「言葉」と一致するもの

語中がデタラメでも英文は読める-2-GUITCHUSからの手紙

9月20日の記事「語中がデタラメでも英文は読める」を元の英語サイトにトラックバックしておいたら、英文の反論(長文)がコメントに投稿された。これを全文訳して、こちらに載せたいと思う。以下、翻訳。しかし、これ自体もチェーンメール化(or都市伝説化)しそうな一文が最後に載ってますねえ。

※この記事は2003年のものです。この記事をもとにした最新の情報は「読めてしまう」文章ネタの起源と歴史[絵文録ことのは]2009/05/10をご参照ください。

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語中がデタラメでも英文は読める

 多少なりとも英語の読める方。これ、読めますか?

Aoccdrnig to a rscheearch at an Elingsh uinervtisy, it deosn't mttaer in waht oredr the ltteers in a wrod are, the olny iprmoetnt tihng is taht frist and lsat ltteer is at the rghit pclae. The rset can be a toatl mses and you can sitll raed it wouthit porbelm. Tihs is bcuseae we do not raed ervey lteter by it slef but the wrod as a wlohe. ceehiro.
単語がデタラメなんだけど、中学英語くらいの知識があれば案外読めてしまうんじゃないかな。

※この記事は2003年のものです。この記事をもとにした最新の情報は「読めてしまう」文章ネタの起源と歴史[絵文録ことのは]2009/05/10をご参照ください。

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ウェブログ=蜘蛛の巣丸太が「サイバー日記」になった理由

 ログといえば丸太だが、なぜそれが「日誌」の意味で使われるようになったのか。それは航海の世界と深い関係がある。

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