「言及なしトラックバックでページランクが下がる」は間違い。(付:言及なしトラックバックについてのまとめ)

 ここ数日の間に「言及なしトラックバックを受けると、ページランクが下がってしまうので、言及なしトラックバックを放置しておくとまずい」というデマが広まっている。そのデマの根拠として当ブログで訳出した「グーグルの特許出願文書全訳」が挙げられているのだが、はっきりいって誤読であるため、間違った情報が広まらないように注意を喚起しておくこととする。トラックバックspamを受けた被害ブログ側がGoogleからペナルティを受けることはない。

2005年7月 9日19:18| 記事内容分類:ブログ/ウェブログ| by 松永英明
この記事のリンク用URL| ≪ 前の記事 ≫ 次の記事
| コメント(8) | トラックバック(40)
twitterでこの記事をつぶやく (旧:

都市伝説の始まり

 発端はどうやらこの記事のようである。

無意味なブログを検出しました! : トラックバック弾かー(2005.07.05)

この度のGoogleのシステム変更により、どうやら内容に言及のない、或は該当記事へのリンクがない、および記事の内容がリンク元と合致しないリンクがあった場合には好ましからざるサイトと判定され、ページランクが落ちてしまうようになったらしいんです(←絵文録ことのは : Googleの新しい順位決定方法のすべて。SEO関係者必読、グーグル特許出願文書全訳)。

 これですね、よく分からない方には、ふーんあっそ、程度の話に受け取られるかもしれないですけど、ブロガーには大問題です。これはつまり、宣伝トラバを放置している事で、別に何も悪い事はしていないのにGoogleから嫌われてしまうってことです。つまりいつまでたってもGoogleの表示順位が上がらない、ひいてはアクセスがあがらないってこと。

 ここから「宣伝トラックバック(=言及なしトラックバック)を放置すると、ページランクが下がる」という情報が広まることになったようだ。

 しかし、実際にはそのような事実はない。原文の特許文書をちゃんと読んでもらえばわかるが、宣伝トラックバックやspamコメントで「無関係な内容のサイトからリンクを集めているspamサイト」のページランクが下がるという記述はあるものの、その逆、つまり宣伝に利用されたサイトの側についてはまったく関係がない。

 じっくり読んでいただければ、spamサイトとそうでないサイト、たとえば「急に人気の出たサイト」などを区別するかという仕組みがいかに巧妙に作られているかがよくわかると思う。つまり、spamを自分がやっていないなら、あるいは無差別トラックバックを打っていないのであれば、何ら恐れることはないのである。

 逆に、こういうコメントを無差別にブログのコメント欄に投稿するようなサイトは、あっという間にスパム認定されて、googleランクを自ら落とすことになるのである。

みんなのプロフィール

『ブログ開設おめでとうございます!

アクセス数を上げるために当コミュニティサイトに登録しませんか?
http://profile.zmapple.com/cgi-bin/profile.cgi
より多くのひとに貴方のブログを見てもらえます。

参加するにはこちらからが便利です
http://profile.zmapple.com/cgi-bin/profile.cgi?mode=edit&title=%94%F5%96Y%98%5E%82%B1%82%C6%82%CC%82%CD%83C%83%93%83t%83H%81%5B%83%7D%83%8B&address=http%3A%2F%2Fd%2Ehatena%2Ene%2Ejp%2Fmatsunaga%2F

お問い合わせはコチラから
http://profile.zmapple.com/cgi-bin/fmail/cmfmail.cgi』

 こんなスパムサイトに登録するようなうっかりさんはそう多くないことを期待したいのだが。

都市伝説の広がり

 さて、そのブログ記事は以下のように拡散していった。都市伝説の広がりや噂の伝達といった社会心理学的な興味からまとめてみたいと思う。

デマを補正するデータ

 デマだろうと都市伝説だろうと噂だろうと検証なしにどんどん「井戸端会議」的に広めてしまうのもブログ情報ネットワークの実態であるが、一方でそのデマ情報を修正する正確な情報もまた広がっていく。これもまた面白いところである。

 こういう事例を目にすると、やはり「情報源に当たる」こと、自分自身で情報の真偽を確認することの重要性が身にしみてくる。今回の情報でも「らしい」という推測・憶測が引用されていて、それをみんな受け入れてしまっている。今、ネットを使う人に必要なのはメディアリテラシー教育ではないだろうか。

言及なしトラックバックの是非について

 ついでなので、最近話題の「言及なしトラックバック」について、まとめと自分の考えを記しておく。まず、事実関係は以下のとおりである。

  • 2002年夏、ブログツールMovable Typeにトラックバック機能が搭載される。他のツールでもこの機能が使えるようにされていたため、特にブログツールを中心にトラックバック機能が広まる。
  • 当初は「関連する記事がある」ということを通知するために使われる機能だった。このとき想定された使い方は2つ。
    1. 他のブログに言及したということを通知する。関連記事なのだから当然、言及先の記事にリンクしてあって当然というのは前提としてあったかもしれない。ただ、それは明記されていない。
    2. トラックバックセンター的な記事やサイトに関連記事通知として送る。この場合は言及なしトラックバックとなりやすい。Friday5などの参加者同士が言及リンクなくお互いにトラックバックを送り合うというのはこのタイプ。
  • ブログが日本で広まるにつれて、一部には一方的宣伝、あるいは馴れ合いトラックバックなど、関連記事以外にトラックバックを送る例が増える。また、一日に数十件のトラックバックspamが馬鹿な毛唐や紅毛人*1から送信されてくる例も激増。
  • 「言及なしトラックバックはたいていが無関係な一方的トラックバックだから、削除します」と考える人が増える。
  • 「本来、トラックバックの仕様には、言及リンクは必須とされていない。仕様で制限されていないのだから、言及リンク必須というのはおかしい」という人たちもいる。
  • 「とにかくだれかからかまってもらえるのは嬉しい」という人たちは、無関係トラックバックであっても逆に喜んで「トラックバックありがとうございました」とお礼を言いに行ってしまう現象もよく見られる。

個人的考え:関連あるならリンクすればいい。

 とまあ、こういうふうにまとめている文章のトゲを読んでもらえばわかると思うが、わたし自身は基本的に「関連があるなら記事中にリンクをすればいいのだし、関連がないのならトラックバックしなければいい」という考え方の持ち主である。一方通行にするのは気持ちが悪い。で、こちらからリンクしてトラックバックした場合にお返しトラックバックを受けるのも気持ち悪い。「読みましたよ」という通知なんだろうとは思うのだが、余計な形式的挨拶のように感じてしまうのである。

言及なしトラックバックを弾くプラグイン

naoyaのはてなダイアリー - Movable Type で言及リンクのない TrackBack ping を弾くプラグイン(July 03, 2005)

 マナーやルールでどうこうではなく、さっさと最初から言及リンクのないトラックバックを弾けばいいじゃないか、というのがnaoyaさんらしい解決法である。

 で、わたし自身は、この記事を読んでもうためらうことなくすぐに導入した。今、すでにこのブログに対する言及リンクなしトラックバックは(おそらく)不可能になっている。導入した理由は以下のとおり。

  • 言及なしトラックバックは、こちらのブログから相手記事への一方的リンクを、自分の意図とは無関係に張られるものである。
  • そういうトラックバックは往々にして、読む価値のないつまらない記事からのものであることが多い。ならば自分自身のブログを汚されたくないし、読者にも無駄足を踏ませることになるので削除したい。
  • 関係ない記事への一方的宣伝トラックバックも結構ある。
  • たまに関連する話題で価値ある記事からのトラックバックが言及リンクなく届くことがある。ただし、非常にまれである。こういうときはお返しトラックバックで、向こうの記事からこちらにも誘導するかどうかを悩んだりする。結局、そのままにすることが多かったと思うが。
  • 最近急増しているバカ毛唐からのトラックバックspamは、100%すべて言及なしである。当たり前だが。しかし、対策しないと一日に100近く送ってくるというのはかなりキチガイじみている。
  • 以上の比率としては、spam90%、削除したいもの8%、残してもいいかなと思える有意義なもの2%くらいである(印象的に)。
  • いかにspamを弾くかという点では今まで非常に困っていたので、2%のものを犠牲にしてもメリットの方が大きい。
  • というわけで、さよなら言及なしトラックバック。

当ブログ内トラックバック関連記事

  • *1: 政治的に正しくない表現であるが、このブログでは「馬鹿な西洋人」=「毛唐」「紅毛人」であって、バカでない西洋人を含まない
【広告】★文中キーワードによる自動生成アフィリエイトリンク
以下の広告はこの記事内のキーワードをもとに自動的に選ばれた書籍・音楽等へのリンクです。場合によっては本文内容と矛盾するもの、関係なさそうなものが表示されることもあります。
2005年7月 9日19:18| 記事内容分類:ブログ/ウェブログ| by 松永英明
この記事のリンク用URL| ≪ 前の記事 ≫ 次の記事
| コメント(8) | トラックバック(40)
twitterでこの記事をつぶやく (旧:

トラックバック(40)

アフィリエイトは儲かんないってば - 世知辛いブログ界になりました (2005年7月 9日 19:59)

最近きついニュースが多いです。 続きを読む

新妻blog(もう新妻じゃないけど) - はてなブックマーク、nofollow属性 (2005年7月 9日 20:19)

とりあえず、Blogびみょーにカスタマイズしました。 もう、Movable Ty... 続きを読む

あー、よかった。。。ここ数日、「言及なしトラックバックでGoogleのページランクが下がる」という内容のエントリーをあちらこちらでみかけ、「トラックバックスパムを受けていながら... 続きを読む

各地で色々と話題になっているので今更的反応ですが、言及URLを含めないトラックバックは排除するように必死に対策を講じていたり、Googleひどい!というような反応をしているところに... 続きを読む

[絵文録ことのは]さんよりトラックバックで教えてもらいました。 「言及なしトラッ... 続きを読む

先日「言及なしトラックバックでGoogleページランクがダウン」という記事を書いたわけだが、絵文録ことのはによればそれは誤読とのこと。トラックバックを受けた側についてはGoogleによ... 続きを読む

のまのしわざ(改め)ガンダム部長 - 世の中やっぱりGoogle中心 (2005年7月 9日 22:06)

梅雨っぽい天気ですねえとノホホンとしていたら、昨日のエントリーに対してTBが。巷... 続きを読む

大好きなマイバブルタイプさんの方で、衝撃的なエントリーが挙がっていました。 内 続きを読む

今日お友達のアフィリエイトの片隅でニートが叫ぶ 収入ゼロの運営者、ポン助が面白い記事を書いたのでそれについて色々調べてみた所、ポン助には悪いがポン助の記事には間違いがあ... 続きを読む

僕はモダシンさんの所で知ったGoogleページランク問題ですが、どうやら間違いだ... 続きを読む

何故か、「言及なしトラックバックを受けるとページランクが下がる」などというデマが出回っていたようだ。 そのデマの根拠が「グーグルの特許出願文書全訳」だというのだが、どこ... 続きを読む

結論から言うと、そういうことは無いようです。安心しました。最初に目にしたのは次のような内容でした。 1.内容に関連性の無いサイトへのリンクがある場合 2.当該記事へのリ... 続きを読む

僕はモダシンさんの所で知ったGoogleページランク問題ですが、どうやら間違いだ... 続きを読む

ブログ アフィリエイト徹底ガイド マイバブルタイプ - デマ情報でした。トラックバックの件 (2005年7月10日 01:38)

間違った情報だったようです。... 続きを読む

1万円で開業できる仕事のススメ - デマでした〜Googleのトラックバック罰則 (2005年7月10日 04:37)

前回「トラックバックシステムのご臨終」と題打って、Googleが相互リンクなきトラックバックをスパム扱いするとの情報を載せましたが・・・どうやらデマ情報だった模様です。 続きを読む

1万円で開業できる仕事のススメ - デマでした〜Googleのトラックバック罰則 (2005年7月10日 04:41)

前回「トラックバックシステムのご臨終」と題打って、Googleが相互リンクなきトラックバックをスパム扱いするとの情報を載せましたが・・・どうやらデマ情報だった模様です。 続きを読む

1万円で開業できる仕事のススメ - デマでした〜Googleのトラックバック罰則 (2005年7月10日 04:44)

前回「トラックバックシステムのご臨終」と題打って、Googleが相互リンクなきトラックバックをスパム扱いするとの情報を載せましたが・・・どうやらデマ情報だった模様です。 続きを読む

まえから、はてなアンテナにトラックバックしようとしたときに見かける「記事の参照が必要です」っていう機能を実現するMT用のプラグインです。 「naoyaのはてなダイアリー」さんの「M... 続きを読む

「言及無しトラックバックでランクが下がる?」から一夜明けました。  言及無しトラックバックでランクが下がる、の根拠とされた絵文録ことのはさんで「言及なしトラックバック... 続きを読む

モダシンさん経由で今日の覚え書きサンからトラックバックスパム受けると受けたほうが損する話。 という事はですよ、トラバスパムを受け続けている間はグーグル八分みたいに嫌... 続きを読む

トラックバックに対する考えが変わりました。(マイバブルタイプ)トラックバックスパムが相変わらず多いので、このブログではトラックバックを承認制にすることが多いです(-_-;今回... 続きを読む

ブログ別!作成・カスタマイズ講座 - トラックバック・スパムとページランク騒動 (2005年7月10日 11:53)

ここ2,3日、「言及なしトラックバック(宣伝トラックバック)を受けて、そのまま放置していると、ページランクが下がってしまう」という話題がSEOを意識しているブログユーザーの間... 続きを読む

ブログ別!作成・カスタマイズ講座 - トラックバック・スパムとページランク騒動 (2005年7月10日 11:56)

ここ2,3日、「言及なしトラックバック(宣伝トラックバック)を受けて、そのまま放置していると、ページランクが下がってしまう」という話題がSEOを意識しているブログユーザーの間... 続きを読む

副収入☆アフィリエイトで「給料補完計画」 - トラックバックの影響 (2005年7月10日 11:57)

最近リンクの無いトラックバックはページランクが下がると、間違った情報が広まっているようです。詳細は 「言及なしトラックバックでページランクが下がる」は間違い。にてどうぞ。 続きを読む

「言及なしトラックバックでページランクが下がる」は間違い絵文録ことのはhttp://kotonoha.main.jp/の記事を誤読した人がいて、そこから広まったデマ。正しくは「打ったほうのページランク... 続きを読む

HardReggaeCafe@Ameblo.jp - GoogleのPageRank特許文書 (2005年7月10日 16:29)

「言及なしトラックバックを放置しているとページランクが下がる」 というウソかマコトかよくわからない話が出ているようです。 結論はデマなんだそうです。 話の出処はこれで... 続きを読む

なんだか最近、トラックバック周りの話題が多いようで。 うちも乗り遅れないようにトラックバックポリシーを書いてみましたが、今度はトラバスパムを放置すると自分のサイトのペー... 続きを読む

私、綺麗?の口裂け女が流行った時期がありましたなあ…どこ発信かはよくわからんのに、広がっていく都市伝説…  どうやら、ここ最近、ブログ世界でもそんな都市伝説が発生し... 続きを読む

数日前に、リンクのないトラックバックで足が引っ張られる?にて書いたことは、デマとのことです。情報源の、そのまた情報源がそのことについて紹介していました。 「言及なしトラ... 続きを読む

◆[http://sho.tdiary.net/20050628.html:title=ただのにっき(2005-06-28):言及リンクのないTrackBackの何がいけないのか] こちらが発祥の地でトラックバックに関する議論が色々されててここんとこずっと... 続きを読む

今日はトラックバックでページランクが下がる云々について言及するのではありません。情報の伝達速度やその広がり方、メディアリテラシーについてです。誤解の無い様に始めに断って... 続きを読む

前回「不要なトラックバックは今後サイトのページランクが下がる」という記事を掲載したのですがどうやらデマ情報だったようです。「「言及なしトラックバックでページランクが下が... 続きを読む

「言及なしトラックバックでページランクが下がる」は間違い。(付:言及なしトラックバックについてのまとめ) [絵文録ことのは]2005/07/09 トラックバックとGoogleのページランクの関係... 続きを読む

先日書いた記事、「天のGoogle様の言うとおり、なのなのな。」が都市伝説の類、俗に言う"デマ"、或いは"ガセ"であることが判明した。 踊りました。ええ。踊りましたとも。 モダシン... 続きを読む

いたちごっこと判っていても、人間は対応を考える 拝啓、amerioさんにおかれましては、 毎度毎度お騒がせします。思春期の毎度のお楽しみでした。 じゃなくって、毎日楽しく読ませてい... 続きを読む

星海の駄述駄言 GX - 訂正 (2005年7月11日 20:58)

● http://kotonoha.main.jp/2005/07/09trackback-google.html  七月八日の自記事に関しての補足。  いかんね。ほしみさんもまんまとデマに踊らされてたっぽい。  というか、細かく考えると、この手... 続きを読む

どうやら、ガセネタみたいだったんです。 えらそうに、 >これからはNagoyaj 続きを読む

楽しいネットライフのために - がんばれ、キッズブログ (2005年7月12日 23:23)

ニュースでも取り上げましたが、小中学生のみを対象としたブログサービスが始まりました。  株式会社大阪教育研究所さんが開始したサイバーキッズ共和国です。  いろいろと内... 続きを読む

ちょぉ〜っ!弱小零細企業オヤジのつぶやき - 神のお告げか、それとも横暴か・・・Google様に右往左往! (2005年7月18日 22:09)

最近、忙しいことを理由に2週間に一回ペースでしか新しいエントリー記事を更新しなくなってしまった、すっかり怠け者大王な私ですが・・・(^^ゞ前回のエントリー記事を書いたのが... 続きを読む

本ブログのランクが3だったり0だったり・・・... 続きを読む

コメント(8)

どうも。
最初に言及リンクを含まないTrackbackを送信してしまい、やってしまったと思ったのですが何故か受信されてしまいました。
どうやら、naoyaさんのプラグインはMT3.121以降で動くようで、MT2.661のことのはでは動いてないようです。

そうだったのか(;´Д`)

ちぇっ、デマが広がるにまかせて黙ってればよかったのに~

>たださん
自分とこの記事が論拠になってなければそれでもよかったんだけど(笑

というか、MT3.2ではトラックバックは普通にModeratedにできるので、今こんな中途半端なプラグインを性急に広める必要はないでしょう。
言及リンクがあるかどうかを受信時にチェックするなんていうのは頭の悪いやり方で、オフラインでチェックするツールでも作ってそいつに任せりゃいいんです。

被害が全くないかというと、そうでもない気がします。
少なくとも、不純なテキストが自分のブログに組み込まれることになるし。^^)
また、経験談ですが、記事中のテキストリンクは、トラックバックと較べて絶大な効果があります。
エントリーのタイトルテキストを使って、上位表示されてる記事に相互リンクを貼ると、新しいエントリーでもあっというまに上位表示されます。(笑)

こんにちは。

今回は誤報を広げてしまい、本当にすいませんでした。修正記事をわざわざ書いていただく事態になり、有り難いのと同時に申し訳ない思いでいっぱいです。
ことのはさんが元データなので問題ないだろうとろくに読まずに記事上げした私に責任の一端があると思っています。
以後このような事がないように気を付けます。

>もそさん
間違いは誰にでもあるものです。訂正されればそれもまた早く広まるのがブログのいいところではないかと思います。
易経に「君子豹変」とありまして、君子があやまちを改めるときははっきりと行なうということです。君子ってのは品格が高い人のことですね。
間違いをやらないのが君子ではない。間違いを訂正するのが君子であると思います。そして、間違いを訂正した人についてはそれ以上問題視しないのもまた君子であろうと考えています。逆に言えば「俺の方が偉い」ゲームを繰り返しているような連中は小人であるということですな。

このブログ記事について

このページは、松永英明が2005年7月 9日 19:18に書いたブログ記事です。
同じジャンルの記事は、ブログ/ウェブログをご参照ください。

ひとつ前のブログ記事は「Googleの新しい順位決定方法のすべて。SEO関係者必読、グーグル特許出願文書全訳2」です。

次のブログ記事は「本上まなみと、電子本の発想の転換(東京国際ブックフェア2005)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。
過去に書かれたものは月別・カテゴリ別の過去記事ページで見られます。