編集長コラム」が、讀賣新聞・毎日新聞・朝日新聞から盗用していたことが判明した。その説明も二転三転している。

 すべてのものを自分の力でやるということは不可能なので、他の人がすでに作ったものを活用するということは当然あっていいわけだが、使わせてもらう人に対するリスペクト(敬意)が欠落すると、単に先人の業績にただ乗りし、他人の名誉を横取りするという泥棒になってしまう。つまり、安易なパクリと適切な引用はまるで違うのである。芸術として評価できる本歌取りと、人間としてやるべきではないパクリは違うのである。

 最近、ブログでもパクリ問題が起こっており、人気ブログでも引用ではなく地の文として他のサイトの文章をそのまま載せて「面白かったら投票を」と主張するところもある。また、ソフトウェアでもソースコードをそのままパクる事例がある。

 盗人猛々しい事例について、その実態を検証してみたい。

 過度の引き写しは、盗用にほかならない。元の記事やコラムの下地となった筆者の取材、創意工夫、ジャーナリズム精神までをも踏みにじることになる。

 私たちも、自戒したい。 (5月13日付・読売社説(2))

★最終更新:2005/5/14 00:15

2005年5月12日15:48| 記事内容分類:ウェブ社会, 著作権| by 松永英明
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TBSスポーツ欄編集長コラム「DUGOUT」盗用事件

 以下、報道の内容のまとめ。随時追加。

 犯人:「TBSテレビ編成制作本部スポーツ局の担当部長」47歳(名前は明らかにされていない)

TBSスポーツ局企画渉外部には、昨年の資料によると、担当部長が2人いるのだが、そのうちの一人、小林彰男氏(1957年生まれ)が、「スポーツ番組センター」に所属していた頃、TBS発行の業界誌「新・調査情報」1998年1・2月号に寄稿している。

 舞台:TBSスポーツ欄 編集長コラム「DUGOUT」平成13年3月からの不定期コラム

時系列順年表

  • 5月09日 TBSが讀賣新聞社から盗用について問い合わせを受ける。同局調査開始。
  • 5月10日 TBSは調査結果を発表。「4月27日付「黄金週間」が4月25日付讀賣新聞記事からの盗用であり、30代前半の男性フリーライターが執筆していたもの。フリーライターとは契約を打ち切った」。讀賣新聞社に謝罪の上、コラムを削除、ページ上に「おわび」を掲載。発覚直後、部長は讀賣新聞を一人で訪問、「フリーライターがやった」と謝罪。夜、讀賣新聞からの指摘を受けて調査継続。
  • 5月11日 TBSはさらに4本の讀賣新聞からの盗用を確認。「DUGOUT」コーナーそのものをサイトから削除。継続して調査。
  • 5月11日夜 TBS広報部長が記者会見で新たな調査結果を発表。「スポーツ局担当部長は読売新聞、毎日新聞、朝日新聞3社の記事計17件を盗用していた」「部長がフリーライターに対し、「あなたが書いたことにしてくれないか」と依頼、偽装していた」。ライターは社内調査に対して「自分はコラムを執筆していなかったが、部長から『たまたま書いたことにしてくれ』と頼まれて『分かりました』と言ってしまった」と証言。部長は「以前は現場の仕事をしていたが、デスク業務になって、直接取材する機会がなくなり、話題が乏しくなった。魔が差した」「他に数件盗用したかもしれない」と語っているという。TBS「記事の盗用というあるまじきことを繰り返し行い、しかも当初は自らの責任を転嫁する虚偽の説明を行っていたことはまことに遺憾なことであり、弊社といたしましては、今後、厳正に対処いたします」。
  • 5月12日夜 TBS発表。新たに18本のコラムについて盗用が判明。読売新聞12件、毎日新聞8件、朝日新聞5件。「1本のコラムで2つの新聞から、計3件の記事を盗用したケース」も。また、コラムの始まった2001年から盗用があったことも判明。TBSは新聞各社のデータベースで検索するなど徹底的調査中。

盗用された記事一覧

 TBSは、盗用数は発表したが、具体的にどの記事をどのコラムに盗用したかについては明らかにしていない。盗用された側の讀賣・毎日・朝日の各新聞社の記事をまとめてみると、以下のとおり。

  • 2002年07月27日讀賣新聞朝刊1面コラム「編集手帳」⇒2005年04月08日「数字(2)
  • 2003年07月28日讀賣新聞夕刊「名作JOURNEY」⇒2005年02月04日「フィールド オブ ドリームス
  • 2004年11月17日朝日新聞朝刊スポーツ面「青木、反骨と好奇心の40年 海外挑戦の先駆け ゴルフ殿堂表彰」
  • 2004年11月25日讀賣新聞朝刊スポーツ面記事⇒「セカンドライフ
  • 2005年03月03日毎日新聞朝刊「ひと」欄⇒「セカンドライフ(2)
  • 2005年04月07日讀賣新聞朝刊連載「新日本語の現場」⇒2005年04月15日「月見草
  • 2005年04月25日讀賣新聞夕刊1面コラム「よみうり寸評」⇒2005年04月27日「黄金週間

 掲載された計147本のコラムのうち35本で、計42件の記事などを盗用(5/12夜現在)。パクられた本数は報道されたものをすべて合計すると、

  • 讀賣新聞 17件
  • 毎日新聞 19件
  • 朝日新聞  6件

 TBSの今回の対応は真摯だと思うが、盗用された元の記事と盗用先の対応についての具体的発表もほしいところ。コラム発表時期と盗用数リストは次の通り。

  • 2001年 1(5月)
  • 2002年 1(1月)
  • 2003年 14
  • 2004年 8
  • 2005年 11

pakuri.gif

↑盗用記事の比較例。クリックすると大きくなります。

パクるくらいならゴーストを使えばよかったのに

 当初は「フリーライター」が犯人扱いされていたのだが、ウェブ上では「編集長コラムはゴーストに書かせていたのか!」という反応を見かけなかった。それがちょっとおもしろかった。まあ、ゴーストに書かせることそのものは悪いことではない。

 実際にはバーチャルネット編集長匿名47歳が自らパクリをしていたわけだが、「話題が乏しくなった」からパクるというのは言い訳になっていない。単にその47歳が無能という証である。能力に欠けるのだからパクるまえに自分のできない仕事を無理に背負わずに格下げにしてもらうなり、「現場の仕事」に戻るべきであった、というのは煽った言い方であるが、実のところ、デスクになって話題が乏しくなったなら、現場の人間に電話して話を聞けばいいではないか。TBS社内から話題を拾えばいいではないか。そんなに友達も仲間もいないのか? いや、それこそ自分が新しい話題を拾って来れないのであれば、例の30代前半男性フリーライターにネタを持って来させればよかったのだ。いや、いっそのこと、潔くそのライターにゴーストライターとしての仕事を依頼していればよかった。TBSサイトのスポーツ欄のコラムに「編集長」を名乗って誰が書こうと読む方としては関係がないことだしね。

ウェブサイト盗用事件

 発端は「真みんとみんく! - パクリサイト発見ッ!」の記事であるが、みんとみんくさんのブログの記事をまるまるパクっているサイトがあった。

  • パクリサイト「よのすけ飯店」(NAVERブログ)制作者:安芸よのすけ

12日13時現在「ユーザの都合により、ご指定のブログは現在閲覧することはできません。制限は一時的なものです。時間を置いて、改めておいでください。」と表示され、どうやらユーザー自ら逃げたようである。

 パクられた記事一覧。

 実際に見たところ、文章から画像から配置から何から何までパクリ元のそのままのコピーが載っていた。よくそれを「自分のもの」として公開できるな、という神経には逆に感心してしまう。

パクリサイト問題関連リンク

パクリというか劣化コピー問題

 さて、みんとみんくさんの記事にはもう一つの告発があった。該当部分を引用させていただく。

コメント欄でwolfさんという方からタレコミを頂きました。感謝!

サイト:知識の泉 Haru’s トリビア

パクリ記事:5日間食料なしで戦える兵士プロジェクト

パクリ元の記事:5日間食料なしで戦える兵士開発プロジェクト From Wired News

ただ、この記事は本家 Wired Newsのリンクを挿入してるので、度の過ぎた悪質ではないのかも。しかし、Hotwired Japanの日本文をコピペしてるのにそれについて全く触れていないのは、やはりNGだろうなぁ。

 実はこの「知識の泉」はエキサイト・ブログニュースに登録されている「編集部が選んだ面白いブログサイト」(ご協力サイト一覧)の一つである(登録日時: 2004/09/24 10:15:42)。同じく登録されているこの「絵文録ことのは」とはブログニュース仲間ということになるのでこのことを扱うかどうか、少々悩んだ。ただ、噛みつき系ブログとしては扱わざるを得ない。

 わたしは個人的に大嫌いなものがある。よく居酒屋なんかでいると思うが、テレビや雑誌やネットで仕入れた知識を、「あたかも自分が思いついたこと」であるかのようにしゃべっている薄っぺらで底の浅い連中である。たとえば、「テレビで言ってたんだけど、豆乳入りの化粧品っていいらしいよ」なら気にならないのだが、「豆乳入りの化粧品っていいのよ」とテレビで言っていたことをそのまま受け売りで語るのは、知らない人には「へえ、よく知ってるんだね」と感心してもらえるかもしれない。だが、テレビを見ていた人にとっては「それ、昨日みのもんたが言ってたことそのままやん」と、記憶力とテーマの抽出力には感心したとしても、「知ったかぶり」という言葉が頭に渦巻いて評価はがた落ちとなる。

 「知識の泉」の記事は、一応はネタ元がこっそり書かれていることもあるようである。しかし、本文はネットや書籍からの丸写しばかりで、それに対する書き手Haruさんのコメントは「この記事は面白かった方は管理人の更新の励げみとなる、応援のクリックを!!」「恋愛心理記事はまた載せてという方 管理人の励げみとなる、応援のクリックを!!」と、クリックランキングアップへの誘導だけ。助詞「は」の使い方や「励み」の送りがなが気になるのはさておくとして、「どこからどこまでが引用であるかを明記」「独自の文章が主、引用部分は従」という基準から考えても、これは著作権法に認められた「引用」ではない。

 つまり、劣化コピーである。元サイトなり、転載もとの本を読んだ方がずっと内容も充実しているし、面白い。それなのに、自分が文章を書いているかのように思わせるような転載方法で読まされた上に、「ねえねえ面白かった?面白かった?」と聞かれるのは、正直言ってうざい。

 他人の書いた文章を転載するだけの作業に対して、それが「面白かった」というクリックがあれば「励み」になり、またよその文章を拾ってくる……一体何の意味があるのか、むなしくないのだろうかと思ってしまう。しかも、拾ってきたネタに対して、Haruさんが面白いと思ったのだろうなとは推測できるが、それ以外の独自の見解は何もない。心理分析なんかも、何の批判精神もなくそのまんま「こういう眼鏡をかけている人はこうなのよ」と受け売りを垂れ流しておいて「面白かった?面白かった?面白かったらクリックして!」みたいな態度には首をかしげざるを得ない、というか逃げ出したくなる。

 単純に同じ「ネタ紹介」であれば、カトゆー家断絶を筆頭とする個人ニュースサイト、孫ニュースサイトの方がずっと面白いし有益だ。面白いサイトのリンクさえ提示してもらえばその内容は読みに行けるのだから、それだけでも十分ありがたい。それに加えて、一行コメント(というか解説)あるいは感想が添えてあるなら、知ったかぶりで受け売りされるよりずっと興味深い。たとえば、同じブログニュースでいえば、リンクと短いコメントしかない「小ネタBlog~純情派」さんについては「ああ、よいこさんはこう思っているんだな」というのが見えてくる。書き手の顔が見えてくるわけである。労力ははるかにかけてないだろうが(笑)。

 せめてこれが「伝聞」ということがきちんと書かれているなら、全然問題ない。しかし、「知識の泉」では、毎回文体も違っているにもかかわらず、受け売りであることが明記されていない。最近の雲の写真や、モルジブの世界初の海中レストランの写真、もしHaruさんが自分で撮影してきたというのであれば謝るが、どうみたってどこかの海外サイトからの流用で、しかもどこからの流用かがわからない。ネット上ではガチガチに権利を言うのも無粋だし、というか私だって海外サイトから借りてきたりすることもあるわけだが、少なくとも「自分のものではなく、借り物」ということがはっきりわかるようにしておかなければ気持ち悪い。そういう気持ち悪さというか、他人の功績をただ取りして乗っかるといった行為を自分に対して許せないという感覚を、Haruさんたちは持っていないのだろうか?

 さらにいえば、その記事の内容について責任が取れるのだろうか? 他人の見解の紹介である、と明確に打ち出すなら、逆に免責される部分もあるだろうに。

 「知識の泉」を読んでいると、「この人は何を根拠にこういうことを言っているんだろう」と思うことがよくある。で、記事の最後になって、ああ、これはこの本からそのまま転載しただけか、Haruさんの考えではないのだな、とわかると急激に興ざめする。なんでこの人はこんなに背伸びしたがるのだろう、とも思ってしまう。

 誤解されないように言っておくと、ここであげつらっているのはあくまでも表現方法、他人のものをあたかも自分の功績であるかのようにみせかける行為について述べているのであって、Haruさんのネタピックアップ能力や素材収集力は優れていると思う。先日の列車脱線事故・・・安全なのは何両目か?という記事などは「参考:「サバイバル ハンドブック」「SASサバイバル」等」と書かれているが、うまいことまとめてあると思う。ただ「このような事故から身を守るためにどの車両が安全なのかについて再考してみました」という表現は、やはりHaruさんが「自分の力で」考え出したかのような表現で鼻につくし、最後まで読んで「なんだ、考えたとか言うけど受け売りじゃないか」とがっかりする。もしここが、「このような事故から身を守るためにどの車両が安全なのかについて、『サバイバル ハンドブック』『SASサバイバル』からまとめてみました」であれば、この記事にはケチを付ける余地がないのだ。微妙な違いだが、これは理解してもらえるだろうか?

 要するに、こういうスタイルで誇るなら「わたしはこんなに知ってますよ」ではなく「わたしはこんなに見つけてきましたよ」とやるべきだ、ということだ。

 過度の引き写しは、盗用にほかならない。元の記事やコラムの下地となった筆者の取材、創意工夫、ジャーナリズム精神までをも踏みにじることになる。

 私たちも、自戒したい。 (5月13日付・読売社説(2))

ソフトパクリ問題

 さて、ちょっと話が変わる。

 ここしばらくのアクセス解析では、台湾2cha掲示板閉鎖問題についての台湾からの来訪と並んで、MobileHackerz - [ウェアラブル奮闘日記]からのアクセスがトップに並んでいた。おそらく、

  1. ウェアラブル奮闘日記が「へぇボタンPSP」や超シンプルゲームを公開してアクセスが集まった
  2. そのページの下の方、過去日記の2005年1月29日にはうちのサイトへのリンクがある
  3. それでアクセスが流れてきた

 という流れだと思う。

 ここで話題になっているのはソフトウェアのパクり問題だ。2005/01/29と2005/02/03の日記に詳しいが、要するに「携帯動画変換君」というプログラムの内部処理に関わる部分がパクられ、「設定ファイルもそのままで丸ごとエンジンとしてコピー」されていたという。

このツールの配布サイトから当サイトへのリンクがあるわけでもなく、謝辞があるわけでもなく。インストール完了後インストールフォルダの奥底を見れば全く名前が書いてないわけではないものの、一般のユーザから見える範囲では完全にエンジンはこの「作者」が作ったものにしか見えません。

繰り返しますが、そのエンジン部分は丸々私が手塩にかけて作ったもの、そしてフリーソフトウェアライセンスではないものが、無断でコピーされているのです。

腹が立ちましたし、情けなかった。そして悲しかった。どうしてこういうことができるのだろうと。私の労力は何だったのだろうと。

 パクられたことをネタにするブロガーならともかく、「手塩にかけて作った」ものをパクられるとこういう悲しい思いをするということは、自分の手間暇を省いて他人の業績にただ乗りあるいは乗っ取りをしようという人に思い知らせてやりたいと思う。

 いいものだからパクられる。あるいは、いいと思ったからパクる(安倍某)。一見、リスペクトつまり敬意がそこにあるかのように思われる表現であるが、実際にはそのパクリ先を土足で踏みにじっているだけにすぎないことに気がついていない。

 パクる奴は無能である。パクるのではなく、先人のものを活用し、そこへの敬意を目に見える形で現わしているならば、その生かし方が高く評価される。パクリネタ満載ともいえる「究極超人あ~る」が非難されることなくむしろ楽しまれているのはなぜなのか、盗用者たちにはじっくり考え直してもらいたい。

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2005年5月12日15:48| 記事内容分類:ウェブ社会, 著作権| by 松永英明
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> 首をかしげざるを得ない、というか逃げ出したくなる。

この感覚は凄く共感。
義憤とかそーゆーのじゃないんだよね。
逃げ出したくなるからあまり突っ込まれないのだと思う。

そういえば、TBSにそっくりの名前の某バーチャルネット妹ニュースサイトが有料裏サイトで有料メルマガ記事をパクって載せていた問題とかありましたよね。

よいこ@労力レスです。(w
ネタ元表記については、自分自身もあんまり頓着していませんが、
紹介文までまとめてコピペしちゃうっていう発想は理解不能ですね。
そんなやり方でサイトやBlogを更新して、楽しいのかなぁ?

知識の泉は俺も大嫌い。あそこはリンク参照なんかしててもURLの文字をわざと一文字変えたり、不正確なサイト名にしたりと、非常に悪質だと思う。

>No.3
http://hobby.2log.net/xxxgloomy/archives/blog20030915.html http://hobby.2log.net/xxxgloomy/archives/blog32.html > 他所で有料で提供されている情報を
> 更に高額で転売するという良心的なサイト内容

あのサイトはどうも気に入らないと思っていたんだけれども何故気に入らないのか自分の中でもうまく言語化できていなかったんですよ。
この記事を読んではっきりすっきりしました。ありがとうございます。

ことのはでこういう話題は久しぶりな気がする。安某とか木某とか以来...
ちなみにウェブログ図書館にはこのテーマの専用区分(021.5)がありますので、ガンガン言っちゃってください。(笑
http://library.jienology.com/archive.php?class=1021

ちょっと話題と違うかもしれないけど、ぱくりブログ見つけたんです。
アマゾンのレビューまんま載せてるんですよ。こういうブログって問題なんでしょうか?
http://blog.livedoor.jp/shoplus/

>TBSにそっくりの名前の某バーチャルネット妹ニュースサイトが

彼は某有名コミック情報サイトのリンク柱をそのままパクっていた前歴もありますからね。

こんなところで我が(捨て)HNが(~_~;)
さて、WIREDニュースについて、ここでも一言。本文の最下部に「Original articles: Copyright© 1994-2005 Wired Ventures Inc. and affiliated companies.
Translations and other portions: Copyright© 2005 NTT Resonant Inc.,and Wired Digital Inc. and affiliated companies.
All rights reserved.」とありますように、日本での翻訳権はNTTレゾナント及び関係各社が保有しているはずであり、著作権侵害の事実を、英語版へのリンクが貼ってある事で緩和される事は、殆ど無いように思います。否、俺がhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=8913784 ここで書いたように、「日本語版自体の存在を隠そうとしてるとしか解釈の仕様が無い、英語版記事へのリンク」と解釈した方が良いのでは、と思えます。何故ならパクリ元の日本語版記事にある、他の日本語版記事へのリンク部分を隠して引用されているからです。ちなみにエキサイトにチクッてみますたが、http://mixi.jp/view_diary.pl?id=17349787&owner_id=80131 答えはここに載ってる通りのものでした。

>wolfさん
mixiは見られない人が多いので、問題なければ同じ内容を公開していただけませんか?ここへの転載でもいいです。

松永氏はぱくりであるという主張のコメントは削除、さらに松永氏このコメントに対して激怒のコメントも削除、いかにこの記事に関して自信がないかが伺える。自分の言動に自信があるなら、削除の必要性はない。切り込み隊長とは大違いだ。
さらに松永氏はパクラレ元でない、つまり訴えを起こしようもないわけだ。ただの個人的な大嫌いブログへの偽善者的血祭りだ。子供のいじめと同じレベルだ。何がライターだ、小者のいいところ。鳥新聞を読んでみるといい、松永氏の素性がわかる。http://eda.blog7.fc2.com/

都合の悪いことを書かれると消し、同意をするものだけのコメントで残すようではね。松永さんのライターとしての資質を疑う。非難好きのようだが、自分に対する非難には弱いだ。

お前らええ加減にしろよ。
どこにパクりの事実がある?
虚偽の誹謗中傷は削除しても当然だろうが。
外部リンクを「パクり」とか必死に言い立てる馬鹿者は排除する。このコメントもあとで掃除する。そうでないなら「具体的に」どこをどうパクったのか書いてみろ。ふざけるな。

昨日ついていた馬鹿なコメントは、この記事がザイーガとかその他をパクっており、画像までそのまま使っていると書いてあった。それに便乗するバカがさらに2匹ほどわいてきていた。
しかし、このブログのどこでザイーガやエルエルの画像を使っている?考えられるのは、外部リンク先をパクりと勘違いしたのではないかということだ。そういう頭の悪い誹謗中傷に、何かとにかく俺を非難したいだけのバカが便乗している模様である。したがって事実に基づかない単なるアホなので消した。それだけだ。
もしそうではない、松永はパクったという事実があるのであれば、具体的にどこをどうパクっているかURLとパクり個所を並べて書け。それが出典を明記せずに他人の文章をあたかも自分が思いついたものであるかのように書いているというのでなければ、パクリ等々と騒ぐ奴は名誉毀損誹謗中傷に当たる。
都合が悪いから消したのではない。キチガイの言いがかりだから消したのだ。

コメントを残したやつを馬鹿とか、きちがいとい言うのも名誉毀損だ!もっと感情的にならずに冷静に回答することができないもんかね、松永さん。言いがかりにしろ、やましいところがないのなら、消すことはない。17、18は君のことをきちがいや馬鹿扱いはしていない。もっと冷静になろうよ、松永さん。17、18もどこが松永さんがパクリをしたのかは書いてくることだろうし。証拠消しのような行為は良くないね。

その通りだ!!
コメントを書く人を子供でもあるまいし、馬鹿とかきちがいと書くのかよ。松永氏は何様のつもりだ。名誉毀損は松永氏の方ではないか。この程度の話で切れるのは自分に非があるからではないのか。

最近自作自演が流行ですか(´ー`)y-~~
ぬれぎぬの被害に遭いそうなのに対応しようとしたら「非があるからじゃないか」だと?あほちゃうか。
とりあえず、俺がエルエルやザイーガをパクったなどという幻覚症状に悩まされている奴は、具体的にどこがどうパクリなのか書け。それができないなら風説の流布に該当する。去れ。
簡単に言う。このブログではパクりで記事を作ったことはない。以上。あるというなら証拠を見せよ(もちろん、不可能だがな)。それができないなら単なる言いがかりだ。

松永氏の写真の盗用パクリN0.1
中国女性ベストテン1
http://www.kotono8.com/2005/04/09old-fashion1.html

中国女性ベストテン2
http://www.kotono8.com/2005/04/10old-fashion2.html

中国女性ベストテン3
http://www.kotono8.com/2005/04/11old-fashion3.html

中国女性ベストテン4
http://www.kotono8.com/2005/04/12old-fashion4.html

盗用・パクリしているじゃん(´ー`)y-~~
これ松永氏の撮った写真か?
いいかげんにしろはこちらがいいたい。
パクリをしたら、このブログやめるんだろ。
約束守れよ!!
(´ー`)y-~~(´ー`)y-~~(´ー`)y-~~

↑ちゃんと出典も明記されてますね
それより、エルエルやザイーガのパクリってどこなんでしょうか?

中国女性の写真は無断流用である。出典を載せればいいという問題ではない。パクリだ、盗用だと偽善者気取りで記事を書く上、松永氏本人が無断流用、盗用していてはな。私はサイガーの件で論じたものではないが、出典元を書けばいいというのは慣用であって、法律上では問題である。やましいところの1つもないとよくも言えたものだ。松永氏も盗人ではないか。

ちゃんと直して頂いてますね(^-^;ありがとうございます。

上記の件について今年2月にパクリ側を管轄するエキサイトブログへ連絡し見解を問いましたが、リンク先を読んで事実確認する事すらしないレベル低い対応でした。
ただ、その回答文には

>このメールのコピーや2次利用は、ご遠慮いただいておりますので
予めご了承ください。

という一節があり(結局ここで公開してるけれど)、これ以上SNS以外での公開はリスクが高いのでご容赦下さい。

出展が記載されているのにパクリかよ、馬鹿かお前。ならお前が明日の授業で使うであろう国語の教科書もパクリだし日本史の教科書もパクリだな。
法律上法律上言うなら身元でも明かせよ(´ー`)y-~~
やましいから匿名なんだろ(´ー`)y-~~
法律上では問題? 何法第何条に違反しており違法とはっきり言ってみろよ馬鹿(´ー`)y-~~まだ授業で出てきてないだろ?

つーかパクリが法律上どうかなんて話はしてないだろ(´ー`)y-~~
なんでも法律を持ち出してくる馬鹿は立ちションした瞬間に逮捕されてろよ(´ー`)y-~~

28おまえこそ、勉強不足だなぁ~。教科書と同じに考えるとは非常識。よく勉強しろよ。出典を載せればいいなんていうのは、日本でも慣用なんだよ。松永氏は中国の出典元への許可なしに載せるのはアウトなんだよ。頭悪すぎだ。おまえもパクリだから、こんなことも知らないんだよな。

お前もパクリってどういう意味?
あ、日本語が不自由な方なのかな?
つーか何法でアウトなのか言えって(´ー`)y-~~
あと、引用と転載の違いは?
無断転載は何権の侵害?
まだ授業で習ってない?

つーかグダグダ言ってないでその中国の出典元に「パクられてますよ!」って教えてやれよ(´ー`)y-~~
ただ文句言いたいだけなんだろ?(´ー`)y-~~
JR西日本の社員を蹴ったりする馬鹿と同じ頭の構造なんだろ?(´ー`)y-~~
宿題やったか?歯も磨けよ(´ー`)y-~~

>出典を載せればいいなんていうのは、日本でも慣用なんだよ
>出典元への許可なしに載せるのはアウト

著作権法にはきちんと「引用」規定があり、そこでは出典元への許可なしに載せることが一定の条件のもとで認められています。松永氏の場合は出典明記の上で引用規定の範囲内におさまっておりますので、何ら問題ないものです。
きちんと著作権法をお読みになったこともないようですね。

さらに申し上げますと、中国で当該記事はあちこちに転載・引用されているものであり、中国国内での「転載は賛同の意を表わす」という慣習から申しましても、問題になるものではございません。
また、中国では転載元を明記する必要さえなく、ただ転載であって自分の発想ではないと述べれば大丈夫というレベルですが、松永氏はきちんと出典を明記しており、中国・日本ともに問題点をクリアし、かつ日本の厳しい方の条件でも大丈夫というあたり、よく勉強されていると存じます。
むしろ、ザイーガやエルエル等、単なるリンクをパクリと主張し、法的に根拠のないことを書き散らす方は、どういう意図がおありなのか、疑問に思います。

>wolfさんへ
MIXIを読んだが、君がパクリだとエキサイトにちくっても低レベルの対応だったといっているが、あの対応は正しい苦情処理と言える。

君がネタ元でない。つまりwired Japanがエキセイト側に苦情を言えば対応するが、君は単なる外野なわけ。問題なのは君の方でエキサイトとの約束を破って公表しているが、MIXIを読んだものがエキサイトに送れば、以後君からの苦情は相手にしなくなる。

またパクリの彼女が芸能人でも有名人でもない。公共に与える影響は薄いので騒いでも、暖簾に腕押しだ。

つまり損益をこうむった相手側が訴えたり、苦情を言わなければエキサイトでなくても、ライブドアでも、アメブロでも苦情処理の対応は同じである。この際、こういった世の中の仕組みをしっておくべきだろう。

>34
いい加減な法律家さん、一般の話ではない。一般のブログからの流用ではない。実際、無断流用で中国の会社から訴えられ(出典は明記してあったが)、賠償金まで払っている。法律家さんなら、あなたの弁護士等の番号または実名で書いてほしいものである。とかく偽法律家がこうしたブログに顔をだすことはよくある。

34って松永さんじゃん。法律家を名乗っちゃだめだよ。

中国人は金にうるさいんだ。取引先もそうだったように、寛容な心があれば、あんなデモもおこんないだろう。ここには色々な人が登場すんな。

コメント欄がバカバカしい流れになってきましたので、そろそろ閉鎖します。つーかIPで見てわかるとおり、何人もの振りをして必死で煽ってる奴が一人、孤軍奮闘してくれているみたいなのですが。
いっときますが「法律家」さんは私ではありませんよ。
それから、著作権法について知らない人が多すぎます。法的な内容について反論を受けると論点がコロコロ変わっているのも見逃せませんけど(´ー`)y-~~
とりあえず、地蔵の煽りをもう少しみたい気もしますが、身に覚えのない、あるいは法的その他の問題のないものをあたかもあるように騒ぐ連中につきあってるヒマはないので、このへんで。
ちなみに、メールで「某VNIサイト管理人が荒らすように裏で手を回している」というようなタレコミもありましが、そういう噂が事実でないことを祈っております。

無断流用無断流用言ってるが、流用ってどういう意味か分かってるのか?(´ー`)y-~~
それに今回の件で誰が誰に対して何の賠償金を払う必要があるのか(´ー`)y-~~
つーか法律家=弁護士なのか(´ー`)y-~~法学者も法律家ですよ

確かに34って松永くさいな。法律家になりすまし?

茜のお兄ちゃん必死だな

>JR西日本の社員を蹴ったりする馬鹿と同じ頭の構造なんだろ?

jizouさんこそが、JR西日本の社員を蹴ったりする馬鹿と同じではないですか?このコメント欄で「馬鹿」とか「きちがい」と言ってるのって松永さんとあなただけですよ。

法律家さん。
>出典明記の上で引用規定の範囲内におさまっておりますので、何ら問題ないものです。
>慣習から申しましても、問題になるものではございません。

とても法律に携わっていらっしゃるとは思えません。問題かどうかを決めるのは著作者に他なりません。写真はそのものが一つの著作物です。ネタ元のサイトは写真をコンテンツとしているサイトで転載禁止のむねが明記してあります。写真をどう引用しろというのですか?

>ザイーガやエルエル等、単なるリンクをパクリと主張し
その主張をお読みになりましたか?その削除された文を読まずに疑問に思ってつぶやいているとしたら、あなたの主張に何の意味もありませんよ。

コメントの「見直し」画面のレイアウトが、ちと見にくいですな。ご報告まで。ちなみにIEです。

>ネタ元のサイトは写真をコンテンツとしているサイトで転載禁止のむねが明記してあります。

どこに書いてあるのか教えてくれ
あと訳をつけてくれ
http://chinese.china.com/zh_cn/general/legal.html これか?

馬鹿とかキチガイとか言うことが今回の件と何か関連があるか?(´ー`)y-~~
馬鹿といったら違法なので逮捕ですか?(´ー`)y-~~
つかごちゃごちゃうるさい奴はgoogleにも文句言ってこいよ(´ー`)y-~~あれは合法ですか?

松永は最低だな。自分もパクッていて。よく他のブログのこと言えたもんだ。昨日のコメントの隠滅をしたもの松永じゃん。何人にもなりすましやめようぜ。みっともねーな。転載禁止のコンテンツからですか・・・平気でパクレ、正義の味方気取りで非難できたもんだ。面の皮厚そうだな。

同じ間違いをしている馬鹿がいるので教えてやる(´ー`)y-~~
転載禁止と書いてあろうがなかろうが許可なしの転載は禁止なんだよ(´ー`)y-~~
一人だけ転載禁止と書いてあることにこだわってる馬鹿がいるが何人にも成りすましやめようぜ(´ー`)y-~~IP出てるし

つーか親告罪なのに違法違法うるさいな(´ー`)y-~~
訴えたいならその中国サイトに教えてやれよ(´ー`)y-~~
ついでに言うと写真の引用というのもちゃんと存在する(´ー`)y-~~
どうしてまずYAHOOとかgooで調べないんだ?失礼じゃないか?(´ー`)y-~~

こんにちは、実は前からたのしく拝見させていただいているザイーガという低俗ブログを管理しているパルモというものです。
たまたまリファってたらここにたどり着いてみたんですが、なんかとってもインボルブな勢いでザイーガの文字がたくさんでてきちゃってるのでうっかり登場してしまいました。ザイーガ自体が情報をどんどんパクっていくよ的サイトなのでパクリに関しては別になんとも思わないどころかパクられてはじめて「大きく素立った自分」を実感する次第なのですが、自分の知らないところで自分のサイトの名前がでてくることのほうがわりとどっきりだったりします。もうお願い誰か先に教えといてって感じでした。てゆうか最近一番悲しかったことはリンクを依頼した相手にアフェリエイトくっつけてるようなサイトにはリンクされたくないと言われたことでした。いまだに意味がわからずに傷が癒えませんがどうすればいいんでしょうってお悩みそうだんの場所じゃなかったんですよね。うわっ、長文だよこりゃ。大変失礼いたしました。というか応援してますがんばってください。

盛り上がってきたな
寝ないけど

それではザイーガのパルモさんからもコメントいただきましたし、さやわかの人も来て賑やかになったけど、日付も変わりましたのでそろそろコメント欄閉じます(´ー`)ノ
パルモさん、バカの言うことは気にするな(´ー`)ノ
 
つーか、他の人が言ってた情報だよ、といって紹介するのと、自分の功績であるかのように紹介するのとの違い、という本文のポイントが見事にスルーされ、単なる個人攻撃、しかもパクッたなどという、事実に反する主張を必死になってやるってのは、本当にどういう意図があるのか疑いますね。
しかも、最初は「ザイーガやエルエルの画像までパクっている」と主張していたわけだが、それ外部リンクだろとさりげなく反論したらそれっきり。それであまりにうぜえので削除したら「都合が悪いからだ」とか「非があるからだろ」と、もうあきれてしまいますな。
出典を明らかにせずに、他人の作ったものをあたかも自分の創造したものであるかのように扱ったことはありません。あるあると叫ぶ奴はホント、どうかしてます。
 
「引用」については、転載禁止と書かれていても認められている権利であることは著作権法とその解説を読んだことがある人ならわかるはずなんで、調べ直してくるように。写真の引用もあるんでちゃんと見ておいで。ましてや例の中国サイト自体がすでに転載写真でページ作ってるの。わかってる?
 
あと地蔵も偽地蔵もそれぞれ日記公開してる人たち。「何人にもなりすましやめようぜ」とは君だけが該当するのだよ、DIONから何度も接続しているキミ。IP晒されても平然と自作自演を続けてるので笑わせてもらったよ。
 
というわけで、ギャラリーの人には申し訳ありませんが、粘着君の相手してるヒマはないのでコメント欄閉じまーす(´ー`)ノ
最後に一言。粘着必死だな(´ー`)y-~~

このブログ記事について

このページは、松永英明が2005年5月12日 15:48に書いたブログ記事です。
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