モノテルペン炭化水素類

出典: 閾ペディアことのは

モノテルペン炭化水素類は精油成分の一種。

目次

化学的特徴

テルペン系炭化水素は、炭素と水素だけでできている不飽和炭化水素。官能基はついていない。

語尾に「エン」がつく。

モノテルペン炭化水素類は、2つのイソプレン単位(C10H16)を持つ。少なくとも1個の二重結合がある。

ほとんどの精油の構成成分に含まれる。特にモノテルペン類は酸化・重合しやすいため、保存が悪いと香りが劣化し、粘度が上がる。

作用

  • 優れた殺菌作用、抗ウイルス作用、抗炎症作用がある。空気の浄化に適している。
  • 鎮痛作用がある。
  • 皮膚刺激作用を持つものがある。
  • 揮発性が高い。トップノート。

詳細

リモネン

α-ピネン

δ-3-カレン

γ-テルピネン

精油成分


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