坂本龍一氏も反対。輸入盤規制は「音楽産業自らの手で音楽ファンを葬る」

先見日記:輸入盤規制
OTO-NETA
坂本龍一教授がついに輸入盤規制について発言。まさに明快な言葉です。私は以下の部分を特にレコ協の方に噛みしめていただきたいと思います。

産業の利益を守るためとはいえ、音楽産業自らの手で音楽ファンを葬るようなことをするとは、自分の手で自分の首を絞めているようなものである。業界は規制で閉め出すことばかり考える前に、高いなら高いなりに付加価値をつけることに努力するなり、アジア盤に対抗して値段を安くするなりして、競争力をつけるべきである。

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2004年5月10日00:28| 記事内容分類:著作権, 音楽| by 松永英明
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AZ::Blog はんなり、あずき色のウェブログ☆ - 音楽は誰のもの? (2004年5月15日 14:16)

Music is everybody's possesion. It's only publishers who think that people own it. --John Lennon 輸入CD規制の問題が、いろんなところで熱く議論されてます。商品としての音楽について、少し思い出したこと... 続きを読む

コメント(1)

やっぱり有名人が語るとうれしいですねえ。
それに対して、何も動きはないのかもしれませんが、何とかしてレコード協会に響くように運動をして欲しいですね。
僕はAAACにも反対ですし。

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このページは、松永英明が2004年5月10日 00:28に書いたブログ記事です。
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