「悪質」と一致するもの

情報商材の文化がわかる!たった1ページの記述で情報商材界の思考がガッツリわかる簡単な方法のまとめ!

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「またいい加減なウェブ文化圏についての戯れ言か……」

と思ったあなた。どうかページを閉じることなく、最後までおつきあいください。

 

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結核文士の治療記(6)外界との隔離

「膿を出す」のはいいことだとされるが、膿がいつまでも出続けるのも困ったものである。再びの個室、試練は続く。

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ガードレール金属片 謎を「解明」してみせる人たち

 日本全国で「ガードレールに謎の金属片」という話題がマスコミを通じて盛り上げられているが、結局のところは「接触した車体の一部がはぎ取られて残ったもの」ということになりそうだ。しかし、中には「犯人」のプロファイルをやってのける「犯罪心理学者」もいる。そういうコメントなどをネットのニュース検索で洗い出してみた。テレビの発言なんかも集められたら面白いんだろうけれども。

 以下、google ニュースで「金属片」を検索した結果の600件余りのニュース記事、ならびにはてなブックマークで「金属片」を検索した結果から関連するものをまとめた。

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「サイト」単位と「記事」単位の情報の流れ、アルファミームの発見(付:はてな各サービスの使い分け)

ブログの登場で、今までの「ウェブサイト」を主体とした情報の流れとは別に「記事」を単位とした情報の流れが明確になり、またそれに対応したサービスも登場している。しかし、ネット内には今もまだ「サイト」単位を中心とした情報の流れしか理解していない人たちもいる。一方、「サイト」単位と「記事」単位をうまく使い分けている人もいる。

今回は表を使って、この2種類のレベル(レイヤー)の情報の流れについて考えてみた。また、はてなが提供しているいろいろなサービスの使い分けについて、「サイト」と「記事」という単位をもとに考えれば悩むことはない、ということも述べている。
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トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイド

 トラックバックのルールやマナーについてはいろいろな意見があるし、そもそも統一できるものでもない。しかし、初心者にはわかりづらいのも事実。

 やはり現状は各自の「トラックバック・ポリシー」をブログごとに明記しておくのがいいだろう。そのポリシーを作りやすくするために、以下、項目を挙げてみた。選択式になっているので、自分のトラックバックに対する考え方を選んで(あるいは追記して)エントリーにしておき、トラックバック欄やサイドバーから参照できるようにしておくと精神的。

 また、このトラックバック・ポリシーを使った場合は、ぜひこの記事へトラックバックしてください。ある程度集まったら、全体の傾向を集計してみたいと思っています。それによって、トラックバックに対する考え方の傾向と対策がわかるのではないかと。

★16:00誤字修正(情報料→情報量)

★18:00「夢追い猫」リンク追加。*1

  • *1: ちなみに「[MM]ただのメモ」の「読まれなきゃ意味ないよなぁ」とありますが、これは嫌なトラックバックをさせないというより、削除基準がメインですね。「むだづかいにっき♂:トラックバックに関する雑感」にあるとおり「ポリシーを謳う事でのメリットと言えば、自分にとって迷惑と感じたトラックバックを予告無く削除する正当な理由付け」をうたったものというのは正しい読み方です。抑止力はないでしょう、はっきりいって。
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盗用・パクリについて言いたいことを言わせてもらう――TBS記事盗用・パクリサイト・劣化コピー・パクリソフト

 TBSのスポーツページにあった「編集長コラム」が、讀賣新聞・毎日新聞・朝日新聞から盗用していたことが判明した。その説明も二転三転している。

 すべてのものを自分の力でやるということは不可能なので、他の人がすでに作ったものを活用するということは当然あっていいわけだが、使わせてもらう人に対するリスペクト(敬意)が欠落すると、単に先人の業績にただ乗りし、他人の名誉を横取りするという泥棒になってしまう。つまり、安易なパクリと適切な引用はまるで違うのである。芸術として評価できる本歌取りと、人間としてやるべきではないパクリは違うのである。

 最近、ブログでもパクリ問題が起こっており、人気ブログでも引用ではなく地の文として他のサイトの文章をそのまま載せて「面白かったら投票を」と主張するところもある。また、ソフトウェアでもソースコードをそのままパクる事例がある。

 盗人猛々しい事例について、その実態を検証してみたい。

 過度の引き写しは、盗用にほかならない。元の記事やコラムの下地となった筆者の取材、創意工夫、ジャーナリズム精神までをも踏みにじることになる。

 私たちも、自戒したい。 (5月13日付・読売社説(2))

★最終更新:2005/5/14 00:15

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ブログ・オブ・ザ・イヤー2004ことのは杯

 賞金も賞品も何もありませんし、名誉でさえもないかもしれませんが、勝手にブログ・オブ・ザ・イヤー2004ことのは杯を公開します! 言うまでもなく独断と偏見にて。というか、あまりブログ限定でもないですが、まあ適当に。

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トラックバックspamとトラックバック削除の基準

内容的に何の関係もないエントリーに、宣伝目的でトラックバックすることをトラックバックspamと呼ぶ。こういうことをやったブログには、spam削除の上、spamをやめろというトラックバックを打ち返して差し上げます。今日も一件ありました。

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実録Yahoo!オークションで「落札者キャンセル詐欺」

 知人があやうくYahoo!オークションを舞台にした詐欺に遭いそうになった。出品者のふりをして、巧妙な手口で金を巻き上げようとしたのだ。どうも話を聞いていると様子がおかしい。いろいろ探っているうちに詐欺であることが判明した。

 実際に被害が生じたわけではないので警察も動きにくいと思う。そこでここにその全容をさらすことにする。もちろん、知人の個人情報につながる部分や商品名などは伏せさせてもらうが、相手の情報については容赦なくさらさせていただく。

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だからspamは嫌われる/嫌われない宣伝方法は?

 spamとは営利目的の宣伝を無差別に大量配信すること。このところ、ブログの機能を悪用してspam宣伝する例が目につく。先月は“spamは許さん!「悪質サイトBlog Map」”という記事を書いたが、その後もいくつかのspamの事例が見られた。

 例えば、自分の自費出版本を宣伝するために、有名どころのブログに無差別にトラックバックを送信したブログがあった。はてなダイアリーでも「人気キーワード」を利用したspamが行なわれた(以上2サイトの運営者は反省している)。また、「イージー☆ナンセンス」というブログ(takauji.jugem.jp)はこのブログの最新記事に対して無関係なトラックバックを送ってきた(ここはあえて晒す)。

 これ以外にも、コメント欄に外人が書き込むバイアグラ宣伝だとか、メーリングリストにspamを送る馬鹿がいるとか、まさに「世にspamの種は尽きまじ」状態だ。では、なぜspamは嫌われるのか、にも関わらずspamはなぜ後を絶たないのか、そして本当に効果的な宣伝とはどういうものなのか、少々考えてみたい。

(アフィリエイトとかの話もごちゃごちゃに入ってます。整理されてませんがお許しを)

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