木村剛氏の「ブロガーとしての資質」を問う――自分のものとして取り込みたがる人々

 「週刊!木村剛」で活躍中の金融サービスコンサルタント木村剛氏は、「ブログをマスコミに対抗するカウンターメディアにする」という野望を抱いてブログ啓蒙活動を続けている。しかし、その主張に私は違和感を感じてきた。対マスコミ姿勢については木村剛の「マスメディアへの対抗意識」は時代錯誤。中越地震マスゴミ批判記事を検証するに書いたとおりである。

 そして、昨日公開したエントリー「博客」と呼ばないで!中国ブロガー「博客」呼称騒動――博客中国 vs CNBlogにおいて、一部の中国ブロガーから激しく攻撃されている方興東氏の状況を見て、木村剛氏の問題点が私の中で整理された。

 私は、木村剛氏に対してマスコミで挙げられた金融政策上の疑惑などについては興味がないし、経済にはうといのでまるでわからない。木村氏の疑惑について紹介するトラックバックがあったが、読んでも事実関係がわからないのでスルーしていた。また、下記のような切込隊長と木村剛氏のやりとりについても、その本質は経済関係の疑惑なので、つっこめない。

 しかし、木村剛氏のブロガーとしての資質について、私はツッコミを入れずにはいられない。

  • 安倍ぬすみ主義・ジャイアニズム――必要以上に長い転載(リンクの価値を損なう)
  • 恣意的謎めき系――反対意見へはリンクも引用もしない(一方的な意見)
  • 負け犬の遠吠え――マスコミに対する激しい敵愾心と的はずれな批判
  • 読者をバカにしたプロパガンダ――自信と余裕のない書き手

 大きくまとめるとこの4点において、私は木村剛氏はリーディング・ブロガーたる資格を失っていると考える。以下、詳細。

2004年12月13日13:11| 記事内容分類:ブログ/ウェブログ, 著作権| by 松永英明
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必要以上に長い転載

 ちょうど1年前に「「引用」は無断でやるのが当たり前」で書いたとおり、著作権法でガチガチに権利を守りすぎてしまうと文化活動に支障が出るため、適切な方法による適切な「引用」は無断でやることが認められている。しかし、木村剛氏はこの「引用」の域を超えた「転載」(ときには「全文転載」)を行っている。

 引用の原則は、

  1. 自分の著作物が主。
  2. 引用が必要不可欠。
  3. 原文のまま使用する。
  4. 出所明示

 の4項目が必須である。このうち、3と4については基本的にOKだろう。しかし、1と2について疑問がある。

 具体的には週刊!木村剛: BLOG of the Week バックナンバーを見ていただきたい。毎週木村剛氏がピックアップしたブログ記事を紹介するコーナーである。ここでは「他人のブログの記事」を紹介するために転載している。私はこれはブロガーとして絶対にやってはならない紹介方法だと考えている。

 例えば、「[BLOG of the Week] 学校では教えてくれないこと」のエントリーであれば、私はこう書くだろう。

 皆さん、こんにちは。木村剛です。毎週土曜日は、トラックバックしていただいた方々を中心に、私が独断と偏見でお気に入りのブログを一つ選んでご紹介する「BLOG of the Week」の日です。第32回「BLOG of the Week」において私が選んだのは、「えみっちぃの見る風景」さんによる「学校では教えてくれないこと。」です。本当にうまくいくかどうかはともかく、試してみる価値はあると思いますね。机上の空論より実践が大事だと私も思います。

 これで全文。この下に長々と転載する必要などまったくないし、趣旨も伝わる。もし引用するとしてもごく一部、ポイントとなる部分だけでいいはずである。しかし、木村剛氏は「それでは、○○さんの△△をお楽しみください」という決まり文句に続けて、自分のブログ内で他人の記事を読ませるのだ。

 これは、ウェブにおける「リンク」の価値を損なうものである。リンクすれば済むものを必要以上に長々と「取り込んでしまう」点において、木村剛氏はWWWというものを理解していない。

「他人のものは自分のもの」の蔓延

 木村剛氏に限らず、他人のものを自分のものとして取り込みたがる人たちがいる。「著作権侵害」と言えば刑事事件になってしまうのでやめておくが、「安倍ぬすみ」(素敵だと思ったのでメモしたものを公開)とか「ジャイアニズム」(お前のものは俺のもの、俺のものも俺のもの)といえばわかりやすいだろうか。

 昨日の記事で中国CNBlogの運営者たちが、博客を普及させようとしている「博客中国」の方興東氏を批判する論拠の中でも最大のものが「勝手に他人の記事を転載(ときには改竄)している」というものだった。確かに、博客中国は「いいと思ったブログ記事」を自分のサイトにどんどん転載している。かつて赤裸々なセックス日記で有名になった女性編集者・木子美も、内容を博客中国の記事に無断転載され、抗議のためにサイトを閉鎖したことがあった。

 また、博客中国問題で指摘されていたのが、「サービス提供者ならユーザーの記事を勝手に使ってもいいのか」という問題。日本でもLivedoorBlogの著作者人格権規定の変更に際して、一部ブロガーから激しい反発を招いたのはつい先月の話である。詳しくはLivedoorBlog以外にも権利侵害規定!ブログ著作権規約を全チェック著作者人格権:何が問題で、どう書くべきか?に書いたとおりだが、「ゴーログにトラックバックしたブログ」だから内容を転載して自分のブログに取り込んでもかまわない、という発想はもはや成立しないのである。

 最近は「ぱど厨」という言葉も存在している。「他人の素材に直リンする」「アップローダなどを無断借用する」小中学生のことで、ネットで見つけた画像を自分のものとして勝手に盗用し、しかもそれを自分のものとして他人の使用を禁止する(ときには画像作者からの抗議すらもはねつける)といったジャイアニズム全開の状態だ。彼らには著作権という概念は存在していない。

 これと絡んで、Naverブログの「スクラップ」機能が「著作権法違反を推進する機能」として批判されている。スクラップ機能は他のブログの内容(文章のみならず画像や音楽なども)を簡単手軽に自分のブログに「引用」できる機能だが、それが「ぱど厨」的小中学生を中心に著作権法違反のデータを拡散させることを助長してしまっているのである。

 これらの事例を見れば、ゴーログ「Blog of the Week」はまさに「安倍ぬすみ」「ジャイアニズム」「ぱど厨」「Naverスクラップぱくり推進機能」と共通した問題点を抱えている(今回はネーミング好きな木村剛氏に合わせて、キーワード的表現をしています)。

引用はあくまでも自説の補強たるべし

 ブログの中には、新聞サイトの記事をそのまま全文転載しているだけのものもある。こういうのは論外だが、木村剛氏は自分のコメントも入れているところが違う、という反論があるかもしれない。

 しかし、木村剛氏のエントリーの目的は、明らかに「それでは、○○さんの△△をお楽しみください」である。木村氏はラジオのDJ気取りなのである。その記事のメインは「他人の作品」であり、木村氏のコメントは添え物にすぎない。これは「引用は従、本文が主で、引用される必然性がなければならない」という規定とはまるで逆である。

 引用規定では「引用もとの著作物を買う必要がなくなってしまうような引用はだめ」という考え方もある。ここから言えば「引用元のウェブ記事を見る必要がなくなってしまうような引用はだめ」と言えるだろう。

 自分自身のエントリーで言えば「「よろしかったですか」の歴史と心理的背景を探ってみる」などは前半引用しまくりだが、元記事からいえばごくごく一部しか引用していない。そして、後半での議論に必要な内容である((私が全文引用しているように見える場合は、「あまりにも短いので原意をとどめるためには全文引用せざるを得ない」ケース(これは当然引用規定上も認められている)か、「実は全部が他言語からの翻訳」の場合である))。

 木村剛氏がやりたいことは、たとえば有名ブログ「面白いサイトを見つけたよ。」さんのようにスマートな、リンク+コメントという方法ではダメなのだろうか。なぜそこで転載する必要があるのか。そのようにできず、転載してしまう心理的背景には「安倍ぬすみ主義」「ジャイアニズム」があるからだ、としか言いようがないのである。

恣意的謎めき系――反対意見は読ませたくない

 謎めき系という言葉がある。現在のネット上では、「リンクも引用もしない」(ただのにっき(2003-12-26))ので他の人には何を言っているかわからないエントリー/ブログのことを指すと言ってもいいだろう。

 木村剛氏のブログは、全体的に謎めき系ではない。しかし、エントリーによっては急に謎めき系になることがある。例えば「切込隊長、本当に残念です。でも、ありがとう。」や「切込隊長、なぜ無断訂正されたのですか?」がその典型例だ。

木村さんの前提は自分のblogの読者はすべて切込隊長(またの名を山本一郎氏)のblogを熟読し理解しておけということでしょうか?

という「お買い物と散歩の日常: 木村剛さん、あなたにも残念です。」の記述からは、まさにこの木村氏のエントリーが謎めき系になっていることを示している。

 なぜ謎めかなければならないのか。それは、木村剛氏が「自分と違う意見のブログは読んでほしくない」と思っているからだ。これは間違いなく断言できる。なぜなら、先に挙げた「安倍ぬすみ主義」は「自分の賛同できる意見のブログは、リンクをたどるという手間をかけずにとにかく読んでほしい」とも言い換えることができるからだ。

 謎めくときがあってはならないわけではない。私もはてなの方で書いている落書きや、mixiの「友人のみ公開」日記では平然と謎めくわけだが、それは読者対象を限定しているし、説明するだけバカバカしい内容だったりする。

 しかし、木村剛氏の「謎めき」は恣意的(あるいは意図的)である。自分の読んでほしくない「敵対論調」については、トラックバックこそ残すものの、本文中で決してリンクすることはない。

 私の嫌いな言い方に、2ちゃんねるなどの頭の悪い奴が言う「都合の悪いコメントを削除する」という表現がある。単に口調が荒々しいとか、あからさまに煽っているとか、記事内容に関係のないことを粘着的に言ってくるような奴のコメントを削除すると「都合の悪いコメントを削除する言論統制管理人」とか見当外れな批判をしてくるわけである。そもそも、「都合が悪い」とはどういうことなのか。まあそれはともかくとして、そういうわけで木村氏が「都合の悪い相手にはリンクしない」などとは口が裂けても書きたくないわけだが、木村剛氏が特定の情報に対してはリンクもせず、お得意の「転載」もしない、というのは事実である。

 もし、木村剛氏が情報操作ではなく意見表明(あるいは議論)をしようというのであれば、たとえデマ・嘘であってもリンクすべきだ。私は反対の意見のものにもあえてリンクしまくる。なぜなら、自分の意見に自信がある場合、あるいは読者の判断を信用する場合なら、両者を読み比べたもらえば当然、相手の主張の間違いを理解してもらえると胸を張って言えるからだ。馬鹿げた意見やデマだというのであれば、これこれこの部分の事実はこうであるということをきちんと主張すればいい。そして両者を見比べたならば、デマはデマであるという印象がさらに強くなる。

 しかし、一方的な情報操作あるいは一方的な意見表明をしようというのであれば、デマは読まれない方がいいという発想になるだろう。だが、それならブログを使う必要はない。トラックバックやコメントを受け付ける必要はない。自分に賛同してくれるメールの記事だけを紹介しておけばいいのである。

 木村剛氏は、ブログを、情報を深め、議論を深化させるツールではなく、アクセス数アップのツールとしか見ていないのではないか。そんな気にもさせられてしまう。

負け犬の遠吠え――マスコミへの敵愾心

 マスコミに対しては、反発心のレベルを超えた「敵愾心」が木村剛氏のブログから感じられる。

 この問題については、すでに木村剛の「マスメディアへの対抗意識」は時代錯誤。中越地震マスゴミ批判記事を検証するに述べたとおりだ。

 この点について、木村剛氏の意図は明確だ。それは、マスコミにおいて木村剛氏批判記事が載ることが予測され(現在はすでに載っているが)、その「木村剛バッシング」への対抗策として、事実を淡々と述べて反撃するのではなく、あるいは記事の矛盾を突くという反撃をするのでもなく、あくまでも「マスコミ」という仮想人格への「人格攻撃」を行っているのである。

 マスコミというのは汚い、マスコミはウソをつく。マスコミの言っていることは何でも嘘だ。∴マスコミによる木村剛バッシングは嘘だ。

 ……こんな幼稚な論理がまかり通ると思っているのであれば『噂の真相』レベルの知能しかないのだと言わざるをえないのだが、木村剛バッシングに対する対応として「マスコミの印象を落とすような攻撃」は、かえって逆効果である。

 実は、マスコミとの対抗という意識は、博客中国の方興東氏も強い。氏の『博客』という本は私も「はじめてのウェブログ」や『ウェブログ超入門!』を書くときにかなり参考にしたのだが、氏がブログをマスコミに対抗するものととらえ、マスコミに一矢報いた例を強調していることには違和感を感じた。そこで『ウェブログ超入門!』では「マスコミに替わるメディアというよりは、マスコミと相互補完しあうメディア」というような趣旨で書いたのだった。

 もちろん、商業メディアに負けたくない、という気持ちが純粋なものであれば、それ自体は面白い試みだと思う。blog::TIAOでいう「草の根メディア」などは素直に面白い。しかし、ブログ自体の機能を生かし、(批判や議論も含めた)情報ネットワークを構築するという方向ではなく、ただ単に「マスコミ=嘘」キャンペーンを展開するのであれば、それはカウンターメディアとしてのブログどころか、単に「負け犬の遠吠え」ブログでしかなくなる。ブログの可能性を貶めるようなことは、即刻やめていただきたいと思う。

読者をバカにしたプロパガンダ――書き手に自信と余裕がない

 以上の内容をまとめると、木村剛氏のブログは「木村剛プロパガンダ」のためのツールであるという特徴が浮かび上がってくる。氏のゴーログに何となく乗っかれないブロガーたちは、そのあたりを(こんな回りくどい理屈は別にして)直観的に感じ取っているのだろう。

 木村氏のブログでは、木村氏の主張に沿った記事を読まされる。いや、それはそうなのだ。それはそれでいいのだ。ブログというのはパーソナル・メディアであって、第一の読者は自分自身、そして第二の読者は賛同してくれる人たちであって構わないし、自分の意見・見解や趣味が主張できないのであれば、ブログだかウェブ日記だか何だか知らないが、そんなものを書く意味はない。

 しかし、その主張の仕方が問題なのだ。反対意見については恣意的謎めき系、気に入ったものは安倍ぬすみ。読者に判断をゆだねず、「これは正しい。これは間違っている」という木村氏の結論だけを押しつける。それが反発を生む。読者に判断させないという意味では、読者をバカにしているといってもいいだろう。

 結論だけを押しつける、という点では、木村剛の「マスメディアへの対抗意識」は時代錯誤。中越地震マスゴミ批判記事を検証するでも書いたとおり、木村剛氏は2ちゃんねる経由で転載された「新潟のマスコミのひどい振る舞い」情報を、出典も明記せずに、「これがマスコミの実態だ」と断定的に書いたことを見逃すことはできない。事実か否かの検証などまるで頭になく、ましてや「どう思いますか」という問いかけでさえもなく、「マスコミはこんなにひどい」というプロパガンダの好例だと見るやそれを「事実」として提示し、読者に受け入れさせようとした。これが木村剛氏のやり方だ。

 これではまるで話にならない。

 つまり、木村剛氏は、読者の自主的な判断を嫌っているのである。それは裏返せば、自分の主張に自信を持っていないのである。自信を持っていれば、修正すべきところは修正し、反論すべきところは反論し、無視すべきところは無視し、受け流すべきところは受け流していくことがもっと自然にできるだろう。別に自説を曲げる必要はない。主張し続けたって構わない。しかし、自信があれば判断を読者にゆだねるという余裕が出てくる。その余裕が木村剛氏にはないのだ。

 この「余裕のなさ」が、木村剛氏のブロガーとしての資質を疑わせるものとなり、ひいてはその主張への支持を弱めているのである。

 なお、以上を見ておわかりいただけると思うが、私は木村剛氏の主張の「内容」については今回述べていない。主張の「方法」について、ジャーナリスティック・ブログを広めようという人物として不適切なものが多いということで批判的記事を書いているのである。人格攻撃と混同しないようにお願いしたい。そして、木村剛氏には、正々堂々とした反論を期待している。そこでどう出るかが、木村剛氏のブロガーとしての資質、そして木村剛構想によるブログネットワークの将来を決めることとなるだろう。

当ブログでの木村剛関係記事

※補記。切込隊長のエントリーの書き方にも異論はある。例えば「微笑ましい」「香ばしい」といった嫌味表現や、取材インタビューの質問の一部に誘導的なもの、中立的に事実を引き出すというより主観的評価を伴うものが散見されることなどだ。木村氏が記事へリンクした上でこの点を指摘すれば、切込隊長の情報そのものの確かさを疑問視させることだってできただろう。しかし、ブロガーとして見るならば、切込隊長の記事のスタイルそのものに批判すべき点はない。記事を修正することも、修正・削除したと明記しているならば別に問題ではない。

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2004年12月13日13:11| 記事内容分類:ブログ/ウェブログ, 著作権| by 松永英明
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コメント(7)

問題点が整理されている記事だと思い、「月刊!木村剛 ポータル」( http://kimura.jienology.com/ )の“ゴーログ短観”からリンクを張りましたです。

 木村剛氏のブロガーとしての資質については、個人的には少し違った考え方をもっています( http://annai.2log.net/aavideo001/archives/blog366.html )ので、ご参考までに。

 なおトラックバック元の記事の引用と転載に関しては、週刊!木村剛の“トラックバックの留意点”( http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/cautiontrackback.html )において方針が述べられています。

>>1

木村氏の「引用と転載の方針」だが、
それを明示しないよりはマシなのだろうが、
明示していると言っても法に則した内容ではない罠。
あれは単なる一方的な宣言だね。残念!

問題が整理されていて、ありがたく読ませて頂きました。木村氏と山本氏のバトルそのものには関心はありませんが、ブログのありかたについては、自分自身の問題として興味があります。新しい分野だけに、今回のまとめていただいているようなご指摘が、洗練されたブログの文化を育てるいい示唆になると感じました。

トラックバック&拙文ご紹介ありがとうございました。訂正したのしないの、なんだか泥沼化しているところを丹念に解きほぐしていただき、また従来から木村氏のブログ上での姿勢(他人のものは自分のもの、恣意的謎めき系)はとても腑に落ちました。

「トラックバックからの転載: 絵文録ことのは×PurpleMoon blog」という題名でblogに投稿しましたです。
http://annai.2log.net/aavideo001/archives/blog371.html

はじめまして、木村剛さんに対して感じるもやもやを一気に解消してくれたようなエントリーです。素晴らしいです。
インターネットというツールを使って、面白いことをしようとしている有名人として「ほぼ日刊イトイ新聞」の糸井重里氏もいるのでしょうが、氏と比べると木村剛氏はずいぶん…と思っていました。ナニが大きく違うのでしょうか。
とにかく、木村氏の周りは荒れて行くばっかりで、いくら「モノログ横丁」なんてやってみても、ほぼ日における「オトナ語」「いいまつがい」みたいなものは生まれないなあと見ております。

「先日のエントリー『トラックバックからの転載』に木村剛氏が反応したわけだが」

http://annai.2log.net/aavideo001/archives/blog372.html

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このページは、松永英明が2004年12月13日 13:11に書いたブログ記事です。
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