「言葉」と一致するもの
泉あいさんに渡した「みんなのニュース」案の全文と解説
2005年末ごろから泉あいさんとブログ関係などで接する機会があり、そこで泉さんが新しいニュース報道システムを作ろうとしていることを知った。そして、何かアイデアがあればぜひ教えてほしいと言われた。
この件についての事実、ならびに自分が提出したアイデアの全文を掲載する。
三村玲土 渋谷APIAライブ
レニのライブも今回で三回目。毎回違った顔を見せてくれるレニのライブはまるで飽きない。いつ聴いても同じように完成されたライブというのも好きだが、毎回趣向もアレンジも全然違うのがレニのライブの楽しいところである。
今回はアコースティックなライブハウスだというので、楽しみだと思っていたら、「次は兵隊さん慰問風だよ」とメールが。一体何が起こるのか。
「韓国人が漢字を発明した?」論争まとめ
「漢字を発明したのは韓国人」と主張する一部の韓国人がネットで中韓対立を生み出している。この話題については日本でも
などで取り上げられるようになった。
そこで、この騒動について、人民網に掲載された中国語記事の翻訳、ならびにこの主張のもともとの起源を探ってみた。どうやら、アメリカ・メリーランド大学に在籍する韓国系の人物が2002年8月25日にニューズグループに投稿した記事が発端のようである。
※嫌韓的あるいは韓国を嘲笑するブログからのトラックバックならびにコメントであると管理人が判断したものは削除します。この記事は民族対立を煽るのではなく、淡々と事実を探る意図で掲載しています。
渋谷RUIDO K2 バックトゥザ魂 ~ネバーギブアップ!!~
2006年11月14日、SHIBUYA RUIDO K2で三村玲土のライブがあるというので、また行ってきた。
出演は、ラックライセンス、西田エリ、Vanvy Crow、三村玲土。
1ページでわかる日本型ドロップシッピングとは(ドロップショッピングではありません)
最近ネットショップ、ウェブショップ、EC(エレクトリックコマース)等々の分野で話題になっているのが「ドロップシッピング」という流通形態だ。これは、特にアフィリエイトとの比較で語られることが多いように思われるが、実際には何がどう違うのか判りづらいという話も多い。
そこで、初めての人のために、ドロップシッピングとは何かということを1ページにまとめてみた。あわせて、今までのショッピングサイトやアフィリエイトとは何が違うのかも比較している。
morph tokyo 4th Anniversary LIVE "描くオト"
2006年10月27日 六本木morph tokyo。音楽と視覚で楽しむスペシャルNIGHT――出演:神田さおり、三村玲土、canappeco、田野崎文――
玲土さんに「来てほしいにゃぁ♡」と誘われたので(←多少脚色)行ってきました。
the sad sad planet ワンマンライブ 「光と影のアルカディア ∞infinity」
10月7日 渋谷O-WEST。the sad sad planetライブの感想。
ケータイ族の特性を生かしたケータイサイトの作り方
前回の記事「ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝」は、かなりの反応があった。ネットを使いこなしている人と、ケータイメインで使っている人では、行動パターンが大きく違っている――この事実を再認識して、何か面白いことができそうだとか、商機がありそうだと思ってもらえれば、書いた甲斐があったというものである。
さて、前回の記事は、その行動パターンの違い=メディア特性の違いが存在している、という事実を指摘することが中心だった。ネットを使いこなしている人の論理をそのまま移行しても、ケータイメインの人の行動パターンから言って便利なサイトになるとはいえない。では、ケータイサイトはどのような特性を持っているのか。それを探れば、使いやすいケータイサイトが作れるのではないかと思う。
今回は、そのケータイサイトの特性を探るために、いろいろ寄り道してみたい。
ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝
主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。
入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。
株必勝法を実践してみる
これまで株には手を出したことがない。以前、一冊だけ株についてのゴーストライターをやったことがあるが、著者の言葉をまとめただけで、しかも店頭株という特殊なものだったので、結局株を理解するには至らなかった。
入院中、収入が途切れるのが心配で、株でちょっと儲けられないだろうか、と思って数冊の本を読んでみた。そして、株の必勝法とは、株に手を出さないことだということを理解した。